一度や二度の悲しみじゃなくて

だいたい野澤と真田の話をしています

Trickleのすすめーすこし閉じた、思うままに連ねられるアプリ

昼休み、なんかTLがざわざわしているなと思ったら、どうやらツイッターに新しく、24時間で投稿が消える「フリート」という機能が実装されたようだとの報が流れてきました。

news.livedoor.com

 
記事の中では、以下のような実装理由が述べられています。
 
日常ツイートがしづらくなった
「今は『渋谷なう』というような日常のツイートが、しにくくなっている声を聞きます」

こう解説するのは、Twitter Japanでユーザーの動向を調べている山内清稔さんです。アカウントが、趣味や特定の分野に関することを発信している場合、「日常をつぶやいて、フォロワーのタイムラインを乱したくない。みんなが読みたがっていることを発信しなければ、という意識のユーザーが多い」と山内さん。その結果、自分の生活や、日常のふとしたことがツイートしにくくなっていると分析します。
 
これを読んで咄嗟に出てきたのが2つ。1つは「遅いインターネット」というサイトに上がっていた浅生鴨さん(NHKツイアカの中の人だった方)の、「11年の震災頃を機に、ツイッターは世間そのものになってしまった」という所感。そして2つめが、
えっ、そんな!そんな、Trickleを使えば解決するよみんな?!?!!
 
 
大声。いやマジで大声。
 
これはつまりTrickleというすごくすごくすごくお世話になっているアプリを、ヘビーユーザー(自称)が勝手にダイマするための記事です。

今のツイッターというものの話

何経由でこれを読んだのかはっきり覚えてはいませんが、今年の4月、随所随所に、そうなぁと思いながら眺めていました。(以下は適宜抜粋で飛び飛びなのでご注意ください)
 
宇野 さっそくですが、ちょうどNHK_PRのTwitterが有名になっていった震災の前後でインターネットにどういう変化があったように思いますか?
浅生 震災の前後で大きく変わったのは、SNSを使う人が爆発的に増えたっていうことだと思うんです。震災以前は、SNSって遊びの、サブカルチャーの一端で、そういったものを面白がれる、一部のリテラシーのある人たちが使っていた。それが震災以降、あまりリテラシーのないような人までもが使うようになって、世間そのものになってしまった。そうなると、当然、使いかたがガラリと変わるし、それまでは通用していたはずのことが通用しなくなっていった。
 
浅生 インターネットにはいろんなことが書いてあるけど、それが本当のことであるとは限らない。でも、そこに真実があると無自覚に受け入れてしまうような人たちが急激に増えたのが、2010年、11年ぐらいだったような印象があります。
 
宇野 140文字の限られた中で言うんだから、大まかにはAである、という視点をとりあえず述べただけなのに、そのことを責められてしまう。このロジックで行くと、宇宙のすべての知識体系を140字に詰めこんでツイートしない限り責められてしまうことになる。
 
浅生 SNSはしょせん人間を拡張しているだけで、のめり込み過ぎてはいけないんです。ただ酒場の隅っこで話していたことが、遠くに届くようになっただけで、内容が立派になったわけじゃない。

 ところが、届く範囲が拡張されただけなのに、自分の話している内容までが、語り口までがレベルアップしたと無自覚に勘違いしてしまう。

 
以上のような話の核が、「世間そのものになってしまったという言葉なのだと思います。別に自分は世間一般とは違うリテラシーがあるとか高いとか言えるものでもありませんが*1、なんというかツイッターにいて、「自分とは生活の姿勢が違う人がここには存在しててできればスルーしたい」みたいな気持ちを感じることはあるわけです。なんかよく分からんののRTばっかりしてる人とか推しと推しの会話に割ってリプ飛ばす人とかなんとかかんとか(各々想定してください)。FF外から失礼されたって別にそれ自体で拒絶はしないけど、その中にはまぁ二度と絡まれたくないな、という気持ちが生じる人がいたりもすると。
 
で、そこまでは行かなくても現状、「人の目があるのがツイッターなんだと思います。それで立ち返るのが冒頭の新機能記事。たとえ友達同士のみの繋がりだとしても、これって人前に流すとどうかな、人が見る場所に置くんだからこの書き方だとどう読まれるかな、どこか自分の手が及ばないところにも流れちゃってそうなるとどうなるかな、等々、そういうノイズが入りかねない場所になっている。
まぁそんな嫌だったらフォロイーフォロワー0/0の鍵アカでもつくっとけばって話なんでしょうが、それはそれで「それが本懐なわけじゃない!」という希求が出てくる。その解決の最適解が果たして此度の「フリート」なのかは分かりませんが*2、「思うままに呟きたいな」という気持ちを持った人が一定層いるにはいるんじゃないか、というところです。垂れ流したい。
 
 

そんなときにTrickleだよ!!!!!

本題です。本題です。本題です!!! 私はTrickleを勧めにやってまいりました!!!!!
 
Trickleは丸山さん*3という方が開発・運営されていて詳しいことはご本人のリリースブログに紹介されていますが、「気兼ねなくアクティビティを書き留められるサービス」であることが念頭に置かれたアプリです。
というのはTrickleが、
①属人的ではなく「属トピック的」に構成されている
そして
②主軸が「自他」ではなく「自」に寄っている
ことで示されています。
 
 
 
 
*
①は、ツイッターで言うところの「ジャンルごとのアカ分け」を、アカウント下に複数のトピックを立てて行き来することで成立させるようなイメージ。またそこに「見る側」の立場が発生したとしても、サブスクライブ(いわゆるフォロー)する先は人全体ではなくトピックなのです*4。これが肝。
参考までに、当初と現在の私のトピック群がこれ。

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去年の11/13にアカウントをつくってちょうど明日で丸1年、合計10000弱の言葉をだらだら流しているのはなかなかのヘビーユーザーではなかろうかと自負しています。で、見る側は、お前の全部に興味はないけどこのトピックは追おうかな?という選択ができるというわけです(サブスクライブしなくても覗くことはできます)。
個人的に結構使い勝手よく使ってるのは「☆」と名前を付けたトピックで、店頭やネット、ツイッター等で見かけて気になった服、アクセサリー、文具、本、その他もろもろを何でも雑多に放り込んでいっている場所です。
Trickleのほしいものトピックの呟きが366になった しばらく同じものに言及してたり一度に複数並べたりあるので必ずしも1呟き1アイテムではないのと実際購入済みのものもいくらかあるのだが、今私にはおおよそ1年毎日分のほしいものがあるということだ とても良いと思う 
(10/29ツイ)
 
 
 
以下丸山さんのブログから、また適宜抜粋してみます。
 

TwitterとTrickleの紹介文を端的にまとめると、違いがはっきりします。

  • Twitter: みんなの発信を見る → 参加 → 自分も発信
  • Trickle: 書き留める → サブスクライブ → 相互の影響

Twitterは発信を見る参加というワードからもわかるように、主体はネットワークです。 「自分」はサブ的な要素という構造です。 それに対して、Trickleは書き留めるサブスクライブというワードで表されるように主体は自分です。 ネットワークはサブ的な要素という構造です。

表面的にはTrickleでできることはTwitterと似ています。ですが、目指す構造(コンセプト)が違います。

この目指す構造が違うので、サービス上での体験も細かいところで変わってきます。例えば以下のような違いがあります。

  • Twitter
    • アプリを起動すると、フォローしている人も含めたツイートのタイムラインが表示される
    • いいねやメンションがあるとプッシュ通知が送られてくる
  • Trickle
    • アプリを起動すると、自分が書き留めたアクティビティが表示される
    • 自分のトピックをサブスクライブされたり、アクティビティをリンクされてもプッシュ通知はこない(アプリ内の通知はある)

※ ここでまとめたのはあくまでも「Twitterがどのような構造を目指して作られているか」であり、 もちろんTwitterを「自分を主体」として使っているユーザもたくさんいると思います。 (というか僕の周りはそっちのほうが多い気がする)

 

僕はTwitterが好きで2007年から利用していますが、2つ困ったことがあります

  • (1) その人のツイートについて、見たいものもあるけど、見たくないものもある
    • 例:技術的な話はみたいけど、普段の雑談や愚痴はあまりみたくない
  • (2) これをツイートしたいけど、興味ない人がいたり、マウンティングみたいに思われないだろうか・・・
    • 僕はソフトウェア開発に加えて、料理やM:tGなどが趣味なのですが、そういうのをツイートしづらい

これらが悪化すると、見たくないツイートを見せつけられ、他人の事を考えてツイートするようになり、結果として「徐々に自分が削られていく」ことになります。 でもそんなに辛いなら、Twitterやめれば?という話なんですが、なかなか踏ん切りも付きませんでした。 それと、僕は「記録していく」というのが好きな性格なので、自分の行動や思考を何かしらに書き残したいとも思っており、これがさらに事態をややこしくしています。

僕はここから、「自分が主体でありたい、自分への影響をコントロールしたい。でも一人は寂しい」というインサイトにたどり着きました。

ただ、インサイトは発見したけど、どうすれば解消できるか分からずもやもやしていたんですが、去年の初めに「トピック」というアイデアを思いつきました。 これがあれば僕が困っていたことは解決されるかもしれないと思い、すぐにプロトタイプを作って自分で使ってみることに。 そしたら(今のところは)思った通りに使えているので、このたびリリースすることにしました。

 

さてもう一度。もう一度冒頭記事の引用に戻ってみましょう。

 

アカウントが、趣味や特定の分野に関することを発信している場合、「日常をつぶやいて、フォロワーのタイムラインを乱したくない。みんなが読みたがっていることを発信しなければ、という意識のユーザーが多い」と山内さん。その結果、自分の生活や、日常のふとしたことがツイートしにくくなっていると分析します。

 

これですよ。これなんですよ。それ、Trickleで解決できますね?!?!!

ドンピシャじゃん。

 

②で言う「自が主軸」というのも、ホームが自分のアカウントに設定されていて、他人の言葉は覗きに行かないと視界に入らないから(それはサブスクライブしていてもそう)(なんならデスクトップ版には余所を見に行く機能はありません*5)。ただただ自分が放流したいように放流する、もしまぁ見ている人がいたとしてもそれは「この話題が流れてくると知って選択して見てくれている」ことが推定されるのでさほど気に留める必要はないと、こういうことなのです*6*7

 

どうですか、気になりませんか。気になってきませんですか。ということで以下、1年使ってきた個人からの推しポイントを挙げておきます。

 

 

トピックの設立閉鎖が簡便

先述したようにアカウント下にトピックを立てていく形、ということはツイッターのアカ分けのようにそれぞれにメアドやパスワードを用意する必要がないので、 パッと思い立ったらすぐにトピックの増減ができます。ツイアカはあんまり放置してると乗っ取りとか心配だけど、トピックについてはほっといたとしてもアカウント自体を動かしていれば管理下にある状態にはおさめられる。まぁそんなことしてるので私の140字(字書きトピック)は打ち捨てられて久しいわけですが…がんばろ…。

 


◆誤字脱字等修正ができる、字数制限がない(たぶん)

これは、最初はどうかなーと思っていました。というのも、私の言葉は冗長になりがちなので「140字という絶妙な制限があることで、言葉を削いでより的確にしていく訓練ができる」、また編集ができることは事後的な修正≒改変、改ざんを行ないうるということなので逆にツイッターの編集不可という点において「ツイは過去の私のその時点の確固とした言葉、思考、ゆえに損なうことのできない一定の価値がある」といったツイッターなりの利点があると思っていたからです(それはそれで今でも思っています)。いやでもマジ、編集できるのマっっっっジでいい。

言語化、他の物事を安易な比喩に用いることの問題とか、気の逸りのまま合う型を求めきれていないのに違う型を突貫で嵌め込んで置いてしまった自分への腹立たしさ、 かつそのときの実感が薄れてしまった後にその「固まった言葉」が事実だと、思ってしまうことの危険とかはあるけど

ちゃんとできるようになりたいと思ってはいる

というのは以前流したツイですが、 逸ってガコガコって形の合わない箱に無理やり入れた言葉、マジでいつまでもおさまりが悪くてぬぁぁぁぁぁ~~~ってなるんですよ。違う、この途中のここが違う、でもこれをやりなおそうとするとそこまでの連ツイ全部消してまた投稿しなおさないといけない、となると投稿日時というその感情の証左もまたずれこんでいく、1回やるぐらいならいいけど1回直してもまだやっぱりこれ違うなってなるとそうなってももうさすがにやりなおせない、クソっ、クソ、…ぬぁぁぁぁぁぁ

ということによく陥るので、見直してちょっとした一字二字や接続詞、表現等の差し替えができるのはほんとうに精神に良いです*8。もちろんそれで必ずしも自分の中の曖昧な正解と合致する言葉を探し出せるわけではありませんが、非常に便利な点です。

 

またこれは上のトピックの話と絡みますが、例えば心が離れてしまったジャンルがあったときにすべてが一線上に混在しているとどうにも避けるのが困難です。それを予めトピック分けしていた場合それだけを簡便に閉鎖することもできますし、合間のこの言葉だけは残しておきたいなというものを編集で他のトピックの所属に変更して避難させる、といった流れも可能です。これは好悪が反転してしまいがちなオタクには良い仕様なのでは…と遠くを見ながら…思うなど…

 

あと字数制限がない(※200字でたたまれはする)( ので200字分スペースを打ってから本題に入ることでネタバレ防止になるというテクニックもある)というのはさすがに限界を試したことはありませんが、今のとこ字数で弾かれたことはありません*9。勉強トピックでは解説を長々とコピペすることもあるので、長文を残せるのはすごいありがたいです。検索もできるので、前もここで悩んだな、という論点があるときにパッと引っ張ってこられるのでその辺りも 、ノートに書き付ける勉強ともまた差のある利点だなと思います。

 

 

◆程良いクローズドの空気

Trickleには鍵やブロック等の機能は(現状)ないので厳密にクローズドな空間というわけではないのですが、基本コンセプトがこれまでにお話したような感じなので他の存在を積極的には欲してない、意識に入れるつもりがそんなにないユーザーたちが集っている結果、疑似クローズドのような環境が保たれているように思います*10

仕事や勉強中の分野であったり何かを論じる語り口だったりって、「あんまり垂れ流してるとこいつしゃらくせぇなって思われないだろうか…(´・ω・`)」という気持ちと「一家言ありますよ的なよく分からん人には絶っっっっ対に絡まれたくねぇな!!!(💢°∀°)」という気持ちの両方が起こるのですが、トピックが分離されている・かつ疑似クローズドであるTrickleだとほんとうに思うようにそういった話がばんばんできます。とりとめなく自分1人の思考を連ねていくことができるのはとても良い点だと思っています。

 

 

 

と、こういったところでしょうか*11

 


どうしてもツイッターと比較する形で紹介する面が多くはなってしまいましたが、私はこの1年ツイッターとTrickleとを並行して使用して、やっぱりそれぞれはそれぞれで必要だなー、と思っています。

Trickleでは排他的(とまでは行かなくてもまぁ接触について消極的)に1人で歩めど、例えばLINEに投げればどうしても反応を強いてしまうところをツイッターに投げ込むことでゆるやかに人との繋がりを誘発できる 。あとやっぱりクローズドな環境では布教はできないので、一時ツイッターを休んでいた間にものすごい情熱で以てハマったものができてしまったときはめっちゃ困りました。そういうのはツイッターが向いてる。少年マガジンで連載中『獣の六番』本日発売最新10話、センターカラーのポッキー&プリッツ仕様トトニカめっちゃかわいい!!!1巻がもうすぐ11/17に出ます!!!!!「子どもと大人」で「生徒と先生」で「戦い方をコーチする側とされる側」で「少年と少女」で、このキーワードにどれか引っ掛かるものはないか、全部がちぐはぐに噛み合ったトトノくんとニカちゃんもうほんと好き、あのさぁぁぁ、私の源流はすべて麻宮サキだって言ってるじゃないですか、望むに関わらずやさしさを引きちぎって戦わざるを得ない人、戦いに出てしまう人、それでもどこかで普通に生きたいと願う気持ちがない混ぜになる心、力は強くて身体だってそれなりに大きくて普段は見えなくたって彼の心はまだ幼くて、そこに共にあろうとする大人、あぁ、あぁ!!!(発作)

 

 

『獣の六番』よろしくお願いします。 1話と1巻とポッキー&プリッツのトトニカ貼っておきます。

獣の六番 - 永椎晃平 / 【第1話】のけもののけもの | マガジンポケットpocket.shonenmagazine.com

 

 

 

 

 

 


というとち狂いはまぁさておいて。

きっとこういう「気兼ねない」使い方でものを書き付けられる場を欲している人たちは結構いると思うので、 いちユーザーの勝手ですが、 Trickleがそういった方の手元に届いて広まって、ずっと続いてくれるといいなぁ、と願いここに記します。

 

 

 

ちなみにこれ先月の朝のやつなんですが、 これTrickleをおすすめする中でも高位の利点だと思いますね!(*゚∀゚)


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おしまい

 *12

 

 

 

*1:私自身は前アカで09年ぐらいから?と、12年に今のアカに移行してツイッターを使っていますが、あんまり環境の変遷の有無や程度は覚えていません。前のが鍵アカ(今は暫定鍵アカ)だったからかもしれないし、単純に物心がついていないだけの気がしないでもない

*2:みんな「ツイッターお前は!インスタグラムにはなれないんだよ!」と言ってる我がTL

*3:一度不躾ながらツイッターで直接問い合わせるという所業をしてしまいましたが、丁寧にご回答いただいてしまいました。その節はありがとうございました…

*4:このようにTrickleにおける用語はあるのでできる限りそれに倣うつもりなのですが、「呟き」だけは個人的に他に代替させることができませんでした。呟き、呟く、と表現してしまうことがあります。申し訳ありません…

*5:デスクトップ版を利用するには、まずandroidないしiOS版でアカウントをつくっておく必要があります

*6:個人的には、サブスクライブされてるとちょっと意識に上ったりはします。現在友人1人と繋がっていますが(私も相手もお互いの一部のトピックだけとりあえず見ています)、会ったときに私が流していたことが話に上るとフヒョッとしますちょっとこそばゆい。ツイッターよりちょっと閉じたところだからでしょうね

*7:もしもの話ですが、この先、悪意を持ってヲチったり、閉じたところに置いておくつもりのものを殊更に外に晒して持ち出したりするような人に入り込まれてしまうと、ツイッターが変質したと言われたようにまたTrickleも、世間と地続きにされてしまうのかもしれません。どうかそれは避けられたら、この場が守られたらと願っています

*8:体感としては、結局あんまり昔のを直すことはないです。せいぜい1日内のやつぐらいかな? あんまり考えが違ってきてたらむしろ引用でツッコむかな

*9:問い合わせをしたときは、書き込みができなくなってしまって、1つ1つの分量は問題なくてもアカウント全体でデータ量が重たくなりすぎてしまったなどあるのだろうか?という素人考えによるもので、ひとまず再インストールを試すに当たってこれまでのログは消えてしまいますか?というお尋ねをしました。結果としてはちゃんとアカウントにログインすればログは残っているとのことで再インストール、無事に調子も戻って書き込みができています。それにしても累計かなりの文字量が嵩んでいるので、この先もよろしくね…!という気持ち…バックアップって残せないかな…

*10:丸山さんは「ゆるやかに影響を与え合う」ことも効能の1つとして挙げられているので、どの程度他を摂取するかは個人のさじ加減かなとは思います

*11:敢えて要望を出すのであれば、

・引用元の日時も表示されるとうれしい

・アクティビティタイルが月単位でも選択できるとうれしい(週単位だと、呟きの少ないトピックはちょっと手間なので)

・リンクや画像の共有ができるとうれしい

等のところです(強欲)。個人的には1つめが一番かな…

*12:1つ前の記事でもTrickle布教してます

bookmared.hatenablog.com