一度や二度の悲しみじゃなくて

だいたい野澤と真田の話をしています

3月の2のタスク(重たい20~22)

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いいともが始まって半年ちょっとの頃。まだまだバタバタしてたのかなぁなんて思うんですが、ストレートにしか行かれない真田が本当に真田らしいなぁと思う。そこで「考え事をしているのを悟られるほど」の状態になっている野澤さんが素直に胸のうちを語るのかというと別問題な気がしますが。
本当に、2人でいる時間というのはこのシンメに限っては大袈裟ではないほどに長かったんだと思うんですが、その中でどれだけ「心中を語る時間」というのはあったんだろう。これちょうどJUMP香港に行くちょっと前くらいの取材じゃないかと思うんだけど、同室になる機会もあったところで、どんな話をしたんだろう。いつか聞かせてもらえたらいいなぁと思っています。


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平然と嘘をつく野澤さんも素直に信じ込みすぎる真田もそのネタがたゆまぬ真田観察によるところのである野澤さんもすべてが!すべてがのんさな芸すぎるよちくしょう…!!!(ダンッ) 顔見てうどん食べたなんて分かる人間いねぇよ。例えネギついてたって分かんねぇよ。っていうか本人が無意識に呟いた言葉を拾ってる野澤センサーこわいよ。
シゲアキさんによる慶ちゃん観察日記がさすがの文才なので、ぜひとも野澤さんにも文章力つけてもらって日々の真田の生態を我々に伝えてくれればいいのになぁなどと思っている。
あとひそかに、このとき一緒に昼行った相手が樹とか高地先生だったと思うんだけど(ぬんばかクリエ辺りだから)、自分が食べたいものを通してくる真田の先輩風も…痺れるぜ…。


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野澤さんの比喩表現がほんとにオタ…げふんげふんファンなんだろうなぁと思って入れている案件。やっぱなんていうかファンであるタレントの前に立つと身体的高揚って半端ないんですよ。そういう昂りっていうのは自分の意思で体感するものではなくて、ってところで実際それを体験してる野澤さんは、口でなんだかんだ頭でなんだかんだ言う前に心底V6のファンなんだろうなぁと思うわけです。いつかまた共演できると良いね。


今日は比較的ライトになったのでこのまま終わろう…。


ところで重たいbot(@heavynzsn_bot)が3/2で一才を迎えました。降りたのもぬんぼになってからしばらく、という程度の比較的新規層であるだろう自分が我が物顔でチョイスしているようなものをフォローしてくださり、本当にありがとうございます。

元々のんさなをコンテンツとして広げるために、が目標のボットではあります。他担の方にもインタレスティング、ファニー、クレイジー、いろいろな面で「のんさなは面白い」を認識してほしいという我儘がこもっています。
ただともあれ、のんさなを、あるいは真田と野澤というそれぞれの人間をお好きな方々にとって、少しでも日々の癒しになってもらえたら非常に、幸いです。
今後も、重たいbotをよろしくお願いします。