一度や二度の悲しみじゃなくて

だいたい野澤と真田の話をしています

動詞111題1~10

何かをとにかく言葉にしたくて、しかし何の指針もないのも難しいなぁと思い自分が好きな「動詞」をお題としているサイトより拝借してきました。始めたのが1年以上前で全然うまいこと行っていませんが、とりあえずまとめにかかります。

 

【動詞111題 1~10】

1.焦がれる

「最近舞台を見に行ってないのは、自分が一番やりたい“演技”をイキイキとしているのを見たらうらやましくなるし、やりたい!って思いが強くなりすぎちゃうから」記憶に新しい言。多種仕事をする中でそれでも一番だと彼が言うそれには、光が詰まっている。《演技仕事》

2.追いかける
山下、斗真、タッキー、中居くん、とっつー等々真田の場合いわゆる「尊先」というものは一見ブレブレなんだけど、演技、トーク、オーラパフォーマンスと見たときにそのハイブリッドが目指す姿なんではないだろうか。背中を追ったって、辿り着くのは違う先。《理想の姿》

3.諦める
「一度や二度の悲しみじゃなくて数え切れない諦めの日々がそれでも君を君だと歩かせる 僕は決して無意味だと思わない」決して諦観ではなくて、胸を痛ませるものをそれでも飲み込んで、前へ。誰かがいなくなることも、多くの同胞と離れたことも。《誰かが去っていくこと》

4.懐かしむ
だからまぁ前項はわりと感傷的な色合いなんだけども、飲み込んで=消化してる部分もあるから、今だって仲いいし仕事一緒にできるしって感じで、8人時代のことは懐かしい楽しい思い出なのかなーと。思い出ってより更に、事実として残っているもの。《8人で笑った景色》

5.望む
自認的には猫タイプ、相方から全世界に発信された分には大型犬タイプとしての人格を持っているわけだけども、動物好きよねぇ。そして慣れている。どちらにせよ暮らす分には「癒し 」でなく「仲間、パートナー」としてほしいと言うのが頭に残る。《犬!猫!(*サ∀ナ)=3》

6.願う
P「今年もみんなに元気をあげれるように!」D「みんなにいい事がありますように!」そうして、W「みんなが元気でいてくれますように」ーーこの辺りの気持ちが、演技が一番でもあくまでアイドルでありたいとかに繋がってるのかな、とか《誰かを元気にできる自分であること》

7.想う
癒しはこちらに求めている。サーフィンそのものも楽しんでるんだろうけど、計り知れない、大きさを見るのが好きなんだろうなぁ。めっきり夏男のイメージだったので今月のW誌にもたらされた「冬の海と真田」に新たな胸の高鳴りを覚えている。
波を見て、何を思うのか。《海》

8.見つめる
どう考えても見つめられる方《のざわのねっしせん》

9.悩む
(;サ∀ナ)朝7時から話すことじゃないんですけど、井ノ原さんが悩み事聞いてくれて
(高∀田)戸塚会はだいたい真田くんを励ます会になっちゃうんですけどね
どんだけ四六時中悩んで…!とは思うけど何もかも、前に進みたいからなんだろうねぇ《unstoppable》

10.惚れる
よくそこまで1つの果物にめろめろになれますねと。もはやメロン20年選手。挙げ句(*サ∀ナ)すいかのこと英語でウォーターメロンっていうのもいい。とか。何でもありか。ぜひ小型犬を飼ったときにはほんとにメロンってつけてください《(*サ∀ナ)めろんめろ~ん♡》

 

----

動詞111題

サイト【確かに恋だった】様より