一度や二度の悲しみじゃなくて

だいたい野澤と真田の話をしています

ACTORS, Fire, and Heroic Things――10神ACTORメンバーカラー不依拠論

 

福岡発10人組エンタテインメント集団である10神ACTORには「メンバーカラー」がない。
 
 
ワンマン前で声が高まったのもあるのだろうが、ここ1ヶ月程度の中であっても、メンバーカラーに言及するファンの姿(〜がないこと、知りたいと言うこと、なぜ決まっていないのかという疑問を抱くこと)を幾度となく見かけ、それに対し本人たちが直接に、自分たちはそれを特に定めないという旨を交わす機会を二度得ることとなった*1
伴ってということかあるいは他の何らかの意図か都合が先か、基本的に彼らの衣装はほぼ「揃い」である。私服かそれを模したような機会でもない限りおおよそそれは徹底されている。ちなみに言うと色など言う前に型違いのものもないと思うよ!!!あっひたむきチェイサーのスーツ。
 
 

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こういうのとか
 
 

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フィーリングを感じているのが私の推しです
 
 

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奥に燦然とかけられた白シャツ
 
 

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色が分けられたのは運動会かいす-1くらいなのでは…
ものすごい勢いで炭酸を飲んで「自主練かなんかしたんですか?」と言われたのが私の推しです
 
 

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これは揃いません 真ん中のバニーちゃんが私の推しです
 
 

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ひたむきチェイサー(notインテリヤクザ)
 
 

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○○○分の1
 
 

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お気付きでしょうが揃いのTシャツは軽率に作る
 

 

Kiss Me Fire(初回限定盤)(DVD付)

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ちなみに去年結成された九州発のアイドル・九星隊にはメンバーカラーがあり、赤の山口くんが「隊長」である
 
 
基本的にメンバーカラーというものが人に対してセットで敷かれていた界隈から来た私にとってはそれが非常に新鮮であり*2、彼らの特異点であると思い、またそれが好きだと、今無性に思っているのだ
 
 
 
 
私がジャニーズ事務所で自担として掲げる真田佑馬は白(Mis Snow Man)→赤(noon boyz)→赤(Love-tune)と、所属ユニットにより色の変遷はあるもののおそらくは比較的自他共に色のイメージが一定しており、私の嗜好を振り返っても、「赤に紐付きがちな人物(あるいはキャラクター造型)」を好きになることはわりと典型的であった*3
そう、メンバーカラー、人と色が紐付くジャンルというのはおおよそ、「アイドル」あるいは「特撮」が挙げられるだろう。
まさにというところで二者を引き合いに書かれた記事、及び特撮について述べた記事があったので、以下肝要と思われる部分を適宜引用していく。
 
①戦隊モノ、アイドル…、グループにおける色と役割の関係 : NIKKEI STYLE (2011年) https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK3000U_Q1A131C1000000?channel=DF280120166614
②戦隊ものの色と役割 https://www.tokusatsu.jp/super/iro.html
 
 
初めに特撮である。『秘密戦隊ゴレンジャー』がその色分けの祖であると示すところは①も②も同じであり一般的にもその認識はあるのではないかと思うが、②でこのような記述がなされているのは面白い。 
当時のカラーテレビ普及率が九〇パーセントを超えていた事も背景として寄与しており、「賑やかな画面作りをしないと視聴者が離れてしまう」というテレビ番組制作者としての発想からきたものでした。 
もちろんそれまでにも色に対するイメージや人それぞれに似合う色などを考えることはあっただろう。①では「色の持つ一般的なイメージ」が表にまとめられており、「青:理性的」「黄:明朗快活」などの例が挙げられている。だが、制作上の意図から彩り豊かであることを前提とした上で、明確にそれを「個人と紐付ける」(それは結果として重層的に継承されていくこととなる)というのはある種発明であったのかもしれない*4。②では「人」というものを踏み込んで「役割」「機能」と表現しており、宛がわれた色に基づいて「その色が意味するキャラクターバリエーションを内包する」と述べている。
 
 
 
比してジャニーズについては①にて、色分けの別の理由が挙げられている。「目印」だ。
 
例えばジャニーズ所属のグループは、各メンバーのイメージカラーが存在する。厳密にいえばその多くは事務所がアナウンスしておらず、固定の公式カラーでなかったりするが、演出上身につけた色が、そのままファンの間で“公式化”しているケースが少なくない。*5
(中略)
ただしジャニーズにおける色分けは、スーパー戦隊モノとは目的がやや異なる。彼らの場合、厳密なキャラ分けというより、目印的な意味合いが強い。コンサート会場が巨大な彼らは、観客に見分けてもらう手段の1つとして衣装の色を活用しているのだ。
 
また女子ドルの例も出し、
 
例えば全国のショッピングモールなどで行なわれるイベントの際、一般のお客さんはメンバーの名前を当然知らない。誰かと歩いていて偶然ステージを見ても、「あの髪の長い子かわいいよね?」「え、どっち?」「じゃいいや」と、共通の話題として成立しにくい。しかし「あのピンク」と色で呼べれば、会話も弾むというわけだ。
 
と述べている。*6
 
 
 
 
翻って、10神ACTORならばどうなのか。
確かに、上記のような(生であれテレビであれ)"すれ違いざまの出会い"に面した「色の区別」の働きは有用であるとは私も思う。咄嗟のときにきっかけになりやすい。
一方で、至極単純な話、「10人分の色分け」というのは実際問題そこそこ大変ではないだろうか。特に、彼らもライブや劇中のショータイムのときにはペンライトを扱う。単に紙の上や衣装で色分けをするだけでなく、発光した色が見分けやすいことまでを考えて割り振るのは相当微妙だと思うのだ。
 

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FBSにてリニューアル前の冠『神伝説を残す男たち』時の番組ビジュアル。緑難しい。
 
九州を拠点に活動するイケメングループ・10神ACTOR。ワンマンライブの舞台裏とこれからの想いを語る!|ウォーカープラス
先日のワンマン冒頭衣装で初めてこんなに色分けされているのを見た(写真A(2枚目))。色難しいよ!!!!!
 
 
もしくは「目印」という言葉も厄介である。引用では会場の広さをもって目印が必要だと説かれているが、彼らの現場はそこまで視認性が低いとは言えないのが現状だ。無論ジャニーズに比べて、そしてあくまで現状の話だと断っておくが。
また先程ペンライトのことを持ち出したように、「目印」は演者を見つけるためのものだけではなくファンが発信するものも指す。要は、「誰々のファンがここに/これだけいます」ということの表明のために使われうるのだ。それがどう転ぶか、その別を彼らが見たいと望むかは、果たして分からない*7
 
 
無論色の別が悪い方へばかり向くものだと思ってはいない。 
2013/8/18
人というシニフィエに対してその場の、もっと言えばこの国中の全ての人が同じ「色」というシニフィアンを共有して、その色に人を思うことができる。すのーまん及びぬーんぼーいず、乃至みすすのーまんに固定化されたメンバーカラーがあるって、ものすごい幸せなことだよ。色の演出が見たいなぁ。
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メンバーカラーって幸せだなぁーっていう感想。単純にどこが誰か分かりやすいって話と、色と人っていう本来恣意的でしかない相対関係が、もはや刷り込まれた記号と意味の合わせのように離れないでいることの今更の感慨と、そのことによって、この5人で嵐なんだっていうのが共有される感じ。
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2014/3/13
Waiting for you」メンバーカラー演出がとても好きだった。メンバーカラーとは、今誰が歌っているかだとかいう目印の意味だけではなくて、単にあるだけの「色」と「人」という恣意的な関係のものが多くの人々の中に共通言語として確立されているのだという幸せを掲げていると思う。  
これは以前、嵐Popcornツアーでメンバーカラーが使われた「Waiting for you」という曲の演出に起因して呟いたものである。あるいは以前の記事でも引用したことのある言葉に 
日常の、単なる伝達の言葉を失ったとき、表現の言葉、詩が生まれ出てきます。そして言葉のほんとうの姿、そのほんとうの価値は、こちらにあるのです。なぜなら、言葉は、電話器にくっついている電話番号ではないからです。現実の世界をどう区切り、どのようにとらえるか、という人間の問いかけが、言葉の中にはふくまれているからです。 
というものがあるのだが*8、これに対し「(自分の意思で切り取ったり連ねたりしたものではないにせよ)ただの数字の羅列であっても、例えばそれが特別な人のものであればそれはもはや何かの意味を持ちうるのではないだろうか?」などと考えることもあるのだ。
 
ひらたく言えば、メンバーカラーはある人を想起させる一端になり、幸せな気持ちを、高鳴りを増幅するものにもなる。普段身の回りにありふれていると思った色が、ただ物にくっついている、以上のものにもなるということだ。
あるいは先程は含むような物言いをしたがなんだかんだ言ってもやはり単純に、暗闇がその人を思う光でいっぱいになる景色というのはすごく綺麗だと思う。
 
 
 
 
そこまでを踏まえた上で、私は、10神ACTORにはこのままメンバーカラーは存在しないままでいてくれていいと思っている。特撮由来の方面に戻ってしまうようだが結局は、やはり今安易に「色を分ける」というのは、そのメンバーをある一面で固定してしまうように思えるからだ。
②に、目を開くような記述がある。
 
『ゴレンジャー』以降レッドはチームの「リーダー」ですので、頼れる年長者として描かれることが多かったのですが、若さをテーマとした『超獣戦隊ライブマン』のころから、仲間と同じく悩みながら行動していく等身大の人物像へと描写が変化していきました。(中略)「レッド = リーダー」という固定観念を外した上でドラマの中心に据えることによって印象を強める手法がしばしば用いられるようになりました
 
 
ドラマの中心、という言葉がひどく腑に落ちた。1月の舞台本公演『ピボットターンで振り向いて』のラスト、主人公である修斗(坂田)が言う台詞がある。
 
 
これは俺の物語だと思っていたけど、本当はここにいる全員の物語だったんだ。だから、もう高望みはしません。あなたにただ愛をまっすぐ伝えたい。あなたが好きです。俺と、付き合ってください!
 
 
「俺、バスケがしたいです! あと、恋もしたいです!」という舞台のコピーを前提とし、好きな女の子*9の前ですごい技を決めて、自分の力でチームを勝利に導いて、そうしてかっこいい姿で告白する、という夢を描いていた修斗まさに試合に破れたあと、かっこ悪くてもそれでも彼女に思いを伝えたいと湧き出るこの言葉はどこかで、このグループに繋がっている。
もしも定型的に言われる"漫画のような"物語の中で自分がそこに立つ唯一の主人公であれば、まるでチートのように何もかもがうまくいくのだろう、でもそうじゃない。
右往左往も失敗もして、いろんな顔を見せて、登場人物それぞれの糸が引っ張り合い撚り合い繋がっている、それは全員の物語だ。
 
 
メンバー紹介曲として岡が『10神10色』に描いたラップ詞も象徴的だ。
 

 

自由に彩る 様々なColor 君が選ぶ 何色のHERO 

 

自由に彩る 十人十色 まだ道半ば この10人と居よう 
 
 
 
全員で、揃いで、十人とも色は自在のままで高望みしていこうぜ。
 
 
 
 
まぁ最新のペンラ24色だしね!!!

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おしまい。


 

*1:文字に残る媒体が少ないので記憶が曖昧なのだが、1つめは3/9か3/16のラジオ『10神ラ族』マークゲスト回、2つめはワンマン直後のFC限定生配信にてだったかと思う

*2:あるいは二次元であればまた色は、キャラデザの多大な要素である

*3:ちなみにシンメであった野澤祐樹は、Mis Snow Man時代は黒、noon boyz時代は青。重ねて言えば、割り振るなら金と銀という立ち並びだった

*4:例えば冠位十二階は個人というよりは立場を示すための色分けだろうし、赤が危険を示したり白が清潔さを示したりというのは感覚的に通じることだと思うので、それを超えて集団の中で色を割り振ったという話。発明、と言い切れるほどには先行研究にも学問にも明るくなく、はぁ?もっと前からこういう事例ありましたけど?など言われると分からないので、深く突っ込まずにいていただけると幸いである…

*5:思うにアナウンスというか名乗ることはない、という感じで、それこそ当たり前のように、自分に紐付くように身に纏っている、と言うのが正しいのかもしれない

*6:かわいいよねと思ったならもっと執拗に言及しろや!!!などと思ってしまったのがどうにもオタクなので、本当にもう、そうでない種の人間のための一措置なのかもしれない…

*7:ファンサをもらうための目印にする人もいるだろうし、あるいはファン対ファンに出てくることもあるかもしれない、こう、同担拒否が強い人が…威嚇に使うとか…目につけるための目印にする…とか…(動物か?) 

*8:安藤信広『漢詩入門 はじめのはじめ』1989年、東京美術

*9:私の推しがやりました

『ピボットターン』は振り向かない/それでもきっと、U R not aloneであると信じて

 

 

 

 

これは10神ACTOR本公演、『ピボットターンで振り向いて』千秋楽が終わり、物販のロビーへふらふらとした頭で出たときのツイートだ。
終演後のライブパートで、めんたい子やって*1、君と叶えたい夢があるからをやって、「俺がしっとりした曲で終わるわけないだろーーー!!」って坂田くんが叫んで最後にもう一回すいとうとやって*2、そのペンライトの海の中で、脳裏に痛切に明滅する思いがあったのだ。「このまま、ずっと停滞していたい」と。


それはそうなのだ。ハマってまだ1年にも満たないこの新規の時期というのは、新しく知ることばかりで、ハマったからにはちょうど上昇気流の中にいるようなタイミングなわけで、そんなの楽しいに決まっている。だから同時に不安なのだ。「いつか」、道を分かってしまうときは必ず来てしまうんだろうと。

 

私のオタク人生というものはおおよそ5年周期で場所を切り替えてきた。始まりはまぁ半年2クールのアニメをその後もひとりで5年こじらせていたのでまぁもう燃料がないよね…とはある意味自明で別の話にはなるのだが*3、年にシングルが6枚出されて月9にも頻繁に出るようになってもそのタイミングで離れてしまったり、今も好きなはずの自担は今日も大阪城ホールで公演を重ね来月にはユニット横アリ単独公演も控えているけれど、一向に直に見に行くメンタルにはなれていない。


今の現場は非常にメンバーとの距離が近く物販で直接話すこともできるという環境で未だに全然慣れていないのだけど、彼らはこの言葉を繰り返し言う。
「僕たち大きくなるので」、と。
舞台の上から、あるいは直に握手をして目を見られながら、あまりにも誠実に約束するように繰り返されて私は混乱してしまうのだ。


(´゚д゚`)?果たして私は彼らが大きくなることを望んでいるのか…?


ほんとにこんな顔で、1,2のポカン!とされたように「大きい」という言葉の定義が分からなくなったように空っぽの頭になってしまう。
だって私は、私が大好きだったはずの人たちと、彼らが一般的に「大きくなった」と言われるようなタイミングで道を絶ってしまってここにいるのだ。


よく言われる「存在が遠くなったから」というのは、半分違っていて半分当たっているのだと思う。私が好きになって以降のドームなり国立競技場なり新宿アルタなりクリエなりは、福岡に住む私にとっては往々にして遠い場所にあったのでそもそも近かったことがないし、入ったからと言ってその視界に入れたかというとおそらくそうではなく、そういった物理的に「遠くなった」という問題は端から起こっていない。私が道を分かってしまうに至ったのは、もう私などは省みられていないのだ、という絶望、私が望んでいたはずの未来とは逸れてしまったのだという自分勝手な絶望により生まれた精神的な距離による。勝手なフィルターで勝手に思い込んでいた「私の好きだった姿」とのズレに耐えられなくなるのだ。結局運営のやり方だったり環境や本人の変化によって「もうこのまま見ていても私が大事にしてもらえないから」と感じてしまうようになるんだと思う。こうしてオタクは擦り減っていく。

 

 

ただこれはあまりにも恨み節だということぐらいは分かっている(制御できていないこととは別として)。
ここで翻って冒頭に戻るのである。

 

もちろんできることならずっと彼らを追い続けたい。もちろんできる限りそのつもりだし彼らを信じているけれど、5年も6年も経って変わらずにいるというものもない。まして彼らは「変わっていこうと」しているのだ。彼らは何にも悪くなくても、私に弾性がないばかりにいつか受け止めきれずにバキリと折れてしまうかもしれない。最近の持論は「エンタテインメントで負った傷はエンタテインメントでしか補えない」なのだけれども、じゃあ5年後、彼らの問題以前に年齢を重ねた私の目の前に、もうそこに飛び石がなかったら? まだそのときも恨み節をぶちまけるだけの人間だったとしたら? ーーそう考えると背筋が凍る思いがして恐ろしくなったのだ。

要は、エンタテインメントに依存しすぎないように、私は私で自立せねばなぁというようなことをようやく言葉にして考えはじめたのでした。いやまぁ、オタクとしてこの人生生きてきてるので、オタ卒ができるとは思ってないんですけど。

 

 

停滞していたい、そう思ってももうあの『ピボットターン』の瞬間は戻ってこないし、振り向きもしない。
何より彼らが笑って、食いしばって全力で上を、前を向いて走っているのだ。

私はそんな彼らについて並走していくだけだ。

彼らのために、そうしていつかの自分のために。

ワンマンが埋まりますように!!!めっっっちゃ楽しくなりますように!!!私もできることがんばろ!!!

 

 

 

 


余談
今回のワンマンタイトルにもかかっていますが、『君と叶えたい夢があるから』絡みの彼らについて。

最初にフルで聞いたのはリリイベ直前のラジオだったんですが、初めはいまいちピンと来ないな、違和感があるな、というのが正直なところでした。

 

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夢を追う曲だけども「夢を掴む姿を見ていてほしい」「君が大好きだから」って言われてんっ?って思ったけどそらそうだ、まぁタイトルが『君と叶えたい夢があるから』だったわと思ったけど、いやたぶん、君=同志の話だと思ってて君=ファン(的なもの)だと思ってなかったから違和感があったのだな…

 

いや夢を追うのにこっちチラッチラッする必要はないので行ってくださいと思うもいざ真田がらぶとぅーんという形で行ってしまうとそれはそれでいつまでも怨霊みたいになってるのでそもそもファンというものに向いてないのかもしれない


同志ってまぁ平たく言うとメンバーのことですね。要はメンバー間の絆みたいなものだと思っていたせいで違和感があったと。
それがリリイベで、歌う姿に眼前で触れると、全く違った感情が沸いてきたのでした。

 

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さて『君と叶えたい夢があるから』の方ですが ラジオで聞いたときは「まだ始まったばかりの僕らの形ハッキリ見えてないけど」とか「まだしっかりと誇れるようなものこの手にはなくても」とかの辺りにいやいやいやそれ自分で言っちゃ、3、4年経って言ってちゃダメじゃない?などと思ってたんですけど

 

今日目の前で聞いて、10人で歌うのを見せられて、「あぁ、ちゃんと10人対ファンの曲になってるんだな」という得心がありました たぶんラジオで聞いたときはソロパートの多さもあって「1対1」の歌に聞こえてたから違和感があったんだろうなって

 

そう腑に落ちてから改めてさっきの歌詞だったり、2番の「夢ばかり追いかけてくことを他人がどう言っても」のところを聞いていくと、自然と、「あぁ、これはU R not aloneだったんだな」って

 

U R not aloneに「誰かに笑われた夢を今もココで見続けてます」ってあるじゃないですか これまで自分で書いてきた、ディスり芸ブログの最後にユーリ!!!のインタビューを添付したのは「野澤さんが辞めないでいることを誰も笑わないでいてくれることが力なんだ」ってこととか、

 

マリンレンジャーを、馬越くんが言うハリウッドスターっていう言葉を笑わないでいたいってこととか、そういうのが全部繋がって、本当にこの歌は上を向こう、向いていたいという決意の歌なんだ、そよぐ風のような優しげな曲だけどそれでも、未来に向かうための曲なんだって思ったらぶわぁってなって…

 

さっきの「まだしっかりと誇れるようなものこの手にはなくても」とかも、その、今や陳腐な表現だけど「俺の先に道はない、あるのはこれまで歩いてきた道だけだ」みたいなことなんだなって結局 そらそうだわ これまでやってきたことがいつか結実するようにまた、まだ歩いていくしかないってことで

 

そうしてU R~の歌詞見返すと「確かな答えは何処にもないから 探すんだ 恐れないでその足で迷っていい 何度も諦めるかって言えばいい 今までの超えた日々が僕らにはあるじゃないか」とかあるからさ…!やっぱり、あの、確かに言えるのは歩いてきた道だけってところに繋がってくるんですよ…!

 

 

U R not aloneというのはNEWSの去年のアルバム『NEVERLAND』に入っていた曲で、ファンタジー的コンセプトに沿っていた楽曲群の中少し異質な、思い切り「現実」に寄り添った楽曲です。見識の浅い人間がうかつなこと言えないので詳しいところは歌詞そのものやNEWS担さんのブログなど辿っていただければと思うんですが(NEWS担の文章力というか文章によって他オタクを撃とうとする部分わりともう随一だと思ってるところある…)、こういう気持ちを10神ACTORが歌ってくれるなら、今はどこまででもついていけそうな気がしている。

 

もしかしたら
「拝啓 あの日の私へ 今はココに立っています 私に笑われた夢を 今もココで見続けてます」
って、歌えるかもしれないね。
そうあれますように。
「少しずつ前へ not alone」
I believe in my way, my life」
を掲げて。

 

 

*1:『Petit Petit Lady 〜めんたい子、福きたる〜』 https://youtu.be/jA1_t9zaDuQ

*2:『君の笑顔にすいとうと!』 https://youtu.be/uoVKZGW2pm0

*3:01年テレ東系放送『スクライド』。まぁその後10周年のタイミングで総集編劇場版が出たりしてて今も大好きです。私の根底にはロストグラウンドの悪魔。

振り向いて私の『ピボットターン』--10神ACTOR第4回本公演『ピボットターンで振り向いて』を振り返って

私が10神ACTORにはまってから初めての本公演、『ピボットターンで振り向いて』が終わって早2週間ほどが経ちました。本当なら21日のアンケート*1締切までにブログをまとめてURLをアンケートに貼るという暴挙を働こうと思っていたのですがこのざまです。

( (*健∀登)URL教えて~という流れには…ならない…)

 

さて『ピボットターンで振り向いて』とはどんな舞台だったか、ということ、及びその場で感じた10神ACTORと私のことを語るには、ただのオタクの叫びだろうとただのオタクの論考もどきだろうと、何はなくとも土台となるあらすじの部分はきちんと固めておかないとならんと思いましたので、まずは以下にまとめました。あとその後にむやみやたらに長い感想というかメモ書きがあります。くそ長いぞ。

ファンの方があれこれ思い起こす手がかりになったり、まだ10神ACTORのこと(あまり)知りません、という方に興味を持ってもらえるきっかけとなったりなどすれば非常に、非常に幸いです!!!(まぁ台詞などはニュアンスなので不正確ですが、何か明らかな誤りがあれば、こっそり教えていただけるとこれまた幸い…)

 

ちなみにパンフ記載のあらすじはこちら。 

<Story>
喫茶店で働く女の子に一目惚れをした中学生の丹下修斗
彼女は高校生で、バスケ部のマネージャーだった。
彼女に会いたい! 彼女と話がしたい! 彼女が大好きだ!
彼女がいる高校のバスケ部に入って、かっこいいシュートを決めて、
彼女に自分の思いを伝えよう!と高校に入学したのだが……。
10神ACTORが、甘酸っぱくてほろ苦い青春時代の
あの頃を思い出しながらお届けする、青春恋愛スポ根コメディ!
「俺、バスケがしたいです!
あと、恋もしたいです!」

 

 

それでは。


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高校受験を見据えた12月。丹下修斗(坂田)は運命の出会いを果たした。

 

 

友人・佑久(山田)と共にやってきた未だ慣れない街中・天神の喫茶店。客の喧騒や注文システムにもおぼつかなさを見せる修斗の目の前に名も知らぬ女性(馬越)が現れた。店員である彼女はそんな修斗にもにこやかに華麗に笑いかける。途端に修斗の視線は彼女に釘付け、まるで大音量で音楽が流れ出し周りの見知らぬ客も一緒に踊り出したのではと思うほどの胸の高鳴りに襲われてしまう。
「あの子の笑顔に! あの子の笑顔に!! あの子の笑顔にすいとうと!!!」(『君の笑顔にすいとうと!』)
「もう1曲! もう1曲お願いします! 俺のハートはまだまだ、まだまだ燃えたりないんじゃぁぁぁ!!!」(『CHA!〜いいっちゃない?〜』)

 

興奮醒めやらぬ様子で出会いの瞬間を語って聞かせた修斗に、それは恋だ!と突きつける友人・歩(馬越/二役)。恋だと自覚すると尚のこと熱っぽい気持ちが冷めない修斗だが、彼女のことを調べてくれるよう頼んでいたはずの佑久が、放送部の皆口(松島)に依頼をしたと聞いてうろたえる。皆口は、リサーチが甘いことに加え、生徒の恋愛事情まで校内放送で流してしまう厄介な奴なのだ。そいつの耳に、修斗に気になる女性がいるなんていう情報が入ってしまったとしたら…。心配するも案の定、修斗が「天神のコーヒー娘に恋をした」ことが早速校内にばらされてしまう。放送に修斗が噛み付いていると、皆口本人が登場。噂のコーヒー娘の情報を仕入れてきたのだと言う。
「彼女は天神工業高校の1年生。バスケットボール部マネージャー、いつきさんです」
天神工業! 1つ年上!! バスケ部!!! マネージャー!!!! いつきさん!!!!!
皆口はとにかくうさんくさいが知る情報一つひとつが身悶えるほどに胸に刺さる。聞くところによると、バスケ部の歩は実際マネージャーと付き合っていると言うし(佑久がいる空手部のマネージャーはサッカー部と付き合っているらしいが知ったことではない)、もう選ぶ道は決まりだ。
「俺、天神工業に入る! そんで、バスケ部入って、いつきさんにスリーポイントシュートぶちこんだるんじゃーーー!!!」
元々天神高校に入れる学力はあるが関係ない。修斗は佑久と共に天神工業へ、歩はひとり天神高校へ進むことになる。

 


天神工業入学式当日。一緒に進学できたことを喜ぶ佑久と対照的に(ちなみに入学式では皆口も発見された)、修斗は混乱の一途だった。部活動紹介、バスケ部なし。周りの生徒は男だけ。思わず佑久に詰め寄ろうとした瞬間、号外!と叫ぶ皆口が走り込んでくる。対峙する修斗と皆口。自分を落ち着けようとひと呼吸置いてから出される言葉。
「ここで、訂正とお詫びです。昨年度お伝えした丹下くんの好きな女性についてですが、『天神工業のいつきさん』とお伝えしましたが、ーー正しくは、『天神高校の泉さん』でした。訂正してお詫び申し上げます。ヘイ!!!」
…今更正されようがお詫び申し上げられようがどうしろというのか?! 半狂乱のようにキレたところで皆口はまったくめげる様子も悪びれる様子もない。バスケ部はないし、男子校だし、×いつきさん○泉さんはいないし、佑久はその騒ぎの中現れた空手部主将・唐木田(中島)についていってしまうし、更に追い打ちのようにギターにサンプラーを埋め込む謎の軽音部・オト(MOTO)まで出てくる始末。修斗はヤケになったようにその場で軽音部への入部を決めてしまうのだった。

 

その頃天神高校バスケ部では、キャプテン・筋道(岡)をはじめ木沢(三岳)、満(北田)、ドナルド(マーク)が部活に勤しんでいた。筋トレを極めることが引いては能力の向上に繋がると信念を燃やす筋道、彼を信じる木沢、みんなで一緒に練習をして楽しくいられればいいと笑顔の満たちに、バスケ留学で来たにも関わらずずっとボールを扱わずに基礎体力づくりをすることが我慢できないドナルド。堪忍袋の緒が切れるかというタイミングで、入部希望の歩が現れる。自慢のがめ煮や自己紹介の曲も披露され、目を輝かせる歩。更には新曲ができたと言う筋道に盛り上がる面々の中、ドナルドはまだまだボールが使えないのではと不安を募らせている。


場所が変わって警固公園、お互いの部活初日の様子を話す修斗と佑久。修斗は埋め込んだサンプラーからアガる曲を流し一時は盛り上がってみせるがいかんせんヤケである。もうダーメ!何もかもダーメ!俺の高校生活ダーメ!!もう俺の人生ダーーーメ!!!と貝に閉じこもるばりにくさる修斗。歩も合流して慰めるが気持ちは収まらない。どうやら歩に確認すると、まだ会ったことはないとは言うものの、やはり天神高校バスケ部にはマネージャーの泉さんという人がいるらしかった。


「ーー諦めたら、そこで試合終了よぉ」
いったいこの先どうしたらいいというのか。嘆く修斗の前に、怪しげな男(石田)が現れる。姓は岩田屋名は西次郎、人呼んでフーテンの岩と名乗る男は修斗の事情を聞き、ないのなら自分でバスケ部をつくり、天神高校に練習試合を申し込めばいいと言ってのける。想像してみろ、激しい攻防、1点ビハインドの厳しい展開、お前は彼方からシュートを放つ、ネットが揺れる…!その瞬間ブザーが鳴る、そうしてお前は彼女に言ってやるんだ、I LOVE YOUってな。
そんなことできるか!と反発する修斗に尚も男は言い募る。
「やるんだよ!自分でそういう物語にするんだ」
物語。俺と、泉さんの。心が揺らぐ。

 

しかしそうして気持ちを巡らす修斗の前に、木沢と共に泉が現れる。先輩が女子と歩いているところになんて出くわしたらとんでもない、と察知した段階で歩は姿を隠したが、木沢が泉を名前で呼び、親しげにむっちゃん万十を食べる様子を目の当たりにしてショックを受ける修斗。そのタイミングで佑久が「女子の前でかっこつけだ」と木沢を挑発したため因縁をつけられそうになるパニックの最中、修斗は思わず「好きです!」と言葉を発してしまう。木沢に?!いや違うから、泉さんが好きで、むっちゃん万十も好きで、いやそうじゃなくて!!! 広がる混乱の中で、更に勢い、練習試合を申し込んでしまう修斗。意外にもあっさりと木沢が申し出を受け、試合は10日後に設けられることになった。戻ってきた歩にも自分たちは互いにライバルチームであると告げ、修斗はバスケ部発足に向けて奔走する。
「俺の恋の物語を、ハッピーエンドで終わらせてやる! 俺、バスケがしたいです! あと、恋もしたいです!」
(『Chase Your Dream』)

 

その後、天神高校では、筋道の余命疑惑、呪いのがめ煮騒動の最中、練習試合を申し込まれたことが伝えられ、天神工業では佑久、皆口、唐木田、オトが部員として集まる。
岩を顧問に迎え、謎のバスケ少年(武重)も混じりバスケルールラップ~ピボットターンで振り向いて~を胸に練習に励む天神工業、がめ煮騒動で身内に加わった演劇部の土方(大塚)、大野(森)とともに合宿を送る天神高校。互いにやりきったところでついに練習試合は始まるが、そこに泉の姿はないままだった。


前半、なんと天神工業がリードする展開となった。予てよりボールを使った練習を重ねてこなかった天神高校が、遅れをとっていたのだ。この三年間、筋トレと歌とがめ煮にばかり時間を費やしていたと嘆く木沢は、不注意により歩とぶつかってしまう。気を失い運ばれていく歩を前に奮起しようとする満、ドナルドに対し、諦めの気持ちを吐き出してしまう筋道、木沢。そこに高らかな声が響く。
「お兄ちゃん、諦めたらそこで試合終了よ!」
泉の姿がそこにあった。

 

泉は木沢の妹だったのだ。そのことに安堵する修斗を横目に、天神高校の彼らに、歌い上げる姿勢のそのマイクを持つ手をボールに変えればシュートフォームなのだ、今までやってきたことは何も無駄じゃない、と告げる泉。彼らは思い返す。合宿中、雪崩から逃げ、食料を探し、強くなるためにやってきたことすべてが、バスケの型につながっていたことを。後半の天神高校は強かった。歩がいなくなった分を埋めるようにコートを舞う彼ら。試合終了1分前、状況は1点差で天神高校のビハインド、そうしてボールを奪った天神高校を見つめる泉――、そう、それは何もかも、修斗が夢見た光景だった。


木沢がゴールを決め試合終了、歓喜に溢れる天神高校、――その横で修斗はボールを打ち鳴らす。その真剣な雰囲気に、辺りは静まり返る。弾むボールの音、まるでそこだけがライトアップされたかのような修斗ゴールポスト――。
懸命のシュートがネットを揺らした。

転がったボールはもうどうだっていい。

俺は、泉さんに向き合いたい。

 

「これは、俺の物語だと思っていたけど、本当は、ここにいる全員の物語だったんだ。だから、もう高望みはしません。あなたにただ愛をまっすぐ伝えたい。あなたが好きです。俺と、付き合ってください!」

 


答えは否だった。「私、軽音部に好きな人がいるの」振られても、男は黙って背中を見せて去るんだ、それが教えだ。だけど、それでも!

「俺ほんとは軽音部だし?!  ギリワンチャンあるぜーーー!!!」

 

「俺の告白は失敗した。けど、失敗したからといって諦めたりはしない。諦めたらそこで試合終了なんだ。ピボットターンで振り向いた先に泉さんはいなかったけど、泉さんは本当は軽音部だった。だから今度はバンドで勝負してやる!
つまり次回は、『君の笑顔はオーバードライブ、僕の気持ちはディストーション』!
今度こそ、俺の物語にしてやるぜ!!」
(ED『栄光の明日へ』)

 

--fin--

 


ED曲はもぉ〜〜〜ね!!!随所にバスケの振りが入っててかわいい。栄光の明日へ僕らは全力疾走。マジで尊いので早くシングルカットしてください…ピボ振りロスがひどい…。(※3/13ミニアルバム発売決まりましたよ!)

 

なんというか、心が沈んだり緊張することなく、あるいは思わず我にかえるような辻褄や論理のしんどさがなく見られた舞台というものが…久々だったなっていうのもありますけど…。4公演入ってメモに書き出すと「物語」っていうワードが一貫して根底にあり続けるんですけど、それが嫌味にならずさらっと流れに入ってるのもすごいなぁ〜…などと思っているところです。

 

で! ここからは細かい、非常に細かいオタクの観劇メモです。オタクは書いとかないとすぐ忘れるんで…そして自分が感じたものをすぐ披露したがる生き物である…思ったことは全部言いたい…。お付き合いくださる方は程々にどうぞ。やっと終わったーーー!!!

 

 


・そもそも前説。以前の舞台では日替わりだったと聞いたのですが、ピボ振りでは180s固定。基本の流れは変わらなかったけど、北田くんの電話の相手が宇宙人だったり岡くんだったり着信音ががめ煮だったり180sだったりハイブリットだったりで変えてきてかわいい。
( 松д島)いやかけ直す約束すな!(北д田 )そこ出番ないんで大丈夫です
( 松д島)っていうか誰からよ (北∀田*)岡くんからです♡仲いいんで♡
たぶん8分後は2人とも舞台に出てますね

 

・開演前はこれまでの曲が流れている。で開演直前から曲が変わるんですけどひと目見てからフォーリンラーブ!バリカタI LOVE YOU 硬派にI NEED YOU いっちょうながらに愛を貫け?ってバカ!!!なぜその曲を?!今すぐシングルカットして?!そこの物販で売らない?!!?!こっちも替え玉きかないたった一度の人生なんで生き急いでるんですが?!!?!よろしくお願いしますね?!!?!
※2/7にミニアルバム発売が発表されました


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ラジオでフルで流れたときに書き起こした。答え合わせ3/13まであと2週間くらいですね。どんだけブログ完成放置してたんだよ。

 

・初めの喫茶店シーン、修斗と佑久、泉さん以外はモブ客としての扱いのようなのですが。岡くんいつもその服着て。いつもの感じの服もかっこいいけどちょっとゆるっとしてひらっとして後ろの丈が長いその服めっちゃ似合うんですけども!!!スタイリストさん神様だしもし私服ならそれできらスタに来てほしい。もしステフォが出る世界でこれが入ってなかったら私は謀反を起こす。

 

ツイッターには流しましたけど、初めの流れから私は修斗は三年に上がるタイミングで糸島から越してきて、丹下・友尾で席が前後して仲良くなった説をつくりあげています。オタクは勝手にそういうのつくる。たぶん糸島がほんとに島だと思ってた佑久と一回ケンカする。

 

・初日、馬越くんas泉さんがスカートを翻して出てきたときの衝撃。いや配役は知ってましたけど。けどもね?! 初日と土曜昼は下手の席だったのですが、そこだと泉さんを見て固まってるときの、ものっすごい目を開いてる坂田氏が見られるのが良かったです。
土曜昼少し前の方の席に入った私 (゚д゚)これはまさか、もっと前に行ったら泉さんのスカートの中が見えてしまうのでは…?

 

・あとは楽日両部上手に入ってようやく、上手組の芝居の小ネタに気付く。そもそも下手から裕貴・マークさん・北田くん/佑久・修斗/モト・岡くん・慎さん・松島くんという座席で、モトと松島くんは各々一人客のていだったんだけども、途中騒がしさに辟易したモトが岡くんのコップに何か混入する(たぶん卓上の砂糖?)→でもなんともなさそうに飲んでる→おかしいな?とモトが自分で飲んでめっちゃむせる、みたいなことをしてました。そうなると完全フリーの松島くん、何をしてたかっていうと初めは何かポケット辞書ぐらいの本を読んでるんですけど(見える限りカバーは白)、泉さんが出てきた瞬間めっちゃスカート見てるんですよね…。あの長い足を懸命に曲げできるところまで顔をテーブルに伏し、そのできる限りの低さでもってめっちゃスカート見てるんですよ。こわい。自分でつけた演技なのかつけられたのか分かんないけど、スカートへの固執加減のつくりこみがヤバい。その姿勢でモトと目を合わせてるの気付いたときはほんとにヤバかったwww 元々初日にCHA!を見たときにいやあれ松島くん泉さんのスカートめくる動きでしょwww、ってなってたところがあったんですが、先述の通り下手席のときは坂田氏の演技に夢中だったんですよね。それが上手に入った途端飛び込んでくるあの固執。やべぇ。

 

・坂田氏はもちろん修斗としてすいとうととCHA!をやってるので、終始飛び回って跳ねて泉さんのまわりにいたのがすごいかわいかったです。(*坂ω田`)愛しとるばーい! で、だいたいみんな泉さんにめろめろなのに、佑久だけ泉さんと近くなるとうぇってしてて、よっぽど好みでないんだろうな君…。

 

・後半上手前方に入って距離は近くなるもCHA!間奏でめっちゃ踊る泉さんが死角になるという罠に気付いた私。ガッデム。

 

・というか楽で入った前方席、スピーカーのそばで音が体に響いて良かったです。4回、けっこう散り散りのところに入れたのでどこも面白かった。いやっていうか私の手持ち3公演だったんだけど、初日帰りの電車に乗り込む前には前楽分が増えてたんだよなおかしいな。


初回:最後列下手寄り通路席→やっぱり全体が見やすいっていうのと何せ首が痛くない。あと後ろに人がいないので喋り声が飛んでこないのは地味に良ポイントであると思う。初日にいきなり客席降り経験してビビったけどマークさんと裕貴にハイタッチしてもらったわーい。
土昼:後ろブロック下手寄り→ちょっと前に行った。スカートの中の可能性に気付く。ちなみにそのことを呟いたら、フォロワーさん2名から「バッチリですよ」とお返事をいただいた。
前楽:後ろブロック上手寄り→やっぱり景色が違うので発見がいっぱいある。まぁいちばん大きかったのは…スカート見てる松島くんでしたけど…。あと周りが盛り上がる人だとなんとなく客席ハイになった感じで頭がわーってなって楽しい。土昼の横がライトな方とその彼氏さんみたいな感じの方だったので、曲中ぽつん…と立ってる彼氏さんに「あの、ペンラ余ってるので貸しましょうか…?」って話しかけそうになった。さすがにしてない。
楽:前方ブロック上手寄り→ここまで来ると泉さんのリップもよく見える。何より音響が近いのは良い。ああいうスピーカーの前に立つと、音って振動なんだなっていうのがよく分かる。あとED、ほんとに下手袖で一緒に踊ってる石田さんが見えたwww楽しそうwww

 

・普段岡くんのダンスは好みからずれていて、これ以上こじらせないようにっていう神様の思し召しだなー…などと思っていたのですが、今回のCHA!がすごい好きだった…あのっ…!好きだったんですよ…! ラスト両端からCHA!のポーズをとっていくとこ、岡くんが真ん中だったので最後の方まで胸を開く振りをしていたのですが、それがものすごい好きで…。元々好みからのずれっていうのが、あまり肩や上半身がぶれないせいなんじゃないかと自分では仮分析をしてるんですが(パクチーMVサビのPARTY TONIGHTのところとか他と比較すると分かりやすいかなーと思う)(ダンスの好みは馬越くんほぼ一択です)、それがあの振りでは揺らいでたのかもしれない。あまりもう掘り下げないほうが身のためかもしれない。こじらせる。

 

・まさかの序盤の泉さんは歩くんによる再現設定。カツラかぶってるときよりも、修斗にビンタされてカツラとった後の「歩くんビジュ+泉さん制服」というのが見てはいけないもの感やばかった。しかし初日最後列から遠目に見たその姿の馬越くんがめっちゃモロちゃんでちょっと面白かったwww鼻の形による似ている度スケール、馬越くん-モロちゃん-真田-岸くんある。(右3人ジャニーズJr.)(スケール内順不同)
しかしひどいのは楽日の私のメモに「着替えゼロズレ」って書いてある。っていうか学ラン着込む前に詰め物とりたまえよ。なんで詰め物最後まで残したのよ。

 

・(*n馬∀越n)女装なんてわけないよ。どう?うまく再現できてた? パーン⊂坂д田 )そんなクソブスじゃねぇ!
修くん友達に女装までさせてひどいよ…! しかし稽古時は坂田氏が何度もビンタするの申し訳ないなと思ってたら「いいよ!何発でもしろよ!」みたいに言ってくれたっていう馬越くんめっちゃ馬越くん。死ぬこと以外、ビンタだってかすり傷…。

 

・(坂ω田*`)ぎゅーん!ぎゅーん!ぎゅるるるるーん!

 

・健登as佑久は、つべで志ノ塾の頃の演技を見るとそんなにうまくないのかなって思ってたんだけど*2、今回初めて生で見て、演技というか役の脱ぎ着がうまいんだなぁなどと思いました。まぁ佑久という愛嬌があって頭が弱くてでもいい子でちょっとどこかいってそうなキャラがもしかしたらほぼ本人だったという説は置いておくとしても、あれだけ日々小ネタが増えていく中で、あのクセのある佑久という役を一度も舞台の上で脱がなかった、という感覚があります。強いて言うなら、千秋楽、坂田氏が最後のシュートを決めて振られた後の、「修くんがんばったよぉ」を言うまでの間が長くて、ほんとに感極まっちゃったんじゃないかな、って思ったところくらいかなぁ。あらすじという書き方だと佑久の細々とした後ろの動きが伝わらないのが惜しい…。

 

・ところで公演前日の配役発表の段階で佑久の読みがな当てましたヤフゥー!!!たすく!友を助く!

 

・あと松島くんがやる皆口雄三って役どう考えても吹き出しはみ出すくらい喋るでしょって言ってたんですけどだいたい当たりだったと思いますね。

 

・校内放送で分かる「天神南ジュニアハイスクール」「泉さんに出会ったのは12月20日」 しかしこれだけ連呼して、うまいこと現実には福岡に「天神」を冠した学校ってないんですよね(博多はあるけど。というかだから作中に使ったんだろうけども)。実際の天神は商業施設ばっかりだからなぁ、現実でいうと警固中ぐらいの立地なんだろうか。全体的に警固赤坂桜坂ぐらいの話。天神高校の合宿は油山とかなのだろうか…牧歌的…*3

 

・情報源について「兄の友達の彼女をストーカーしている人とよくすれ違う人」ってメモに残ってるんだけど合ってるのかこれ。

 

・(松д島 )やめてなるものかぁぁぁ!!! マジ松島くん声でかい。というかキャパ500ほどとはいえ、曲中以外はみんなマイクなしで声が通ってたのでびっくりしました。特にまぁ分かってたけど松島くんと慎さん声でかい。
ただ、皆口・木沢はある程度声張ってもそれ自体がまぁそういうキャラだなってなりますけど、対して修斗って(もちろん大騒ぎしてるところもあるけど)主人公として「語る」特性を持つわけで、それでいながらそのトーンでも声が通る坂田氏がすごい良かった。
逆に馬越くんが意外と滑舌の甘い部分があって、特にバスケ技(技?)を言うところ(試合シーン中央でひとりずつ喋るところ。(馬д越;)修くんすごいバスケ上手い!の後)がいつもうまく聞き取れなくて、すごくもったいなかったなぁぁ。まぁめっちゃ動いてる場面っていうのは差し引かなきゃいけないし、そもそも私がバスケ分からないっていうのも大きいとは思うんですけど。いやほんとバスケの試合運びって別言語だと思ってるんで…。

 

・(´*馬∀越)俺マネージャーと付き合ってるもん (松д島 )なんと!誰ですか名前は!
データベースを考えるとマネージャーの氏名ぐらいは把握してそうなので、バスケ部マネは複数いるのかもしれない。年下と付き合ってる可能性もある。

 

・(´馬д越)きらいだよ!その、オープンなんとかってやつも!あと、毛量が多いのも!きらい!全部きらい!
どうにも髪が細くてかなしい私、常日頃松島くんよりむしろ坂田氏について「毛量あっていいな…」と思っている。クローズ前の断髪見て、えっ切ったのにまだある…みたいな…。しかし歩くんのこの毛嫌いよう(毛だけに)、こっちはこっちで年度初め真中・皆口で席が前後してたときに何かあったんじゃないかと思っている。っていうか劇中に真中っていう名字まっっっったく出てこなかったですね?!!?!真中って創作上総モテ主人公属性みたいなステータスだから(出典:いちご100%及びプリパラ)そこ大事にしてほしいよ…!

 

・楽日初めて上手に入った私 (゚д゚)えっ…歩くんにけちょんけちょんに言われた後の皆口さん延々と手帳を閉じ開きしながらなんか言ってる…えっ何あの両唇音、…っやっべぇぇぇあの人延々とオープンザジャーナリズムとクローズザジャーナリズム繰り返してやがる…!?!!えっこわっ!!!やば?!!!?!
いやー、前楽で気付いた瞬間の私面白かった。気付きという不可逆な体験プライスレス。マジで「何あの両唇音」って思った(プの音)。
全体的に、演出につけられたのか自分発信もあるのか分からないけれども、松島くんのメンタルが激強であることはマリンレンジャー初め随所で分かっていることなので、こういう脇で好き勝手できる役やるの見てるの面白いなぁーと思う。
ただこの人、絶対主人公属性も持ってるのがずるい。10アク内よりは、外部で主演の舞台を見てみたいかなぁ。外国の小説原作とかで。見てないんだけど、小瀧(ジャニーズWEST)がやった『MORSE』(映画題だと『ぼくのエリ 200歳の少女』)みたいな少年役がいいなぁ。

 

・ところで皆口氏のメガネチェーン誰発信ですか。えっ今グラスコードって言うんですかおしゃれですね。っていうか楽に気付いたのでもう確かめられなかったんですが、ボール扱うようになってからメガネがゴーグルっぽいのに変わってました?そんなことない?

 

・(´健д登)ノシ 俺空手部だけど、マネージャーサッカー部のやつと付き合ってるよ?歩くんそういうとこずるいよ歩くんのばかばかばかばか(ぼかすか)(ポカン!)
(*健∀登)あれ?何の話してたんだっけ (馬д越`)お前こえぇよ
いやー健登芸達者だったなぁー。きれーーーに吸着音(だと思う…)が響いて、巻き舌さえできない私はうらやむばかりである…。そして天神南中空手部とは果たして空手を行なっているのか。

 

・(´坂д田*)ネージャー?! 英語のアクセントで言ってたのがなんとなく好き。

 

・(*坂ω田)俺!天神工業入る! (馬∀越`)そっかぁ、じゃあ俺だけひとりかなぁ、俺、天神高校行くつもりだから
って残念そうに言うのに修斗佑久に軽く流される歩くんかわいそかわいい。

 

・Σ(´健∀登)えっ修くん天神高校に行くって (*坂Д田*)もう勉強やめて、やめてやめてやめて、やめまくって、
のところで佑久がめっちゃ肩組みにいって「やめて?!」って振り払われるのを2回くらい挟むんですけど、前楽の絡みが特にしつこくもはや倍ほどしておりw
(´坂Д田)なんなのもう!やめて?! (健∀登`)好きなんだよぉぉ
などと繰り出す始末である。ここにサカタケント推しの墓が建つのか…と思いながら眺めていた。だいたいどのネタも前楽がいちばんとっちらかってたww

 

・あらすじでは省きましたけど実際修斗さん「いつきさんの"いろんなところに"、スリーポイントシュートぶちこんだるんじゃー!!!」って言ってて、フォロワーさんがだいたい下ネタ判定してたのが面白かったです。

 

・マジだってSUMMER(インスト)に乗せてフリップ芸。
(´坂ω田*)彼女の名前は!いつきさん!イツキさん!Itsukiさん! アイラブ!いつきさん!彼女が通うのは!天!神!工!業!高校ーーー!Wow!!!バスケットボール部の!ネージャー!ダンクシュートとかー?!スリーポイントシュート決めて!告白!ゆくゆくは!結!婚!そうこうしているうちに!入学式当日!!!フォーーーーーー!!!
その間修斗が投げ捨てたフリップを一生懸命拾い集めていく佑久と、机といすを片付ける歩くん。総じてかわゆい。ほんとうに馬越くんはねじまきおもちゃのようだ…。

 

・ここで入学式の看板を出す武重くん。これ、冒頭の喫茶店シーンで長机と椅子を出し入れするのは裏方としての赤坂BOYでしたけど、ここに関しては工業の謎のバスケ少年が実は1話からコマにいましたよみたいな仕込まれ方でじわじわくる…www
ところで武重くんもちろん作中で三本木という名前はついていますが、いかんせん劇中で名乗らなかったのであらすじでは謎のバスケ少年とのみ書いてます。他の面子はだいたいキャラクター(本人なり作中なり)に合わせて名前つけてあるのかなぁなどと思うんですが、
「筋」道 徹 (ゴ∀リ)マッスルぅ!
「唐」木田「拳」  (裕д貴´)「空」手部で!押忍!
「原 満」 (*北∀田*)食いしん坊はキャラです♡
「木沢」竜二 (.三ω岳 ) (健д登 )かっこつけのキザやろうだー
赤坂の土方・大野・三本木ってどっから来たんだろ。あとはジャワカレーに敗北する。

 

・佑久は果たして人見知りなのか。

 

・(*健∀登)あっ皆口くんもいたよぉ~工業だったんだねぇぇ
皆口さんの頭悪そう感分かる(褒めてる)

 

・「ここで、訂正とお詫びです。昨年度お伝えした丹下くんの好きな女性についてですが、『天神工業のいつきさん』とお伝えしましたが、――正しくは、『天神高校の泉さん』でした。訂正してお詫び申し上げます。ヘイ!!!」
ここ4回見ても、細かい言い回しはたぶん違うにしてもとりあえず、「~が」が重なってたのだよなぁ(~についていつきさんとお伝えしましたが、ではなく)。そも発話はつっかえるもの淀むものと思っているので別に何ら不自然でないといえば不自然でないんだけど(それを演劇としてどの程度反映するかは脚本演出の趣向による。坂元裕二脚本なんかは、このつっかえ言い淀み繰り返しというか、会話の飛躍の取り込みが特徴的だと思う。*4 )、セリフの流れでんっ?ってなったのはここだけだったので、もし何か意図があるんだったら聞いてみたい。いやまぁ…考え過ぎの可能性が大ですけど…。

 

・(´坂д田)あぁぁあぁもういつきさんはいないし! (松∀島 )いや泉さんですって
(´坂д田)もういつきさんで染みついてんの! (松∀島 )いや泉さんですから。訂正してお詫びしてくださいほら、私お詫びしたじゃないですかねぇほら、さぁ!
松島くん楽しそうだなー土昼か前楽かで指パッチン入れてきた。違うことやろうと事前に決めてたかその場で興に乗ったアドリブなのかは分かんないけどちゃんと決めるからえらいなー。

 

・(´坂д田)とにかく泉さんはいないし! (松∀島 )まぁ男子校ですからね
(*健∀登)えぇ~修くん知らなかったの? (坂Д田`)知ってたの?!!?!
ここのやりとりめっちゃ好き…っていうか皆口のリサーチが甘いこととか佑久のおばか設定とか頭からたたみかけて入れ込んでおいて、からのこの流れきれいにできてたなぁ。冒頭にすいとうととかをねじ込まれた後のあくの強さだと悪目立ちしすぎることもないし、伏線を強調しすぎずかつ「えっ何それいつ言いました?」みたいな存在にもせずキャラの強さに隠してきた手法…。

(´健∀登)ごめん俺ばかだからぁ (坂Д田`)俺はもっとばかだよ!

 

・というかここで最初に皆口さんの方から、(松д島 )じゃあ自分でバスケ部をつくったらどうですか?って案が出てるんだよね確か…ここでいったん流した、っていうのが後の、岩さんからの提案に反発する=それだけ修斗にはありえない選択肢だった、その分反動のように前半後半でギャップが見える、というまでの効果はない感じだったなぁー、と思いつつ流す…。

 

・(*健∀登)えぇ~じゃあ修くん空手部に入ろうよう~ \そうだ!空手部に入れ!/
からの!唐木田先輩ご登場だよ!!!キュート!かわいい!!!養いたい!!!!!
オラオラオラオラァ!!!って入ってきても、佑久(細長い)・修斗(子ども体形)・皆口(細長い)に囲まれるとキュッとしててかわゆかったのである…。
(*健∀登)あっさっきの部活紹介の (裕д貴)そうだ!空手部主将・唐木田拳!押忍!
\(*健∀登)/俺空手部入るっす!押忍! (裕Д貴´)押忍は下だ!
 (*健∀登) 押忍!
/ |   |\    
同級生が先輩(小)・後輩(大)をやるという世界、とてもよい。

 

・(*裕д貴)っ■■ちょっとそこの、そこのメガネ、来るで押忍。ちょっ、来るで押忍。これつけるで押忍。(空手ミットをはめさせる先輩) (松∀島*)えぇぇいいんですかぁ?!こんな経験なかなかできないですよバフォォォォォ(すごい蹴り)
( 裕д貴)今のが当たっていたら…死んでたぞ (松д島`)えぇぇぇぇいや今の当たってましたよね?!バゴーンきましたよね?!!?!
なんだったんだろうここだけ出てきた謎の語尾キャラ

 

・(´裕д貴*)いいか?!男は強くならなければならない!女子を、大好きな人を守らなければならない!大山先生!空手部に新入生が3人も入ってくれますよおお!
空手ミットを抱き締めて「大好きな人を守らなければならない!」って恥じらう唐木田先輩めっっちゃ愛しかった。のちのち大山先生出てくるのかと思ったら出てこなかった。性別と年齢を教えてほしい。

 

・(*裕Д貴)よーし今日は俺のおごりだ!瓦割行くぞ! (坂д田`)いやいやいやいいっす
(*裕д貴)いい…瓦だよ…? (坂ω田`)いや、骨折りそうなんで、いや、
(*裕д貴)なんならブロックとかも…あるよ…? (坂ω田`)いやブロックとかもう、膝やりそうなんで、いや! (*健∀登`)せんぱ~い!自分がいるであります!
(´裕д貴*)新入生! \(健∀登*)/たすくです!わっす!
(´裕д貴)だから!押忍は下だ! \(健∀登*)/ん~~~…わっす!
か わ い い(死因)。

 

・(坂д田`)なんだよこの高校変なやつしかいねぇよぉぉぉ
それまで話していた3分の2が同中の同級生であった件。

 

・からのオト先輩登場。(*モ∀ト)軽音部に~入らナイカッ☆
「(ギターの弦と音)関係ないんだ?!」のアドリブ部分、最初は「弾いてなくても?!」って手離しパフォーマンスぐらいだったのが、日に日にギターのストラップ弾いてたり前髪弾いてたりからのダンスも激しくなってて盛り盛りでわろた。
(´坂д田)えっ今あの人Fu○kって言ったよ?!!?!
あと初日から何度か見てるとちょっとずつちょっとしたセリフが付け足されて落としどころや説明が分かりやすくなってる!あっここほしかったんだよね!ってなった部分がちょいちょいあったんですけど、ここもそのひとつだったなぁ。
(*モ∀ト)ぼくの名前はぁ、※☆&*#…ジャワカレィ!…ナガイネ♡
っていうその「ナガイネ♡」って一言があるだけできゅっと締まる感じがして良かったです。
逆に、(松д島`)急にタイ語で話されてもって制止するところのタイ語が、横を向いて喋るせいもあってかうまく聞こえないまま止められるような感じだったのがもったいなかったなぁ。勝手な意見だけど、急に外国語演出、どっちかっていうとマークさんがやった方が活きたのかもなぁという気はする…(でも後述)。

 

・ここで修斗が軽音部に入る!っていう流れも (坂д田`)もーいい!もーーーどーでもいい!っていうのが入ってヤケ感プラス(たぶん初日はなかったと思う…)。最後のギリワンチャンあるぜに繋がるように、ここで「ヤケで入っといてお前www」って軽音部印象付けるの大事だよねぇ。

 

・来たぜ天神高校のターンんんんんフゥーーーー!
特に強豪校といった設定はされてなかったとは思うんだけど、全体的に細身な工業に対して体格が仕上がってる面々が天神高校側に集められてるのすっっごい良い。そこにキュッとして細くってミニマムな歩くんが新入生として入ってくるの、新入生としての説得力が強い。そしてかわいい…めっちゃ…えっめっちゃかわいい…。歩くん全体的に服がオーバーサイズというか、練習着パーカーもユニフォームもインしないで丈を長く見せてるし、そこかしこでミニマム感を強調されていてとてもいい。えっ…めっちゃ…かわいいですね…(語彙力を失う)。

 

・筋トレ部分は古今東西を、キャプテン→木沢→満→ドナルドの順番で。\ちっすちっす/
1つめはだいたいドナルドがドボンする流れからの罰ゲーム腕立て、2つめは3つしか答えがないやつを (ゴдリ)木沢から って振ってキャプテンが自分でドボンする流れ。というわりに素なのか日替わり要素なのかで結構ランダムでドボンしてたなぁwww


初日:(忘れた…)/Perfumeのメンバー
(.三ω岳)のっち
(*北∀田)あ~ちゃん
( まдく)かしゆか
真剣な顔して男の子がPerfumeの名前言うのめっちゃよくない…?っていうか聞きながら (゚ω゚)えっ…慎さんがPerfumeより年下なのえっ…嘘でしょ…ってなってた。

 

土曜昼:国名/桃太郎の家来→マークさんがまさかの言えなくてドボン
前楽:干支→岡くんが初っ端でリズム間違えてドボン/亀田三兄弟の名前→マークさんがなんか謎の名前言ってドボン(カテコで大地くんに収拾なくいじられる)

 

楽:乗り物→(.三ω岳)一輪車 (*北∀田)二輪車 でアウト扱いでドボンwww/道端三姉妹の名前
いやそこは言えるんだ?!wwwっていう…ジェシカとアンジェリカとカレン…。あとあのねぇぇぇドボンしたら即罰ゲームで腕立て始めるんですけど、やっぱ北田くん肩周りにすごい厚みがあって、でも相対的にというわけでもなくやっぱ頭はちっちゃくて、ふぉぉぉ…ってなった覚えがありますね…。それから岡くんが腕立てしてるとき「えっ…めっちゃ背中きれいじゃない…?!」と思ったんですけど(※キャプテンは劇中試合以外は常に上半身脱いでます)、さすがに物販で直に伝えることはできませんでした。なんていうんですか、前面ってデコルテ(とこの場合も言うのか)から胸から腹から筋肉の区分け(区分け?)が多いけど、それに対して背中の面ってもっとシンプルというか、肩甲骨!!!っていうストレートさが…いいなぁってさ…思ったんですけど…鍛えてる人ってこういうの伝えても問題ないんですかね…節度のラインとは…。

・ドナルドがキャプテンに「今日のメニューってなんでしたっけ!」って詰め寄るところも、「"今やってる"スタビライゼーション」って一言足しが良かった。一応初めにもスタビライゼーション、とは言って古今東西始めてるんだけど、パッとまだ浸透してる言葉ではないのかな、など…。すぐにはピンと来なかったので、その一言があるだけでめっちゃ分かりやすかったなぁ。

 

・あと(`まДく)ボール!ボール使って練習しましょうよおおおっていうのを木沢に流されてバランスボール渡されてぶちぎれるところ!
私含めリピーターが多いっていうのは即ちある程度展開や演出に慣れてしまうっていう問題はあって、実際個人的な感覚としては土昼(通しで4公演め、私は2回目)がいちばん客席が慣れてしまってる感があったんだけど(例えば修斗のフリップ芸とか、古今東西も同じ人がドボンする流れではウケが薄かった印象。逆に楽は間を空けて来た人や最後だからと入れてきた人が多かったのか盛り上がりが復活してた感)、ここのドナルドぶちぎれのところは毎回もれなく客席が笑っててすごいなぁーってなった。
これがモトのところの先述からの続きなんですけど、例えばここでいきなりタガログ語まくしたてはじめる、っていうことなんかをしなくてもめっちゃ客席が沸いてたんですよ。毎回。なんなんだろうなぁ。それまでもドナルドは怒ってるしボールを投げる動きが変とかでもないのでそこの要因が条件化できない。できないんだけど確実だった。演劇演出に明るい方に解説してほしい…。

 

・(´まДく)(ボールが使えない不満いろいろ)満!さっきからうろちょろしてぇ、お前はどう思ってるんだよおお! (*北∀田)えぇー?あ、僕もそのひげ似合ってないなぁーって思ってました
2年生かわいい。

 

・その後 (*北∀田)正直、みんなで練習して、歌って、がめ煮が食べていられればそれでいいんだよね。そのためなら僕、ひげ生やしてもいいなぁーって、思いますよ のところ、最初は(.三ω岳`)満ちゃ~ん! だったのが後半は (.三ω岳`)満~! になってた。そこは満ちゃ~んの方が好き…。なんだろうなぁ、前後にもっと満って呼ぶ場面があってそこだけ満ちゃ~んだと木沢さんがうれしかった感出るけど、他に呼ぶ場面が少ないと常にちゃん付けしてるみたいな雰囲気になるからなのかなぁ。

 

がめ煮!マネージャーがつくってくれたがめ煮! (.三ω岳)泉がつくったのは特にうまいからなぁ
すごいどうでもいいけど、要は泉さん・満・ドナルドが2年生ズということになるので (*北∀田)いーずみんっ (馬∀越*ζみーつるんっ とか呼び合っててほしい。別に付き合ってない。いや…泉さんもよく分かんない子だからそれを許容している…。
(´まдく)えぇぇ…満ぅ、お前先輩の妹と付き合ってるのかよう、大丈夫なの? (北∀田)付き合ってないよ?付き合ってないとあだ名で呼んじゃダメなの? あっでもそのやりとりの中でマネージャーって呼んでたっけ…。

 

・新顔・歩くんからがめ煮を守る満くん。かわゆい。

 

・(*馬∀越)ここって、天神高校バスケ部、ですよね? (*まдく)ほらぁぁぁ入部希望ですよお! (.三ω岳)いいや違うな…こいつは穏やかそうな目をして、
あっセリフ忘れた。いやここですね…前楽で一生懸命メモしてたんですけど、途中で芯が切れてたんですよね…いや書いた割にページが白いなとは思ったんですけど…まぁとにかく歩くん散々な言われようだったんだけども木沢さん、その子たぶんあなたの妹さんとおんなじ顔してますよ。

 

・(*北∀田)そういうときはね、ちっすって、言うんだよ (馬д越*)はい、あっ、ちっす!
っていうやりとりでももう十分かわいいんだけど、ここから満さんがめっちゃ、めっちゃ歩くんの口にがめ煮を放り込む。いや、歩くんもお箸持たせてもらったやん?って思わず箸の存在意義を考える程使いどころがないままひたすらひな鳥のようにお口にがめ煮を放り込まれる。
途中からえっ…あれエアーじゃないな…?ほんとに食わされてるな…?とは気付いたんですけど(歌のターンになっても一生懸命咀嚼してるしガチで水も飲んでたので)、(設定上はここでは泉さん作だけど)後日あれは北田くんが裏で本当に作っていたとラジオでばらされて私はどうしたらよいというのか。とどめに九州ウォーカーのWEB記事の写真見ましたけどwwwめっっちゃみっちり作ってあるwwwもはや全員分のまかないレベルwwww
あのねぇ…ほんとバリはやッズ2人の体格差が好きなんですよ…かわいくて…えっかわいい…かわいい…もう放り込まれて咀嚼する様を延々GIFで流したいですね…。

 

・天神高校自己紹介曲だよ!!!これもアルバム入るのかなぁー(※入りませんでした)。っていうかマークさんリズム感めっちゃいい。知ってた。MOTO'sキッチンのときから知ってた。っていうかShow must go onって言ってた。ジャニオタはShow must go onには敏感だよ。

 

・Say 竜二!\竜二ー!/ ♪竜一じゃなくて竜二~(美声)
しかしこれ特にオチに絡んだりはしなかったので、勝手に木沢家のお父さんの名前が一男とかなんだという設定を考えている。(.三ω岳)りゅうじは2 (馬∀越ζいずみは3

 

・ギターのケース落ちてねぇかなーって警固公園をうろつく修斗くん(糸島出身説)は警固公園をなんだと思っているのか。

 

・(健∀登`)唐木田先輩さぁー、空手やめたいっぽいんだよねぇ お前が次の主将だ!とか言うし、くしゃみの後にちっちゃい声でやめたいって言うんだよねぇ はっくしゅん!やめたい
唐木田先輩の空手やめたい設定と貧乏設定を我々はどう処すればいいのか。いやほんとに、ほんとにこれは困っている。いやこう、空手一筋だったので団体競技に憧れていたとかその程度だったらいいんですけど、ちょっと、貧乏で給食費とったんじゃないか設定でささみときゅうりばっかり食べてきてはしまきもいかやきも食べたことなしに17年くらい生きてきた唐木田先輩がほんとに心配。養いたい。っていうか天神工業給食制なんすか。しかもささみきゅうりメインじゃ唐木田先輩結局ほぼほぼ給食食べられないのでは。もうそれこそ前楽で飛び出した岩さんとの親子設定を元にスピンオフとかやってもらわないと処理できない。石田さん責任とって。私お母さんになってもいいから(錯乱)。

 

サンプラー活動楽しそうだよ? というかここで修斗と佑久が踊るとこ、日に日に長くなっててわろた。

 

・(´坂д田)ケースの一つも落ちてないかなって探しに来たけどひとっつも落ちてねぇな!くそしょーもねー公園だな!あーもうダーメだこりゃ!あーーもうダーーーメ!何もかもダーーーメ!無理して元気な振りしてたけどもうダーーーメ!俺の高校生活ダーーーメ!!もう俺の人生がダーーーーメ!!!もう貝になりたい (健∀登`)ほたて?
ここのダーーーメ!のやりとりめっっちゃかわいかった…一緒にダーーーメの振りする佑久がめっちゃかわいい…あと最後修斗が「貝になりたい」って言ってフードかぶってベンチにごろんしちゃうんだけど、楽でほたて?って放り込んできたのめっちゃもう佑久の言葉選びだった。素で天才。
あとこの (´坂д田)無理して元気な振りしてたけど、も最初はなかった足し一言だと思うんだけど(軽音部に入るときの「もーーーどうでもいい!」と共に)、ここで佑久が (健∀登`)修くん無理してたの? って聞くのもいかにも佑久らしかった…聡いのかと見せかけて結局一周回っておバカちゃんなこの感じ…。

 

・(*馬∀越)修くん!佑久じゃん!久し振り!元気してた?! (´坂ω田)元気じゃない
(´馬∀越)えーーじゃあ修くんの好きなやつやってあげるよお
初日から2日空けて土曜来たら歩くんがサービス精神旺盛になっていた。馬越くんのでんでん太鼓をついに見たぞ!!! っていうかこれも日に日に修斗というかもはや坂田氏の要求が大きくなっていてwww、(´坂ω田)まだ元気出ない はともかく (´坂ω田)それじゃないとか (´坂ω田)違うのがいい とかひどいwww もはや楽とか3回ぐらいフラれて延々一発ギャグをやっていたのではないかwww 本当に馬越くんのギャグ好きなんだねぇ…。

 

・(坂д田`)パッと説明するからな。バスケ部なかった男子校だったいつきさんいなかったっつーかいつきさんじゃなくて泉さんだった (健д登*)パッと説明すんのうんまっ!
ここ正しい台詞が出てこなくてめっちゃ悔しいんですけど、さっきのダーーーメのところもそうだけど、台詞のテンポがめっちゃいいよね…。つっかえたり1こずれれば違和感になるところを着実にさらっと言っててすごい好き。

 

・(´坂д田)もう俺の高校生活は終わりだよ、俺は明日からタイ人の先輩と一緒に、AKAIやらKORGやらのサンプラーをひたすら埋め込んでいく生活を送るんだよおおお
既にサンプラーのメーカーに詳しい。

 

・岩さんの登場。「ここをどこだと思っちょると?」かな、ざっくり西っぽくはあるけどこの人は天神の出なのか…?などというのを台詞の端々に感じて今調べたらひとまず「〜ちょう」は山口~北九州~大分で使われるっぽかった。確かに、例えばご当地CM前編のマークさんが「似合っちょう」「似ちょう」って言ってるんだよねぇ。馬越くんからはパッと聞いた覚えがないんだけど。姓は岩田屋名は西次郎、人呼んでフーテンの岩さんが果たして本当に天神にゆかりがある人物なのか探るためにアマゾンに飛んだりはしないですけど唐木田先輩とのスピンオフのために素性を明らかにしてほしい(制作予定ありません)。

 

・(´坂д田)なっなんで事情知ってるんだよ! (石∀田 )お前の顔に書いてあるのさ、私は天神のコーヒー娘に恋をしました、…てな まぁ盗み聞きしてたんだけどな! (馬∀越`)だろうね!
( 石∀田)っここから見てた ソラリアのここ(最上階※17F)から見てた こうやって見てた(*n石ω田n)キュルンッ (坂д田`)見えるの?!そこから?! (馬∀越`)っていうかそっから飛び降りた?!
( 石∀田)想像してみろ、お前がシュート決めた後の彼女の顔を!きっとこんな顔して見てる(´*n石∀田n)キャアー
(石д田`)オヤジ狩りだぁーーー俺の!俺のエアマックス90が狩られちまう!俺の黄色いエアマックスが!(※草履)
石田さん楽しそう。いちばん順応して反応してたのは健登というか佑久というかって感じだったかなぁ。(健∀登*)エアマックスかっこいいよねぇぇ

 

・しかし馬越くんはひたすら歩くんと泉さんを行ったり来たりで大変である…。
\あれがマネージャーさんなのかなぁ/(袖から聞こえる明らかな録音音声)

 

・制服の木沢先輩はぁぁぁぁ。えっおみ足細くありません?!っていうか言っていい?木沢先輩の作画一貫して許斐剛。新テニスの王子様に出てきて「えっ高校生?!高校生にしても嘘だろ?!」みたいな読者の扱いを受ける。えっ絶対許斐作画と木沢先輩相性いいよ…描いてほしい…(無茶)。

 

・というか岩さんはなぜそんな下の世代に語り継がれているのか。伝説のバレー部は天神高校全体の語り草なのか。

 

・むっちゃん万十食べる泉さんめっっっかわじゃありません?!!?! で泉さん、冒頭白シャツ+エプロン、警固公園ブレザー、練習試合カーディガンなんですけど、たぶんあれブレザーはさすがにそのためだけに女子用(ボタンの向きが違うやつ)は用意されてなくて、歩くんのをそのまま使ってたっぽいんですよねぇ。それを隠すのもあってか常に、ずっと常にむっちゃん万十を両手で口元に持っている泉さんえっめっかわ…。っていうか今更だけどがめ煮がガチならむっちゃん万十もそらガチだな? 会場の最寄は呉服町の店舗みたいなので、毎回仕入れてたのかな…。
でさっきも「歩くんの服はオーバーサイズ」っていう話をしたんですけど、演出で新入生感を出すためにそういう風に衣装用意されてるのかなって気になって、警固公園のシーンで慎さんと比べようと思って見てたんですよね。そしたらどうもブレザーの丈自体は違うようには見えなくて、ただとりあえず一言「あれだ 萌え袖だ」ってメモに残ってました。なんなんだろうな…。

 

・(.三ω岳) 泉…お前、むっちゃん万十…好きか コクン((馬ω越*ζ

 

・(`健△登)っ(´坂ω田)\あーーー女子の前でかっこつけてるーーー!!!かっこつけだーーー!!!/(修斗に隠れながら)
佑久けっこう、彼氏はいるの?(皆口がいつきさん情報持ってきたとき)とかあれ絶対付き合ってるよー!(さっき木沢が泉って呼び捨てしたとき)とかマネージャーと付き合ってる歩に八つ当たりするところとか、意外に女子の話に敏感だよね…。からの

 

(ノ`健д登)ノ シャーーーー(威嚇)
ヽ(健Д登´ヽ)シャーーーー(あっちを向く)
ヽ(健Д登´ヽ)シャーーーー(地を這う)

 

佑久…どこに行くの佑久…。なんというか、そこはかとなく漂う…中島裕翔という概念…。
っていうか改めて中島裕翔(Hey!Say!JUMP)・中島裕貴(10神ACTOR)ってほんと字が近いな。まぁもう山田裕貴(D-BOYS)まで含めると何がなんだかですが。初めて10神絡みで書いたブログのタイトルが「天神の山田中島は山田の方がでかい」だったのはJUMPの山田中島(162と178とか)を前提にしたブツです。えっっていうか現JUMPって最年少学年が山田中島知念の93年組なんですけど、えっ…それこっちだと年長組の馬越くんじゃないですか…えっ…?平成3年(1991)から平成11年(1999)まで揃えている、俺たちが本当のHey!Say!JUMPだ…???

 

・(´坂Д田)好きです!えっ?!ええええ?!! (.三Д岳`)はああ?!!?!はっ?!えっ?!!?! (馬∀越**ζえっボーイズラブ?!ボーイズラブ?!私大好き!
これ修斗木沢がそれぞれ大声出してるその陰だからまだいいけどもやめなさいお兄さんでしょうがwww

 

・(´坂Д田)好きです!むっちゃん万十も好きです!あーーーいやそうじゃなくて! (馬∀越 ζ
あっどこだこの絡みの前ぐらいに泉さんが木沢先輩のむっちゃん万十渡されて2個持ちしてるのかわいかった。

 

・(.三ω岳 )っていうかお前1年だろ?敬語使えよ、…ここ…警固公園だからな… (馬∀越*`ζだーーーはーーーはーーーはーーー(だみ声) 修ううううくんやっぱやめようよめっちゃブスだよおおおおお?!修くんB専にも程があるよおおお(´健Д登)っ(坂∀田*)
結局これは修斗の好みがずれてるのか佑久目線だけずれてるのか分からんままなのである…泉さんとはあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか…。

 

・(´馬∀越)(戻ってきた)あーーー危なかった ところで遠くで隠れてたから聞こえなかったんだけど、何の話してたの?
馬越くんお疲れやで…あとここも一言足し! (`坂Д田)歩!お前は友達だがライバルだ!って言うと1対1で恋愛のライバルっぽく聞こえちゃうなぁーと思ったんだけど、途中から「ライバルチームだ!」に変わってて分かりやすくなってた。

 

・(`坂Д田)歩!お前は友達だがライバルチームだ!佑久! (健Д登´)合点!
えぇぇぇぇ(退場)(´馬Д越))))))⊂(健Д登⊂´)ドスコイドスコイドスコイドスコイ
三(´健∀登)修くうううん歩くんかわいそうじゃあああんんん
お前が場外押し出ししといて何を。というか歩くん、キャプテンからはタックルかけられるし佑久にはドスコイ押し出しされるし不遇。

 

・(`坂Д田*)俺の恋の物語を、ハッピーエンドで終わらせてやる! 俺、バスケがしたいです! あと、恋もしたいです!
ここでキャッチコピー持ってくるの熱いなぁぁぁぁ。というわけで『Chase Your Dream』に乗せて勧誘活動。ここ台詞ないんだけどめっちゃかわいいよね…インスタにも上がってたジャンプしてバンザイするやつとか…。あと修斗さんが学ランステージ上で脱いだらもうユニフォーム仕込まれてるんですけど、その脱いでいくのを佑久が ハッΣ⊂(健д登)⊃ダメ!見ちゃダメ!ダメ!って客席がガードされてわろた…。

 

・で Σ(松∀島 )って気付いた途端勝手にユニフォーム着て「皆口は仲間になりたそうな目でこちらを見ている!」的にうろちょろするのめっちゃ面白い。っていうかさぁサビの「進め 進め 足跡付けて」に合わせて唐木田先輩が出てくるのめっっっちゃかわいくない…?えっめっちゃかわいいよね…。(自己解決)

 

・あとここだったかな、修斗が初めにひとりでボール扱って踊る様が初日なぜか、ものすごいグっっときたんですよね…。
繰り返すけど私のダンスの好みって馬越くん一強状態で、それはわりと普段は坂田氏にも沸いているにも関わらずほとんど氏のダンスの様子って記憶にないぐらいには。それがこことあとEDはもう坂田氏ばっかりしか見られなくって、なんでかなって考えたときに、一説はまぁユニフォームで肩から腕辺りがあらわで、その少しむっくりとした体の厚みが自担(真田佑馬)を思い出させたこと、っていうのもあるんですけど(個人的にこれまでジャニーズで好きだった子はみんなわりとむっくりしてるので、並べたときに馬越くんだけちょっとタイプが違う感はあるのだった)、あとは何より「演技の乗ったダンス」っていうことが理由だったんだと思います。
震電で初めて坂田氏の演技を見て以来彼の演技には本当に魅せられていて、それが乗ったダンスを見られたことは何より貴重だった。はぁーーーー。はぁ…沼が深い…。

 

・(.三ω岳 )♪がめに~~~がめに~~~ (*北∀田*)がめにっがめにっがめにめにめにっがめにっがめにっがめにめにめにっがめにっ!がめにっ!がめにめにめにっめーにめにめにっ
めがゲシュタルト崩壊するわ。がめ煮大好き満くんの出番だよぉ。っていうか改めて天神高校側、馬越くんと旧ガメニ兄弟で固められてるけど、これ完全松島くんの加入拒否ってる感あるなwwwだってあの人ガメニブラザーズとか言ってたからな。スケスケの余韻残しすぎでしょうがよ…。
前楽かなぁ、\(*北∀田*)/がめにっ!おおめに!がめにっ!おおめに!とか別パターンも出してきてかわいかった。この後ソロパート5分もあるのに満ちゃん。

 

・いやっ、で、ここなんですよ。すっごいもったいないなと思ったの。岡くんの声がちっちゃい。いやもちろん演出つけられた上での振る舞いだし私が勝手にもったいながってるだけではあるんですけども。
ここで満くんの前フリが2回あった上でキャプテンが前にっていうのって、キャプテンの声は前フリより大きくないと成り立たないと思うんですよ。それがうまく機能してないから、木沢に「お前がはしゃいでどうするんだよ」って言われても、いやぁ…そんなにはしゃいじゃった感ないな…?っていう…岡くん地に足がついてる…。
声の大きさでうまく成り立ってたのは劇中だと警固公園修斗と木沢の告白パニックシーンで、あと神伝説でいうとスワンボートの回の (`ゴДリ)行けって! (`北Д田)おい!! (松Д島´)うるさいよ!!! っていうのも地味にすごくきれいな上乗せ芸ができてるんですよね…(意図的かどうかは置いといて)。うううんここどうなんだろう池浦さんのお考え聞きたい…。

 

・はしゃぎじゃないのよ金髪。キャプテン、プロテインの飲み過ぎで髪が前から後ろから抜けてくっていうし代わりに胸毛生えるし飲み方考えないとあと余命1ヶ月だけど摂取量制限すれば大丈夫だっつって流してたのに、楽ではもうプロテインとか関係なしに余命1ヶ月とか言い出したよキャプテン死なないでぇぇぇ そら木沢先輩も心配するよ…!誤診であるとのちのち公表してほしい…(;∀;)

 

・そうこうしてるうちにがめ煮騒動。えっその前にそのがめ煮歩くんと満くんで作ったってそこのところ詳しく。

 

・(.三д岳)歩、ボケには全部ツッコミで返ってくると思うなよ?○す場合もあるからな?
 (馬△越`)ほんとですって、手が離れないんですううう (ゴДリ`)?! これよく分かんないけどMAX4人のやつだ!
ここのがめ煮の順番もメモってたんですけど、4人枠からアウトした人しか書いてなかったので「ふうむ…ここでアウトしたということはつまりそれまでのターンでインしている必要があり…?」とか推論問題みたいになってしまって全然表が完成しなかった。本当に無駄メモ…。

 

・で、その後の合宿シーンでもそうだったんだけど、意外だったんだけど森くんよりりんたろくんのがうまいな?!っていう。うまいっていうか、台詞の読み方とかではなく勘がいいのかなっていうか…。自己紹介の動きで楽にCHA!を入れてくるのとか、蛇と格闘するところとか。応援合戦見てアクロの打点は小柄でも森くんの方が目を引くほど高くてさすがだなぁーって思ったんだけど、なんだろう。森くんの「演じてる感」が強かったのかな。まぁまだピボ振りしか見てないわけなので、今後いろいろ考える…。

 

・天神工業ーーーファイっ\オー/ファイっ\オー/岩さん、顧問ゲットだぜ!!! っていうか呪いのがめ煮~ルールラップ~合宿~謎のバスケ少年~とかその辺り入り乱れてるのにあらすじではがっつり詳細省いてるのでこっから長いぞ…。

 

・( 石∀田)天神高校のOBなんだ 伝説のバレー部でな…? っていうところ、最初の伝説ぶりは ( 石∀田)すごいときはな、ボウリングの球で打ってた それで13ピンぐらい倒してた (松д島`)それMAX10とかのやつですよね?! だったんだけど、楽日はジャンプ力の話になってて、前楽は ( 石∀田)天神でジャンプしたらな、大牟田で着地してた (裕д貴`)えっ?!西鉄電車やん!!!ww っていうwww あれ石田さんのアドリブだったんだろうか…思わず裕貴が素で返してたような感じだった…www ちなみに楽での着地点は小倉。

 

・(´石∀田)あのな?これはバレー部の俺が勝手に覚えただけだから。ほんとうまくないから。保険とかじゃなくてガチなやつだから。いじっちゃダメなやつだから。ってバスケルールラップを散々ためて焦らしてたくだりwww だだをこねる振りでかきまわす年長者と笑いながらなんとか誘導しようとする若者との戦いwwww
(´松∀島)いやめっちゃ保険かけるじゃないですか
(´裕∀貴)絶対いじんない、絶対いじんないって、絶ーっ対いじんないからwww
(´坂ω田)マイク持ってるってめっちゃやる気じゃん!あぁぁぁいやいやいやっ、やる気があるんだねっ♡
いちばん面白かったのは前楽で、上着すり抜けて下手袖まで脱走したのを裕貴がその上着頭からかぶせて捕獲したやつwwww容疑者かwwwww (石Д田`)いや…ほんとにオヤジ狩りじゃねーかよ…(疲労困憊)

 

・っていうかバスケルールラップアルバムに入らないのマジかよ。いやたぶん1曲目の岡くんのインストトラックがそうなんだろうけど、ラップ…入んないの…私歌詞メモってないよ…!(っていうかその他執拗にメモとってる方があれなのか…) とりあえず5っ秒ルールとか(「っ」大事)\wikipedia見なぁー/とかガタガタ言わずスシ食いねェとか断片的にしか覚えてないんだけど、公演重ねるにつれて\ピボットターンで振り向いて!ピボットターンで振り向いて!/が客席参加型になっていったの楽しかったなぁ。台詞ではないけど印象に残るやりかたでやり過ぎずタイトルが使われるの、すごい。楽しい。楽しいよううううう。
(坂д田`)練習しようようううう

 

・\一方 山ではーっ!/
なんだかんだ、あぁそっか、この人たちアクターなんだ…って痛切に思ったのは、この合宿の雪崩のシーンだったなぁ。雪崩から逃げろおおおってところでみんなあたふたわたわた逃げ惑う動きをして、群舞とまでは行かないけどまとまって向きを変えたり転がっていったり、っていうところが不自然じゃなくて。なんというか、それこそ演じてる感というか、「その動きをすること」に気をとられてしまって内実はどうか、なしくずしに見えてしまわないか、っていう場面ってあると思うんだけど、この雪崩のシーンはきちんと「雪崩のシーン」として成り立っていた。きちっとこれを見るに耐えうる(っていうと上からになっちゃうんだけど)ように仕上げてくるっていうのは、あぁ、彼らはアクターっていう職業なんだなっていう…。
まぁ「アクターというグループ名だからといって俳優業だけにとらわれるわけではない」っていうのは言ってたけれど、なんというか「内輪だけで終わらないこと」っていうのは大事だよなぁなどと思った次第。いやもう誰目線か分かんないけど…。

 

・ところで雪崩のシーンで真っ先に転がっていく歩くんの転がり方一等賞なんですけど。めっちゃかわいい…いやもはやかわいい連呼しすぎてて信憑性感じてもらえなさそうですけど、たぶんどこがいちばんかわいかったですか?って言われたらここを挙げると思う。めっちゃかわいい。転がる歩くんをスクリーンセーバーに設定して画面中延々と転がしておきたい。

 

・で、歩くん大野くん(りんたろくん)(\あいつの印象がほとんどなーい!/)の順でリタイアしていき、木沢さんがダメになりそうになったらキャプテンがドッキングさせてくれる。(`ゴдリ)お前は死なせんぞー!!! ってえっ何その3年生の絆。
で土方(森くん)も乗っかってさすがの岡くんまだ耐えてるんだけど、(´北∀田)ノシキャプテぇぇぇン僕ももうダメですううう っつって乗っかかるのほんとwww 馬越くんの新入生としての小ささのアイコンもあるけども、北田くんの「一見して明らかに体が大きい」っていうのもアイコンとしてものすごい有用だよね。それだけで何らかの意味が付けられる。

 

・で結局みんなうわぁーーーー(>_<)ってなってころころ転がっていったのちなんかものすごい漫画みたいに這い上がってくるwww 這い上がってきて (ゴдリ)危機的状況に晒されたことで、眠っていた本来の力があああ ってめっちゃ雪崩に逆らってくるwww
ここのスローっぽく走るシーンで (馬∀越)これが俺の、本当の力…! って興奮した歩くんが自分が振る両手交互に見つめながら走るのめっちゃ面白かったなぁwww
で、ドナルドだけ覚醒がうまくいかなくて置いていかれそうになったのをキャプテン以下数名で騎馬戦状態で乗せていって雪崩のターン了。

 

・工業のターンはみんな一生懸命練習してるんだけど(あと工業はボールを使ってる、天神は合宿中全くボールが出てこないっていうのはミソ)、なぜか岩さんの唐木田先輩への当たりが異常に強い。いや唐木田先輩だって結構動いてるよ?!いやいやいやいやなぜ?!って不条理を感じるほど強い。
( 石Д田)おい唐木田ーーーお前だけ動いてねぇんだよ足動かせよ唐木田ーーーーなまけてんじゃねぇぞおい唐木田ーーーー
とかだしあまつさえ
( 石Д田)おいユニフォームくせぇんだよ唐木田ーーー洗濯もできねぇんだろお前んち貧乏だからなぁーーーっていうか給食費盗んだのお前だろ唐木田ーーーー知ってんだぞ唐木田ーーーー
とかひどくない?!えっ何のいわれがっていうかそれ事実だったとしてここで触れ回るの理不尽じゃない?!っていうぐらいに強い。当たり具合ひどい。
で、工業のメンツがドリブルしてはけていくときに唐木田先輩だけストップかけて
( 石д田)もういい、お前は明日から来なくていい (裕Д貴`)俺!バスケがしたいんです!!!
(*石д田)その顔が見たかった、明日も来い!
とか
(*石д田)うちに来い、洗濯してやる!
とかのやりとりをしてたので、えっ好きな子をいたぶって遊ぶ趣味…?とか疑問符を浮かべながら見続けてたんですけど。それが前楽。
( 石д田)唐木田ぁ、なんで俺がお前にだけ当たりが強いか、理由が分かるか (裕д貴`)…分かりません
( 石Д田)お前はなぁ、俺の息子だ!!!
?!!?!?!!?!ですよ。何急にぶちこまれたんですかこれ。
いやまぁ、楽ではそのくだりなくなってたしわりと裕貴も素で驚いてたように見えたので石田さんの前楽ならではの遊びだったのかなぁとは思うんですが、…そのために毎公演このくだり積み上げてきたんですか…ちょっと待ってほんとに唐木田先輩と岩さんのスピンオフ作ってくれないとオタク暴れる…。

 

・っていうかこの (裕д貴`)…分かりません がすごい心細そうでたまらんかった。どっちかっていうと唐木田先輩としてより裕貴としてっていう感じだったけど、石田さんの日替わりネタというかアドリブというべきか、どこまでは事前に言った上でやってたんだろう…。

 

・あとそもそも警固公園のシーンで修斗に向かって (石∀田)俺の若い頃によく似てる、って言うくだりをこれは毎回やってたんですけど、まぁあれは顔の系統の違いから笑いに持ってってたネタなので、実子(仮)との関係とか深く考える必要はね。ないですね。

 

・そうこうやってる間に天神高校は川でサーモンを捕まえようとしていた。どこの山なんだよ。激流の中ゲットしたびっちびちのキングサーモンをひとりで確保するのは耐えきれないのでパスしまくる面々。 ( 北д田)いらないよっ!と即座にアタックで拒否する満ちゃんとか軽量化のためにむしむし食ってから次に回すキャプテンとか。あらぬ方向に飛んでいったためサーモンのターン了。

 

・流れとしては2回目の工業のターン(唐木田先輩が給食費の件で絡まれるやつ)を挟んでからまた天神高校の蜂の巣のターン。食料がほしい。ここでジャンプする歩くんもめっかわだった…。一人が取りすぎると取り分がなくなるからと一人ひとつ蜂の巣をゲットし蜂を追い出すためにばんばん地面に跳ねさせる。――のちのドリブルであった――
で、この裏でやってる森くんとりんたろくんの小芝居ね!www 制服の下に仕込んでたのか蛇取り出してうまいこと格闘してるんだけど、いやーあんまりしっかり見れてはなかったんだけど、ここのりんたろくんがうまかったなぁー。「がめ煮がこげついてる!」ってハケていって、蜂の巣のターン了。

 

・工業のターン、というか修斗のターンか。
(松д島`)丹下くんはひとりでもがんばってますねぇ
(´健д登)俺も、もう動けないけど応援したい…!
って、へばってる面々の中でひとりコートを動き回る修斗。ここのねぇ、舞台も中盤を超えて主演のプレッシャーがあってあと単純に体動かしまくって、っていう疲労がどうしたって滲んでしまうのがグッときた。いす-1とかもそうだけど、物理的な疲労を精神でなんとかねじ伏せようとするときの表情ってたまんないですよね…いやそんな状態を慢性的につくったりしたらいけないんだけど、ふっとした瞬間にそれを垣間見てしまうって結構、今アイドルであれ2.5次元であれエンタテインメント集団であれ、たまらない瞬間なんだろうなっていうか。今生きている少年、青年たちの確変の中に立ち会いつつあるんだっていう、三次元ジャンル特有のものだと思う。

 

・でここがこの間インスタにも上がってたダンスのところwww 下手オトと佑久、上手皆口と唐木田先輩で肩揺らしたりなんだりしてるところに現れる
>>突然の三本木<<
(松Д島)誰ええええええ?!!?! 誰やお前?!!!?! 声がでけぇwwwwそこ完全に皆口さんじゃなくて松島くんでしょwwwww
さすがお互いに経験者だけあってここの1on1はスピーディーだったなぁ。

っていうかここの松島くん(もはや皆口くんではない)の細長さゆえの奇っ怪な動き(褒めてる)とめっちゃくちゃキュートな振りの唐木田先輩に夢中で上手しか記憶にない。インスタの動画で初めて下手はどっちが腕を回してたか知った。申し訳ない。

 

・問題の時間がやってまいりました。原=サイコパス=満ちゃんのご登場です。
最初はえがめ煮の写真それインスタに上げるの〜?ID教えてよ〜くらいかわいい入りだったのに、(*北∀田)メルカリで売るんだよ いくらで売れると思う? と値段設定の話へ。


( 大∀地)300円! (北д田 )300円はないよね普通に考えてさっ!
(;大∀塚)500円っ (北д田 )500円とか安すぎるよね!
( 北∀田)キャプテンは?どう思います? (ゴдリ`)あっ捕まった…
(;ゴ∀リ)まず、1000円、と見せかけてぇ、2000円、でも安いじゃん、からの5000円、…の倍の1万円! (北∀田 )キャプテンきらい
( 北∀田)ドナルドぉ、俺ら友達だもんな、分かるよなっ 分かんなかったらぁ、フィリピンに送り返そうかなっ
(;まдく)ほら俺、フィリピンでの通貨しか、ペソしか分かんないから、満の思う、日本での値段教えて (北∀田 )そうだなぁ、8万ってところかな!
(;まдく)そう、それを、ペソに直したやつ! (北∀田*)正解! (ゴ∀リ;)ずるいぞそんなやり方あるか?!

( 北∀田)木沢さんと歩くんは? (.三ω岳;)おっ、俺は10万 (馬∀越;)ウンウンウンウン
(;ゴ∀リ)ずるくない?! (,三ω岳;)いや順番とか関係ねぇし最初っからそう思ってたし!

( 北∀田)っていうか、がめ煮のことちゃんと評価してなかった人、正直に手を挙げて ∩(大∀塚`) (ま∀く ) ∩(大∀地`)
( 北∀田)ドナルドも挙げよっか♡ (ま∀く`)なんで?!!?!
( 北∀田)オセロ的なやつだよ じゃあみんながどれだけがめ煮のこと理解してるか、クイズを出します 答えられなかったら、体重の軽い順に○していこっかな!

 >>突然のサイコパス<<

 

いやちょっと怖くって思わずやりとりをほぼ再現してしまった…。あとさすがに原文載せられないので○で伏せてますけど。また北田くんの声の調子で言うから更に怖いのやもしれぬ…。いやほら、二次元通ってるとそういう台詞のシチュエーションも往々にして通りますけど、この場合妙に生々しさがあるというか…。
このサイコパスな流れ、万が一闇水炊きに牛肉を入れるという所業のせいで見出されたんだとしたら、なんという副産物を生み出してしまったんだあの企画は…と遠い目になる。
ともあれここからがめ煮クイズ。( 北∀田)でーでんっ あっ間違えた がーめっ

 

・基本的な流れは、他の人が不正解で全滅したところに ( 北∀田)歩くん、歩くんはどう思う?歩くん答えて? Σ(馬∀越;)ピャッ と追いつめられて歩くんが絞り出したのが正解で解放されるという感じ。
土曜昼は忘れちゃったんだけど、
初日 (*北∀田)「が」っつり煮込む、「め」っちゃ煮込む、「に」は?
前楽 (*北∀田)がめ煮に入れてはいけないものは?
と来て
楽(*北∀田)がめ煮、とは
って哲学に突入してしまった

 

・(*北∀田)がめ煮に入れてはいけないものは?
(;まдく)バナナ (北∀田*)いいんじゃない?
(;大д地)赤まむし (北∀田*)全然いいよ♡
(;ゴдリ)憎しみ (北∀田*)入れていいんじゃないかな
(;大∀塚)幸せ! (北∀田*)幸せはもちろん入れるよ♡
(;馬∀越)おおおお母さん! (北∀田*)正解!!!
(゚ω゚)お父さんはいいのかな…としょうもないことを考えてしまった。

 

・ちなみに (馬∀越;)がっがめ煮とはっ!爆発だ!!!

 

・あっあとここも一言足し、値段設定のところで先に森くんに振ったあとにりんたろくんに振るんだけど、そのときに「"もう一人の"演劇部の君は」って入ってた。初日はたぶん抜けてて、2人とも演劇部じゃん?ってなったんだよなぁ。

 

唐木田先輩かわいいと心配五分五分のターン、練習終わったしなんか食べに行くかぁーっていう流れ。
(´*裕д貴)ずっと空手をやってきて周りはみんな倒すべき相手だったから、こんな感じで仲間と食べるってなかったんだよなぁぁ
(´*裕д貴)マック!こう、ハンバーグがバンズに挟まれたものがあるとかないとか!糖と脂質のかたまりじゃないか!だがそれがいい!I'm lovin' it…!マックにする!
(´*裕д貴)やわらかく炊いた!福岡のおうどん…!丸天!ごぼ天!それからねぎもぼんがぼんが入れてぇぇぇ…!おうどんにする!!
唐木田先輩のせいで「おうどん」としか呼べない体になってしまった。
あとはラーメンとかフードコートとかの話をして結果お祭りへ。
(´裕д貴)フードコー・ト!かフー・ドコートか、どこに点が入るんだ!点を入れないと、日本人には発音できないだろう?!

 

・というか「ぼんがぼんが」、文脈から「たくさん」ってことは分かるしネットで検索してもうまく引っかからないけど大牟田の方言なのかな…と思っていたら裕貴がツイッターで (裕д貴)大牟田では「ぎゃん」で、「ぼんがぼんが」は唐木田先輩の台詞だね って切り離して話していたのでいよいよ謎…。神伝説北九州ラーメン探し回で年長組にもうつってたみたいだけど、石田さんの地域の言葉なんだろうか…。

 

・(´裕д貴)はしまきって何? (坂ω田 )こう、お好み焼きをわりばしに巻いて差したみたいな…
(´裕д貴)やっ、ダメだろう!こう、棒を差すとか、下ネタはダメだろう!
唐木田先輩にかかれば焼き鳥もりんごあめもわたあめもイカ焼きも下ネタ判定。いやまぁ…イカ焼きくらいは認めてもいいですけど…。
唐木田先輩、さっきの憧れの食べ物♡もそうだけど、下ネタ関係も完全に耳年増というか触れたことがない分イメージがふくらみすぎてて、この子が悪い大人に騙されないかすごく心配。とりあえず差し当たって顧問の大山先生が悪い大人じゃないか心配。岩さんもちょっと心配だからな!!!
(´裕д貴)もうそもそもお祭り自体が下ネタじゃない?!

 

・やることはやった!後は寝るだけ!な工業と、試合に間に合わないぞ!下山だ!の天神が集合してついに練習試合。っていうところで現れる>>三本木<<
(*武∀重)ぜったーーーい、勝ってくれよなっ (坂ω田 )おまっ…そんな声だったんだな!
っていうか毎回「絶ぇーーーっ対」でも「ぜっっったい」でもなく武重くんの鋭い顔つきに反したゆるめの声で「ぜったーーーい」って不思議な伸ばされ方をされるのが気になって気になってしょうがなかった…大丈夫かな、三本木くん、天神工業の座敷わらしとかじゃないかな。行事のお手伝いや困った生徒のもとに現れる座敷わらし…。

 

・で、(´坂д田)えっちょっと待って泉さんがいないよう と言いながら試合スタート。初め10人が10人ともボール持ってるから「?!」ってなるんだけど、上手い具合に、それこそ演舞みたいな感じでそれぞれがボール使ってその場で動くのです。工業が下手、天神が上手で中央奥のゴールポストを軸に/ ̄\のように位置どってて、台詞を言うメンバーがセンターに出てくる感じ。でもその前にちゃんと、歩くん(最上手いちばん手前)の眼前に修斗がキュッって迫る場面が入れてあって熱かったなぁ。
(坂д田)こうして試合は始まった、泉さんはいないけど始まってしまった
( 馬д越`)修くんバスケすごいうまい!
唐木田先輩から佑久、オト先輩、皆口と工業側でどんどんボールが回っていく。
ここのオトが皆口にパス回すところ、何度聞いても「決めれ!」って言ってるのが非常にツボだった…すっかり九州の言葉に染められているオト先輩…(例えばスワンボート回ヒーローインタビューで椅子が落ちなかったときに馬越くんが (´馬д越)落ちれよ…なぁ…? って言ってる)。

 

・で、皆口のプレイング実況が挟まりハーフタイム。
(坂д田`)なんで俺たちがリードしてんだよおおおお 泉さんも見てくれてないし、これじゃ台無しだよおおお \\やばーーーーい!// (´ゴдリ)こんなにリードされるなんて、ドナルドの言う通りだ、俺たちはろくにボールを触ってこなかった、それが今仇になってるんだ…!
っていう両チームの嘆きを挟みつつ後半だ、というところで木沢が歩くんにぶつかってしまい歩くん気絶、演劇部によって運び出し。
ここから嘆く3年と奮起する2年とのセンチメンタル天神高校Dear Friendsに乗せて。工業が止めても岩さんが止めてもセンチメンタル。

 

・そして颯爽と現れる泉さん!!! (馬д越 ζ軽音部の練習で遅くなったわ (坂д田`)えぇぇぇ?!泉さん軽音部もやってるの?!へっ?!えっ?!
(馬д越*ζ歌い上げるポーズ、そう、そしてそのマイクを持つ手をボールに変えて!そうすればそれがシュートフォームになってるはずよ! などなど伝えている間修斗さんが (*坂д田`)えっ泉さんやっぱかわいい、泉さんすげぇ、えっめっちゃ好き ってうろうろして呟いてるのめっちゃかわいかった…すいとうとからのCHA!もそうだけど、修斗が泉さんの周りを飛び跳ねてるの延々見ていたい。

 

・で金のポンポン取り出して応援に入る泉さんと立ち上がる天神、巻き返される工業。最初に天神側がBGMに合わせて2年生が踊りつつ3年生が台詞、からの工業4人が「後半の天神高校は強かった」って声を揃える流れ。で、この間にちょっとずつそれぞれがボールを袖に手放していって、ラスト
(´坂д田)これこれこれこれ!俺がやりたかったやつやられてるよーーー!!!
って最後残った修斗のボールをセンターでドナルドが奪ってからのね!!!リアル試合への運びがね!!!


ある程度誰に回してどういう流れでっていうのは決まってると思うんだけど、もう背景の音がなくなりほんとにバッシュのキュッっていう音とそれぞれの声と息と、っていう様は本当に息を呑んでしまった…。
試合については木沢が、その後告白シーンは修斗が決めるっていうのはあったものの(木沢が外した場合のフォローは満)、私結果的に①両方外す、②修斗だけ決める、③木沢だけ決める、と来て楽で④両方決める、っていう全パターンを見てるみたいです。またこの、楽が。


前楽までのカテコで散々、まだ2人揃って決められてないね、と言われていた中で、舞台上での一発勝負ってほんとものすごい緊張だと思うんです。それで楽、まず木沢が決めたところでもう天神側が団子になって倒れ込んでガチで歓喜してて。それはもちろん良かったねぇぇってなるんですけど、その後の坂田氏as修斗の緊張感たるや。半端なかったろうなって。客席もシン…となって、一生懸命、呼吸が整うのを待って、みんな一生懸命見守って。からの決まった瞬間の沸きよう。

あれ一生、一生忘れないでいたい。

ああいう「瞬間」に立ち会うっていうことが、生きてる人を応援する醍醐味だと思う。


もうほんと泣くかと思ったし、わりと壇上でもみんな感極まってたというか。上でも書いたけど、そこから修斗が振られて背中向けてすり足でゆっくりはけていくときの佑久の「修くんがんばったよおおお」は、ほんと千秋楽だけ言うまでに間があったし、カテコでもそりゃ、そりゃ坂田氏泣くよね…ってこっちもまた泣けてきたし、馬越くんが「告白OKのパターンないんかなって思ったよ!」って言ってくれてたりとか、あぁ、芸能の業に巻き込まれているとはいえ一人の23歳の青年が、一生懸命背負ってがんばったことが報われて良かったねって。本当に感慨深かったです。

 

 


『ピボットターンで振り向いて』、10神ACTORを好きになってこのタイミングで見られて良かった。アクターとして一心に振る舞う彼らを見ることができて良かった。ワンマンも、楽しみましょうね。

 

 

 

 

*1:公演自体は1/10~14。紙ではなくGoogleフォームで回答します

*2:運営さんお願いしますから志ノ塾シリーズまとめてDVDにして下さい

*3:油山は10神メタルカレンダーで椅子取りゲーム及び搾乳を行なった牧場があるところです

*4:

 

「分ける」は「分かる」ーー2017年振り返り

この17年、主に下半期というか下四半期というかでちょっとずつ今までと変わったものを導入してきたかなぁと思うので簡単に振り返りまとめです。


何が一番変わったかっていうと、「自分の顔面改造にようやく本腰入れた興味を持て始めた」ということでしょうか。まぁおそらく根底には、「推しの視界に入る機会と可能性が格段に増えた」があるわけですが。

二つ前でもステマ記事を書いた通り、今年はジャニーズをちょっと離れて地元福岡のエンタテインメント集団・10神ACTORという沼にどハマりしており。まぁぁぁこれが、距離が近い。だいたい感覚として行くイベント行くイベント常にクリエ一桁みたいな。そんな感じ。ほんとにこれでほぼ無課金イベントなのほんとに世界は正しいのか。

別に相対してにらめっこするわけでもなく私ごとき一般人が推しの世界に関与していけるわけでもないというのはこれまでのジャニオタ人生と同じなのですが、でもとりあえず、このオタク(というよりもはやファンの子たちとしか呼べない)の母数で推しの視界に入りはするだろうに滅多な格好していくのもためらわれるし、周りの若い、ほんとに若い子たちの前であんまりな格好して立つのもいたたまれない。

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博多美人は宇宙一ィ!だから…ね…。

そして何より、何よりも、ただでさえ相変わらず現場で友達ができずぼっちで立ち尽くしているので、せめて外から見えるものを武装して心を保ったフリをしていないと死ぬ。マジ毎回推しを見て舞い上がる気持ちと死にそうな心がせめぎ合ってその場を後にする。
というタイミングで下半期に出会ったものが、美容関連のいくつかだったのでした。


◆カウンターに通い始めた
元々は友人の買い物に付き合っている合間に、その向かいの店頭のアイシャドウなどを眺めていた程度だったのですが、あれよという間に店員さんに乗せられその場でメイクをしてもらうことに。ちょうど10月は10アクのイベントが多数予定されていて、危機感があったんですよね…この装備じゃ心が死ぬと思って…。
初回はいつの間にか元々買い物をしていた友人も結果として巻き込んでしまったり、見慣れないメイクだったりをしてもらったことで(眉から始められたので自分がイモトとして仕上げられるのではないかという恐怖があった…)辟易してしまったところもあったのですが、2、3週間ペースで通い続けていくとこれがまぁ、カウンターの何がいいって、自己肯定感が強くなるんですよ。
帰る頃には(自分比)綺麗な顔に仕上げてもらった状態で解放されるし、自分がこれはどうしたら、って聞きたいこと困ってること聞いたらその場で教えてくれるしその場で実践してくれるし、営業の一環だとしても褒めてくれる、それも「前回と比べて何がどう変わったか」を褒めてくれるし状態が悪化していればそれはそれで改善策を提示してくれるので、建設的だし自尊心がぴっちぴちになる。子どもか。楽しい。
そもそも美容院というものがものすごく苦手でして。コスメカウンターも同じように壁を感じていたのですが、今にして思えば美容院は(相性もあるだろうけども)訳の分からない言葉ばっかりだしその訳の分からない選択をしたら他と違ってどうなるかまで説明してくれないし、自分でその場で何かをするわけでなくてされるがままだからどうも、ずっと自分が下に置かれてるみたいでしんどくて楽しくなかったんですよね…。子どもか。つらい。継続しておんなじ人と話せないから延々と店をジプシーしてる。
それに対して今通っているカウンターは、担当の部員さんがよく喋るし(逆にこっちが上げた会話の糸口はよく流されるけども笑)、特に肌の現状を理論的に説明してくれてだからこれを使ってこういう状態を目指しましょう、というところまで話してくれるのでものすごく信頼感があります。今はメイクアップというより肌の基礎づくりに特化してお世話になっています。出会い如何ではありますが、カウンター、行けるようになると案外楽しいですよ。


◆パーソナルカラーとコスメ
それが10月の出来事だったのですが今度は11月、縁があって興味のあったパーソナルカラー診断を受ける機会があり。かけられる布々の繊細な差異はよく分からないしいざブルーベース夏とのことで診断をいただいても「担当も推しも赤なので赤を…似合う赤を手っ取り早く知らせてくれ…」という怠惰な気持ちやら「ええい結局そんな繊細な色合いの世界には生きとらんわ💢俺は銀より金が好きなんじゃ💢金で武装させろ💢💢💢」みたいな逆ギレやらにも見舞われるのですが、何が楽になったかっていうと、「世の先人に倣うことができるようになる」ということだったんですね。
ただただ無尽蔵にあるコスメをただ価格となんとなく仕方なしに選んだり、よく分からないまま焦って女性誌を読んでどうにかしようとしたり、程度でさして楽しみも見出だせなかったものが、ひとまず四分の一の指針が立てられ、先に喜々として開拓している人々の知恵のおこぼれをいただけるようになったことで、多少なりと計画性が立てられるようになったように思います。「『分ける』は『分かる』」。この世の真理です。
で、自分にも出来る、自分にも自分が変えられるって思えるようになると、やっぱり楽しいんですよね。店を回るにしても雑誌を読むにしても、ちょっとずつ自発的になってきた。ような気がする。

あとそういう界隈に飛び込んでみると意外とみんなプチプラと言われるものも駆使してるんだなぁという安心感。まぁ年齢を考えるとデパコスというもので身を固める素養も必要にはなってきたのかもしれませんが、まぁそれはそれで…はまり込んだら破滅すると思うのでもう少し大人になるまで…(まだ大人ではないつもりなのか)。


というわけで今年導入した中で良かったもの。

◆フローフシ LIP38℃ +1℃、+3℃


私が挙げるまでもなくみんな言ってると思うんだけど、ほんとに唇の皺が消える。「これで私も美しい蛭のような唇に…?!*1」という錯覚に襲われる。最初は+1℃を使ってたんだけど、+3℃の方がやっぱり顔が明るく見えるかなと思って今はこっち。でも赤々としててたまに「めんたいチューブみたいだな…」って思う。




ニトリ ネイル乾燥機

とにかく安い。500円程度で導入できるので気持ちも楽。やはりじっとしている時間はある程度必要なので劇的に変わる!というわけではないんだけども、いっつも寝る前に塗っては朝どこかがよれているというような状態だったので、それに比べると乾くまでが明確に待てるので気持ちが楽かなぁー、という感じ。だいたい5分弱ずつで、両親指→左手4本、右手4本の順番で乾かしています。




◆コスメボックス・リモコンボックス

その程度の収納もしていなかったのか…と言われるとそこまでですが、全てをひとところに集める、そこに戻す、という習慣づけができると、必要なときにすぐたぐるところに手が届いてストレスがなくなりました。というか、最低限それができるようになる程度の気持ちの余裕ができたっていうことでもあると思うんですけどね…。
テレビとレコーダー、それからApple TVのちっちゃいリモコンと今はエアコンのが入ってます。





10神ACTORApple TV

まぁこれも今言うまでもないような状況になっていますが。エンタテインメントで負ったさびしさやしんどさはエンタテインメントでしか補えない。最近の持論です。
まだ全くのにわかですが日々活力をもらっています。冠が火曜夜、ラジオが木曜夜、イベントがあれば土日中心にある10神ACTOR、一週間を生き抜くオタクの心に優しい。
関連してApple TVを導入したことで、You Tubeにこれまでの冠が上げられている10神ACTORのオタク、文明の利器による環境を享受しまくっている。Apple TVで見られるのはつべとHulu、Netflixなので、ハイローもほのてんもフラーハウスも見られる。すごいなぁ。




◆総論

総じて言えば、
・問題点及び解決する点を明確にしてそこに特化して取り組む/コスメカウンター
・自分が買うと良いものを他と分けて手掛かりにする/パーソナルカラー
・置く場所をきちんと区分けする/収納
・自分の感情の源泉を理解して手放すものを見極める/エンタテインメント
等々、「『分ける』は『分かる』」、引いては『分かる』ようになることでストレスを減らしていった下四半期だったのではないかと思います。ちょっとずつ、ちょっとずつ建設的にしてゆきたいところ。


来年の目標は、髪についても自己肯定感を高めることと、資格試験に通ることです。美容元年に!なるといいね!!お疲れっした!!!

*1:『雪国』

雑踏の中の寓話

 

年の瀬というものは損な役回りだ。異国の聖誕祭に浮足立った街が過ぎ去れば、今度は明くる年に向けて逸り出す。その合間の数日。余韻もなく切り替わる忘却と看過の日々。そんなことを言ってしまうのは過言だろうか。それとも。
そんな言葉が不意に巡ってしまったのはおそらくその雑踏の中で、彼に巡り合ったからだ。
相変わらず背の高い、それでいてどこかに幼さを残した風貌。俺以上に保ったままの、生来の黒い髪も変わらずだ。
何も変わらない。無論大人らしくはなったが面影は大差ない。彼の気質も、そうして資質も。おそらくは違わないのだ。俺たちの家を離れた頃の彼と。
けれどしかし決定的に違うのは、傍らにその、名前を分かつ者がいないことだった。

 

「偶然だ。久し振り」
彼は俺を慕うように笑う。マフラーに少し埋めた小さな顔は無邪気に揺れる。
「本当だな。久し振りだ」
もう一人であれば俺はそう言うこともないだろう。奴は割に俺の近しいところで今も居る。家の者のように日々会うわけではないが、まれに連絡をとり、鉢合わせ、飯を食う。俺ばかりがお前が享受したっていい立場を得ているようで、居心地の悪さは拭えなかった。
人の世は別れを避けられない。けれどどうしてと、そこに寂寥と、憤りとやるせなさを感じる心を捨て去れるわけではないのだ。
奴は世間一般で言うのであれば「目覚ましい」場にいるのだろう。比して彼は、共に走ってきた彼は、少し違う世界へ置いていかれたような気がする。ともすれば、余韻もなく切り替えられたこの年の瀬の日々のように。
憐れむべきことではない。見くびるべきことではない。そんなのはあまりに慢心だ。ただ。ただ少し、俺の大人気ない心をぶつけてもいいだろうか。

表向き他愛のないやりとりをしながら、頭の奥から言葉を引っ張り出した。彼と、奴とを繋げるための希う言葉を。


「じゃあ、俺もうそろそろ」
体調くずさないように、とこちらを労る挨拶を背に歩き出そうとする彼を引き止めるように、俺はぶつけた。
「ーー有名な監督の言葉だ!」
不意をつかれたようにきょとんとした顔が俺を振り返る。
「一生懸命に作ったものは、一生懸命に見てもらえる。俺は、お前が今だって懸命に生きていることを知ってる。だからきっと、あいつもーー!」
格好の悪いことだと自覚していた。仮令染み込んでいようとこんな局面で他人の言葉を借り、年の離れた青年に自分の希求心をぶつける様は。それでも、対面したこの時機にせっつかれてはそれでも、自分を留めることはできなかった。声を上げずには居られなかった。

 

そうして彼は俺に向き直って笑う。

 

「素直で、いい言葉だ。
俺ね、まだ見てるんだ。分かるよ。その言葉。見ちゃうんだ。
だって、あいつはずっと一生懸命なんだから」

 


じゃあ、と今度こそ彼は立ち去る。
衝撃に頭を殴られたような、自分の視野の狭さを転換させられたような俺に笑って。
なぁ、取り縋って無理にでも引き合わせたいような切迫感で手を伸ばす、その感覚が徐々に薄れていくようにして、俺は目を覚ました。

 

 

 

「あ。ヒツジ具合どーう?起きてる」
同室のカオルが通りすがりに様子を見に来たのか、上から覗き込んでくる。視界に影が出来て、部屋に入る光がまだ過敏に目を刺す起き抜けにはありがたかった。何せ、さっきまでいたのは夜の雑踏だ。
「あぁ、うん、大丈夫…ごめん、ヒカリくん何か言ってた?」
「いーや別に。俺も寝てよっかなーぐらい。その分働くの誰だと思ってんだほんとにあいつは」
最年長から自分に対して苦言はなかったか、とは聞いたのだが、回りまわってカオルに迷惑をかけてしまっていることに今更気付いて謝った。
「えっ、いや別に、ヒツジは熱出てたんだししょうがねぇじゃん、休むのが仕事」
慌てたように言い繕う彼も相変わらず厳しくて優しいので、ふふ、と笑った。決まりが悪そうにじゃあ俺は俺の仕事、と言って出ていこうとするカオルを引き止める。
「なぁ、最近、夢、見たか」
誰かに話してしまわないとこの生き物の尾はすり抜けて実感を忘れそうだった。その糸口を叩く。カオルは夢ぇ?と少し思案した後に、あ、と思い出したように声を上げた。
「タスク。出てきた」
ピンポイントで名指された名前に心臓が跳ねる。元々具合を崩してた姿だから大して気付かれはしなかったが。
「あ、あっちの方ね。ヒツジと仲いい方。違くない?逆じゃない?舎弟の方ならマジめっちゃ会ってるから分かるけどさぁ」
「舎弟って…」
簡便な物言いと、背の高い彼を引き連れて兄貴風を吹かせているカオルの図がかわいらしくて思わず苦笑すると、カオルは口を曲げた。
カオルが彼と実際に頻繁に会っていることは知っていた。逆、という言葉がまさに的確なように、俺と奴がするように、カオルと彼も食事をとったり出かけたりということをしているらしい。逆、というのがタスク同士のことで、俺とカオルまでを対比したわけではないだろうが。何せ、まだ俺の夢の話は伝わっていない。
「まぁでもその分、言いたいこと言っちゃったって感じかな。夢だけど。夢だからかな」
けれどそうして、伝わっていないようで同じことを口にする。大人らしく振る舞うよう自分を律する一方で他人の機微に聡く脆いカオルよりも俺は随分、独りよがりで勝手な心から言ったもののような気はしていたが。
それでも、どこかで安堵する。
彼と奴を繋げたいと思っているのが、傍らに居るということに。


「そんな心細そうな顔しないでよ。分かったよもうちょっと居るから」
「…そんな顔してる?」
「俺にはそう見えるね。どんだけ変な夢見たの」
世話を焼けるのが得意げだと言わんばかりに、椅子を取って座り込むものだから、その言葉に甘えて俺は目を閉じた。

 


もう一度眠りに落ちる寸前になって、今日は彼の誕生日だったのだと思い出し、そうしてつい願った。

 

願わくば、夢の続きが見られますようにと。

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ユリイカ アイドルアニメ特集号を読み終えて

 

[青土社ユリイカ2016年9月臨時増刊号 総特集=アイドルアニメ] http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2963

を読み終わって、はぁ~となったところか未だ噛み砕けていないか分かった風になってるか納得いかないかはともかく、ふせんを貼ったところのひとまず書き出しです。
いやなんでかって、のちのちちゃんと考えるためっていうのもあるけど、時間が立つと「なぜこのページにふせんを貼ったか?」を忘れてしまうからです…。(シン・ゴジラの号でやらかした)

ちょっとでも引っ掛かる文がある方は、二次元通ってなくてもとりあえず読んでみられると楽しいかも。
ということで。

 

 


シュワルツローズ側ははっきり言って、いわゆる「アイドル」なんです。多少スタァ本人に負荷をかけてでも、ファンの求めているものはなにかを追求する。
(p.9 菱田/『KING OF PRISM by PrettyRhythm』という奇跡 プリズムスタァのきらめきを追いかけて ...菱田正和×西浩子×依田健...司会・構成=上田麻由子)


いまのアイドルを描くなら、そっちのほうがリアルじゃないですか。キラキラしているところより、そうじゃないところばかり目立っているような気がして…。でも、みんな本当はもっとちゃんとしたアイドルを求めているんじゃないかな。なかなかそうなりえる人が出てきてくれなくて、困っているからこそ『キンプリ』に夢を見てくれたりしているような気がします。(p.9 菱田/同上)


依田 「絶対アイドル☆愛・N・G」で「僕はみんなのものだから」と言うんですけど、あれがアイドルの本質だと思う。誰かのものになった瞬間に、アイドルという偶像ではなくてリアルな存在になるんですよ。
菱田 ヒロは社会の生け贄になる覚悟はもう十分できているんですよ。(p.18/同上)


女性アイドルとは違って男性アイドルの場合、テレビや雑誌などのマスメディアをジャニーズ事務所がほとんど独占している状況が、少なくとも一九八〇年代以降続いている。それが二次元に男性アイドルキャラクターがこれほどまでにたくさん生まれ、また受け容れられている大きな理由の一つだ。(略)ジャニーズに対するオルタナティヴを求めたファンがいかに多かったかのあらわれだろう。(略)要するに、アニメやゲーム、それを原作とする舞台は、ジャニーズに所属することのできない(二次元、2.5次元、三次元)男性アイドルたちに新たな活動の場を提供しているのである。(p.30/虹の先を越えてゆくために......『KING OF PRIZM by PrettyRhythm』における四次元の想像力 ...上田麻由子)


それまでの「手のとどきそうな高嶺の花」でも「手のとどかない親近感」を持つスターでもない、「みんなして、高嶺で咲かせてあげよう」という気分にさせる存在が激増していた一九八〇年代において、「超新星からのメッセージ」をキャッチフレーズにする光GENJIはその流れに逆行するアイドルだったと太田省一は論じている。「アイドルとは身近で日常的な存在なのではなく、手の届かない王子様のような存在であることが再び強調されている」彼らの戦略には「"スター"たろうとする意思」が感じられたという。そしてこのころから「ジャニーズ以外にはこれといった男性アイドルが見当たらないような時代」が始まったというのだ。(p.33/同上)


アイドルは偶像である。実体があってはいけない。きらきらした夢のかけらからできていて、若さとカワイさで私達を夢の世界へ連れて行ってくれる。そうしたアイドルは「超絶的空虚 transcendent emptiness」であるがゆえ、ファンは無数の物語をその記号化した偶像に読み込む。実体がないゆえに、惹きつけられるのだ。アイドルは記号であり、その記号は人々を結びつける手段であり、場でもある。(p.81/きらきらの向こう側......男性アイドルとヒーローの結節点 ...須川亜紀子)


境真良は、アイドルの意味の変容を概観した上で、二〇一〇年代に訪れた女性アイドル乱立について、「「アイドル戦国時代」で戦っているのは、「アイドル」というより「アイドルの卵」であり、あくまで彼女たちの「ホンモノ」性を獲得していく切磋琢磨の過程劇こそが「アイドル戦国時代」の意味なのでしょう」と述べている。つまり、アイドルに魅了されるというのは、実は「ホンモノ」のアイドルになるまでの未完成を愛で、それを眼差し、応援することなのである。(p.81/同上)


ミト 考察が伸びれば伸びるだけそれがネガティブであっても売れるんですよ。
さやわか そういうものがあるんだと、プレゼンスが示せますからね。(p.106/キャラクターの歌声と音楽の場所......アイドル-ゲーム-アニメのリアリティライン ...ミト×さやわか)


ミト ライブハウスの減ってきたこのご時世、映画館でやればいいじゃんとずっと思っているんですよ。必ずしもリアルタイム配信じゃなくてもいいし、ツアーとか一日で全部終わらせられるんですよ。
さやわか 全部ライブビューイングにすればってことですか(笑)。たしかにそっちのほうが一回性はありますよね。
(略)
さやわか 体験性ということをむしろ二次元の人たちが見出してしまったのは皮肉というか、そちらのほうが進んでしまった感じはありますね。三次元の人はフィジカルをもっているからそれを使わなきゃと、自分がいって演奏しなきゃというのを当然のこととして考えてしまうけれども。
ミト 上映会だったらオールナイトでもできますし、夜中でもできる。会場も一箇所だけ借りればいい。こんないいことないですよ。それによって全地方のイオンモールでもなんでも全部でできるんですよ。一日で二四公演できてしまう。
さやわか 現場性という概念が問い直されているところはありますよね。(p.113/同上)


性別二元論異性愛中心主義の中で、アイドルが「(過剰な)女性性」を自ら演じることによって「男性」の領域とされる社会に進出すること、まなざされるものが自らの客体性の操作によって主体性を獲得し、「見られる/見る」という主体との非対称な関係性を保持しつつも「見せる(魅せる)/見せられる(魅せられる)」という関係にずらすことは、それだけで、「セックス/ジェンダー/欲望」の主体を撹乱することに成り得るだろう。(p.170/「変身」の変容史......アイドルにならなかった森沢優と、多重に変身し「女の子」を撹乱する『プリパラ」のアイドルたち ...柴田英里)


TVシリーズ超時空要塞マクロス』と劇場版『愛・おぼえていますか』は大筋のストーリーは同じだが、細部の設定はだいぶ異なる。初代に限らず、マクロスはTV版と劇場版では設定や物語展開が異なる。にもかかわらずシリーズを貫く年表が存在し、歴史的な出来事が記されている。どういうことか。TVシリーズも劇場版も、実際に起こった事件をもとにつくられたフィクション(新撰組や第二次大戦の映画がたくさん作られるようなもの)なのだ、と河森正治は述べている。(p.189/アイドルアニメとしてのマクロス......なんのために、どんな想いで歌うの? ...飯田一史)


「現場」におけるパフォーマンスやSNS上での発信は、アイドル個々の営為として表現/消費されるだけでなく、アイドル同士の「関係性」がパフォーマンスされるものでもある。とりわけグループアイドルが全盛となった二〇一〇年代にあって、アイドルというジャンルの大きな訴求力となるのは、群像劇としての側面である。(p.213/アイドルはアニメを照射できるか ...香月孝史)


しかしまた、人格同士の接近が容易であることは、ポジティブな相互の承認と、アイドルの人格に負荷をかけることとの境目を失わせていく。今日のメディア環境は、アイドルが人前に立つ「表」の時間と、プライベートである「裏」の時間とを切り分けることを困難にする。特定のイベントはメディア出演ではない時間帯になされるSNSの稼働は、アイドルたちにとって「公」でもあり「プライベート」でもあるような、その双方が浸食しあう瞬間である。ファンはそうした境界のあわいに触れることでますますアイドルへの愛着を深めてもいくが、アイドルは「ファンからの目」を前提にした振る舞いをどこまでも継続する必要に迫られる。もとより、アイドルが主要活動のひとつとしている握手会等のコミュニケーションは、パフォーマーと受け手という、能動的な行為に基づいた関係性上、「感情労働である」ことをドライに明言するのが難しいタイプの感情労働であるが、SNSでの活動もまたそれと類似の性質を有する。アイドルと受け手とのパーソナリティが関わりあうぶん、相互承認による充足感とアイドルの人格に際限なく負荷をかけるリスクとが背中合わせになる。(p.214/同上)


言うまでもなく、刹那性は三次元コンテンツの専売特許ではありえない。
この点において三次元のアイドルが固有の意義を持ちうるとすれば、刹那の高揚が消費された余韻の「その後」の生と消滅を、アイドルとして生きた身体が引き受けるという重さによってである。(p.222/同上)


もっとも広いアイドルの定義、最も広いですよ、最も広義なアイドルの定義っていうのをずっと考えてて、で考えたのが、魅力が実力を凌駕している存在、でその魅力と実力のギャップ分をファンが応援で埋める、この全体、ファンが応援で埋めるって構造込みでアイドルというのがようやく成立する、というのが僕の、まあ一番広義のアイドルの定義っていう。(TBSラジオライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』2012年2月18日放送分)
(p.236/アイドル、スター、そして都市......『サクラ大戦』から見える風景 ...新野安)


彼女たちの言葉は、帝都をいわば<交通の場>として捉えるものである。つまり、華撃団は帝都を、地縁のないもの、多様な出生を持つもの、歴史がなく浮ついたものが集結し、交流し合う場として規定している。(p.240/同上)


メディアの中の存在としてアイドルが活躍していた時代にも、当然コンサートはあり、メディアを通さずに見ること自体は可能であっただろうが、現在の、アイドルとファンとの距離は、確かに以前に比べてずいぶんと近づいたように思える。それゆえにトラブルが起こる場合も見られるが、テレビという時間的制約のある枠に入ることができないアイドルにも活躍の場が出来、ファンもまたテレビを介さない情報収集によって現場に赴くことが可能になった。こうした状況で、アイドルをめぐる生態系がそこかしこで出来上がっている。それはまた、地域の観光振興やまちおこしといった文脈に位置づけられるような形で「ご当地アイドル」を生み出す素地にもなっているだろう。現場に足しげく通うことで、アイドルを眼前で見る機会が増えると、アイドルを応援することで育てている、という実感もまた得やすくなったと考えられる。
(略)こうしてみると、現実空間、情報空間、虚構空間の三つを身体的、精神的に移動しながら、アイドルに出会える様々な回路が出来上がっていることが分かる。
(略)我々は、現実空間、情報空間、虚構空間上に偏在する「アイドル」をまなざし、「いないかもしれないがいてほしいもの」を求めて身体的、精神的に移動を繰り返している。(p.246/249/あいどるたちのいるところ......アイドルと空間・場所・移動 ...岡本健)

 

 

天神の山田中島は山田のほうがでかいーージャニオタが10神ACTORにすっころんだ話 (10/19加筆)

いやすみませんJUMP担ではない。そもそもなかしまだし。
そう、10神ACTORの話です。一発で読めそうですか?私の周囲の都内住み友人を既に2名混乱とアハ体験に陥れたグループ名ですがいけそうですか?
 
 
 
 
 

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「イエス、テンジンアクター」
いやまぁタイトルで盛大にネタバレしてますけども
 
九州在住か出身の人間でメンバー10人をかため(人数の話に関しては後述)、かつ選出員としての特典がFBS(福岡の日テレ系列局)制作のSPドラマに出られるというものだったんですね。
 
この番組は、福岡でオーディション選抜されたイケメン・エンタテインメント集団・10神アクターがバラエティ企画にチャレンジしたり、次々と言い渡される過酷なレッスンに取り組むことでトーク・演技・音楽・ダンスなど様々なジャンルに対応できる一流のエンタティナーへと成長する過程に迫るリアルドキュメント&バラエティ番組です。
(YouTube公式チャンネルより抜粋)

 

そもそものオーディションを追う番組が14年夏から放送されその年末にドラマデビュー、ということで今もバラエティ冠番組の他お天気アシスタントやロケリポーターなどにも顔を出しつつ活動する、結成2年10ヶ月ほどのイケメン・エンタテインメント集団(公称)です。アイドルではない(公称)。*1
そのうちの2年と8ヶ月くらい経った段階のところで、ジャニオタ、唐突にすっころびました。こないだの7月のことです。*2
 
 
というわけでまぁ、ジャニオタに対してはステマとして(この場合ダイマか)、かつ10神ACTORファンの先達についても情報違いがあったときのご指摘をいただいたりあるいは対照言語学ではないけども比較することで私なりに見えてきたものを面白がってもらえればなぁー、などということで思うことをつらつらと書いていこうと思います。
 
 

1章.ジャニオタはべっくらこいた

1.囲い込んでくるオタクがいない
いきなり何の話や。
あなたは身に覚えが見覚えがありませんか。長時間歌番組の際「あの紫の人*3」とか「堺雅人似の*4」とか「誰」などのなんかそれっぽい検索ワードであぶりだされた一般の方を鯉の集団のような勢いでオタクが囲い込んでいく様を(褒めてる)。あれすごいじゃないですか…瞬時にプロフィールとかとんでもねぇビジュアル最高潮の画像とか過去のイチオシ円盤一覧とかが投石されるあれ(もっかい言うけど褒めてる)。あと「関ジュ*5を学年別にまとめました!」とか「HiB*6ステマシート」とか、なんかああいうの。
 
10神ACTORの冠(スワンボートで福岡の一級河川を制覇する神伝説の回)をふいに見た私のもとにも、あれが襲来すると思ってたんです。イイヨォ!コッチハイイ沼ダヨォ!みたいな勧誘が来るのだとウェルカムしてたんです。

 

来ない。

来ないから作ったわ。無駄にジャニオタ仕様。
 

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当てはめのやつはだいぶ無理くり言ってるやつもあるからいい感じに流してください。あとクオリティも。ところで最初ああ言ってたはずなのに今私の推しは馬越くんです。
10神ACTORさん、公式サイトには身長体重データがないので、勝手ながらかの高名なHMVイオンモール福津店さんの展開を参考にさせていただきました。高名だ!高名なんだぞ!福岡市内より展開がすごいんだぞ!*7
 
 
で、襲来がないわけです。まぁ母数の話もあるんでしょうが、そもそものオタクの主要性質が異なるんだな…ということにおいおい気が付きました(いやはてブロ及び関連ツイッターにいるジャニオタもやたらと濃縮されてるだけで比率で言えば実際は少数派閥なんでしょうけど)。
10神ACTORのファンの方々、はてブロにいる種のオタクではない。かといって私の貧困なイメージであるところの「芸能関係=アメブロ」で検索してみても特に見つからずじゃあどこかっていうともう、インスタなんですよね…。10神ACTOR、メンバーもそれぞれツイッターとインスタを持っています。インスタでログインだかフォローだかをしていないと見れないという「ストーリー」なるものの存在を初めて知り、かつ24時間限定で消えてしまう代物なのだということを学びました。知っただけでまだお目にかかってません。インスタに今生きている推しがいるという状況、未だに慣れてない。(※10月に入ってからようやくアカウントつくりました。インスタこわい(まんじゅうこわい)。) *8
 
で、彼らもイベント後とかテレビラジオのリアタイとかでちょくちょくツイッターにいるので、ファンの方もよく直にリプライなりインスタのコメントなりを飛ばす。で、私の中で特筆事項なのは「イコールおおむねそこで完結する」ということなんです。何かっていうとつまり、ずーっとそこにつかりきってこねくりまわして一挙手一投足の考察をする種の人がいない(レポも!レポすらもほとんどない!!!今ほんと草の根をかきわけて探しに行ったり及び自分で執拗なほどにレポをしてレポ文化普及活動をしている。本当に。本当に…)。いないんですよ!いや違う、私が新天地におののいて踏み込んでいないだけできっとどこかにはいる。いるに違いない。(こいねがう気持ち)
初めはものすごい戸惑ってたんですが、ふとキャナルの帰り(M-1突破の神伝説の回番協)に気が付きました。「彼女ら、ちゃんと直後に友達ときゃっきゃしてしゃべることで消化しきっているのでは…?」 つまり「大部分の人はエンタテインメントを日常の一片としてスパイス的に楽しんでしかも交流ができるのであって、もはやオタク活動を人生の本筋として一人遊びが上手になりすぎているオタク、不健全がすぎるのでは…?!」というわが身の振り返りを得てしまったのです。いやマジ、会話ができるって健ぜ…
 
いや知らんがな。オタクは一生オタクだわ。沼が増えた程度で生き方が変わるものなら苦労しないわ。
 
 
現場のお友達づくり、がんばりまーす。
 
 
 
 
ね!ところでロゴかわいいと思いませんか?!この1文字で「10神」をあしらったロゴマーク
10アク(番組)の好きなところ、軽率にロゴ衣装をつくりがち。

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2.シンメがいない

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だいたいこんな感じ
 
「最年少」「福大*9」などの属性によるコンビ、あるいはユニットとしての「サカタケント」などなどのくくりがありますが、体感で思います。
シンメがいない。
 
シンメ。
概観の話ジャニーズにおいては、バックで踊るときなどにおいて舞台上の0番(ど真ん中)を軸にシンメトリー=左右対称の位置につけられる2人を指して呼びます。イメージしづらい方は水戸黄門を0番とした助さん格さんを想像しといてください。
そうして彼らは、舞台を降りたところでも「シンメ」という因縁で紐づけられるわけです。ジャニーズ外の界隈にも切実さが伝わるようにとシンメを定義づけるのは困難なことですがこう、「同じクラスにいても絶対絡まないだろうにここで出会ってしまったがために一生の因縁ができてしまうタイプ」とか「端から見てるとオタクの方が戸惑うほどニコイチなタイプ」とか、そういう運命がジャニーズでは発生するわけです。引き離したくない/引き離されたくない切実さのある人たち。
まぁ天神ではそもそも固定の0番がいないのでそこを割る必要性がないっていうのもあるんでしょうが。あと個人的には、昨今メンバーカラーの設定が特にないのも特徴だと思ってるんですが、それは役割を固定化したものにしない、っていう意味はあるのかなぁーなどと。
 
小中学生入所が大多数・高校生だと遅い印象のあるジャニーズの場*10、多感な時期の心身やら自我の成長と人間関係の生成が特殊な環境でないまぜになることも本人たちがこじらせる要因なのかなー、とは思うんですが、そう考えると比して10神ACTORの場合ある程度人格ができあがってからの面々ではあるのだろうなー、など。
加えて年齢がほぼ年子で連なっているのもあって学校っぽさもある。ような気もする。
 
 
しかし一言だけ置いておくならその渦中で個人的にここはシンメに近しい、と思う2人がいることを私は宣言しておかなければならない。
すけすけ。
澤柳亮介と松島勇之介の正式にはSUKE2兄弟(読み:すけすけぶらざーず)だがともかく、澤亮が卒業済であることを後追いででも分かっているからなのか見ていてしんどい。勝手にこじらせはじめてしんどい。
そもそも鹿児島から上ってきて(という表現は語弊かもしらんが)福岡に来た男と、本来なら東京に進学することで福岡には留まらなかったはずの男の子が10神ACTORという接点によって繋がるの、よくよく考えたらすごくない?いやそんなこと言ったら出会うということはみんなすごいんだけど、とりわけすけすけの場合は2人で挑んだ回が多々あるせいか、おっ…?と思ってしまうことが多い。
 

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誰だよこんな演出したのは…オタクが好きなやつでしょうが…(顔を覆い)
それに対して私、まごりゅうはシンメだと思うことはないんですよねぇ。2人でいることは多いんだけど。この辺りの言語化したいので、ジャニオタ諸氏は各々のシンメ論を私まで送ってください…よろしく…。
 
 
3.ジャニーズやせすぎじゃない?
さて彼ら上述の通りのプロフィールなのですが分かりますか。50kg台がMOTOしかいないんですよ。軽テット(足をつけずにハウステンボスを1周する神伝説の回)であれ、細いと言われるメンバー(ひたすら肉を食べて10kg増やせ!のチャレンジ回)であれ、みんな60オーバーなんですよ*11これがきっと世の普通なんですよ!だから自虐やめて真田!!!(切に)
 

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 当時名前を間違えてるのは見逃してください

 

その一方で馬越くんの脚がきれいなのは確かだから見といてください。

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2章.アピールポイント

1.過去の冠番組がほぼすべて公式でつべに上がっている
さてさて今度は特異な点を。
先述の通りオーディション番組に端を発する彼らですが、結成後15年4月からSeason2.0としてグループと同名の冠番組開始。以後何度かSeasonを改め今に至る(九州4局ネット。日テレプラスでも見られるよ!)わけですが、現行放送分だけではなくSeason2.0以降は全部遡って見ることができます。
新参者に優しすぎない?!
また1回分が6分ずつくらいに4分割されてるので*12、ぶっ通しで見続けるより見やすい。親切設計。逆に罠とも言う。
 
昔(櫻井)翔さんの『COOL&SOUL』ラップ詞「いま居合わせる 君 幸せ この歴史を後世に語れるだろう?」を引っ張り出して、オタクによる前史の勉強について述べたことがありますが*13、さすがに当時の空気を知ることまでは叶いませんが公式つべがあることによりとりあえず一次資料はそのまま見ることができるわけです(次回予告は入っていませんが)。なんたる福利厚生。
 
スタート時最年少でもそこそこ体格が仕上がってる中3から上は社会人までという年齢層であるため我々がジャニーズJr.ランド*14を見返したときのような「えっ…これっショタ…じゃん…?!」みたいなおののきはないものの、やはり徐々にビジュアルがこなれていってるんだなぁみたいな気持ちにはなります。いやマークさん美人になりすぎでは…?
回によって出るメンバーが限られていたりもするので、手始めに見るのであれば全員参加の運動会や先ほどのハウステンボスタイツアーでMOTOが加入した回などが良いかもしれません。ちょっと待て10神酒場放浪記は後にしろ。それは沼への最後のひと押しだ。
 
正確なところはまだ作業中ですが、これまでの放送もまとめたので参考にしてください。(ほんとはどれに誰が出てるかの表までつけたかったんだけど力尽きた…)

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オーディション経緯に関しても全部ではないですが各メンバーの総集編という形で残っており、番組スタッフによるスカウト(60人ほど)か自薦(200人以上)かでオーディションに参加、というところから
一次→20人:公開審査(特技アピールなど)
二次→15人:サンセットライブでのダンスパフォーマンス(及びそれまでの経過)
最終→10人:①ビジュアル審査(ポスター撮影) ②社会適応能力審査(企業研修や商品宣伝) ③演技審査
の流れを見ることができます。この②がちょっと面白いというか、「このグループの特長」に繋がっている気がするので後述しますね
で、この演技審査、3人1組で犯人・人質・刑事の割り振りをし同じ筋に沿って展開、キャラの味付けは自由、ラストだけそれぞれの組が自分たちで考えるというものでして、馬越くんは犯人役なんですけど。
 

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やっぱり私の趣味ってここに落ち着くのか。ってなりましたよね見た瞬間。真田の演技仕事ください。
 
 
2.さすがの福岡推し
まぁグループ名が天神ですから長崎鹿児島フィリピンタイ揃えていようと歌うのは福岡です。関ジャニだって京都丸ちゃん兵庫安田さんいて大阪歌うし、ジャニーズWESTとか7分の3兵庫ですってよ。そういうものなんですよ。たぶん。
「Sweet Sweet Sweet 君のこと すいとうよ」だし「めんたいこプリーズ!」だし「ばりばり好きっCHA!CHA!」だし、夕日が沈むのは湘南とかじゃなくてももち浜です。ジャニーズWESTと西日本対決してほしい。*15
 
 

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アジア進出も狙ってパクチー・キングご協力のもとパクチー・ヘブンもつくりました。
 
最近気付いたんですけど、『トクサツガガガ*16のBee Boysさんたちも名古屋でこんな感じなんでしょうね…『茶碗蒸しはモーニング』とか『AGEたて FLY HIGH』(エビフライ販促)とか歌ってるそうなので…。
 
あとはやっぱり方言ってありますね!!!
私元々方言を全面に推したネタって好きじゃなかったんです。博多弁の女の子はかわいいとかあと地域ごとに呼び方の違うものの名前の話がばーって広がって盛り上がるのとか。っていうのはそのどこかに「普段意識せずに所有しているものが途端に異能としてひっくり返ることで優越的な錯覚に陥りかねないし・そこで傲慢になることのおろかしさはこわい」ということがあると思ってるからで。なんか小難しく言ってますけど、伊角さんが韓国でわざと日本語でしゃべって相手を威圧するのはいやだ!ってなったみたいなあれですたぶん(ヒカルの碁の話)。
ただその口で言うのもあれだけども私は地元の方言がすこぶる好きでして。好きでして(2回言った)。『バイプレイヤーズ』の松重さんと光石さんがテレQまでぼてくりこかすぞって言ってたシーン30回くらい巻き戻して見たわ…。それに頼って何かしようというのではなく、あくまで日常にねりこまれているのであればもう大好物でしかないわとそういうわけです。
「何」が自然と「なん」と発音されるのも、ほんとに「〜と?」っていうのもぽろっと出て良い。私の番組内好きな方言発話ランキング(17.9.30時点)は
3位 健登「坂田ー!急がんかー!」 (最年少が5つ上に向かって)
2位 坂田「慎さんなんで断らんかったと?!なんで断らんかったと?!
1位 澤柳「それ俺のファミチキぜ?!!」

です。あとは東峰村ゆるキャラづくり回で出した案にMOTOがダサいかなんか言ったときの慎さんの「誰に仕込まれたとや?」とかも好き。はぁーー地元の人たちなんだなぁーという気がする。

 

 

 

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ローカルすぎて大好きな回、街中でメンバーの出身中学とかぶる人を探す「お前どこ中?」企画(前後編)
 
 
あとここでの本筋ではないんだけども、より市井の人なんだなぁとカルチャーショックを受けたのが、先日のアルバムリード曲『Petit Petit Lady〜めんたい子、福きたる〜』の宣伝が炎上を仕込んできたことですよ…!
といってもMVの内容が馬越くんのカノバレからすわ坂田氏巻き込んだ三角関係かと週刊誌2ちゃんニコ動ワイドショーに至るまで炎上、めんたい子ちゃん(真っ赤なくちびるとFカップの美女♡)は売名のために関係を持ったのかなどと展開し最終的に三人でうふふあははの結婚式を挙げたのち夢オチっていうものすごいやつなんですけどwww、そのために発売の数日前からカノジョ役の人がツイッターにアカウントつくって現れて匂わせツイをするっていう…これまでの場では想像もしなかったことが起こるのです…すごい…すごいな…。
あっこの曲の振り付けは振付稼業air:manです!あざます!あざます!!あやめ大好きです!!!運営さんMVダンスバージョン待ってます!!!!!
 
 
3.出演イベントが多様すぎる
想像もしないといえばこちらについても。
7月中旬ぐらいにハマりこんで最初の現場は、キャナルシティで行なわれた腕試し漫才ライブの公開収録です(観覧席のあるちゃんとした番協ではなく私は上から眺めていたのですが)。その時点でアルバム発売に向けたラジオ出演がちょこちょこありつ*17その次に決まっていたのは百道浜でのサマーフェスティバルでした。あれ。水着ゾーンとかあるみたいなウェーイのやつ(近寄らないので認識が曖昧)。
それから次に見たのは「メンバーと行く!デザートビュッフェクルーズ」でした。面白すぎる。面白すぎてもはや逆に行きたくない!!!www よくもまぁ生きている推しと同じ場でケーキビュッフェができる気概があるオタクがいるものだ…果たしてそれはビュッフェの本懐を遂げられるのだろうか…などと思っていたのですが、わりとすぐに120人の定員が埋まりすげぇな…となったものでした(ビュッフェ+トークショーとあるので同じ卓なり空間で食べるわけではないかもしれないけども)。今でも福岡の駅でマリエラ(クルーズ船)の案内でイベント告知のふいうちを受けるのでその度にびっくりしてつい笑ってしまう。
その一方でFBS制作の終戦記念日特別ドラマにも役者として出ていたりして、振れ幅が…大きすぎる…。*18
 
 
で、どうも他の方の反応を見ると最近はやはりハイペースのようなんですが、ざっとこの10月のイベントを並べると
1日 熊本ワンマンライブ
7日 専門学校の学祭
8日 いす−1グランプリ
9日 デザートビュッフェクルーズ
11日 J-POP DISCO
15日 NHK熊本 復興支援・明日へコンサート
21日 福岡市 環境フェスティバル
22日 RKBラジオまつり
 
 
…ざっ…雑多すぎるぞ…?
繰り返す通り彼らはエンタテインメント集団なのです。なんだって糧であるしどこだってフィールドなのでしょう。予測不能だなぁ。楽しいぜ。いす−1見に行きたかったな!!!!!(血の涙)
 
あと実は24時間テレビにも福岡の中継に出てまして、ちょうどその2日間東京で友達と合流してたら「なんか最近栞さんが沼ってる子たち出てきたの見たよ〜いたね〜」と複数人が話題にしてくれました。ありがとうごぜぇます…。
 
 
 
 
 
で。ここからがようやく、マジメな話のようなそうでないような話です。
 

3章.10神ACTORというグループーー地縁と「寄り添う」こと

 
この10神ACTORというグループの強みって、それは「地縁があること」だと思っています。
 
4月14日、16日。7月5日。何の日付だかピンと来るでしょうか。
前者は2016年熊本地震、後者は今年の福岡・大分にまたがる豪雨災害の日付です。彼らは番組の中で支援の気持ちを持ってそれぞれの地域にスポットを当てた回を放送しています(電車とGO!VS南阿蘇鉄道東峰村レポート)。*19
 

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特に東峰村についてはかねてからゆるキャラづくりで縁があったため、マークさんを中心として当地の方々と交流が残っています。
 
もちろん下地があってのことですし、例えばTOKIOぐらい村との関わりを続けてると違うでしょうけども)こうやってとある地域に継続して若者たちが携わる根拠がある、っていうのは、これまでジャニオタとして見てきたところにはなかったものだなぁと思っています。*20
引いてはそこに繋げるためにも、社会適応審査っていうのはあったんじゃないだろうか、など。
あとはそこまで深刻でなくとも、例えば活水大(長崎)吹奏楽部とコラボっていうのなんかも地縁が強いなぁと思うし。元々福岡の精華女子という高校が吹奏楽マーチングで全国的な強豪だったんですが、その顧問の先生が移られたっていうので当時結構地元ではニュースだったんですよね。
 
さっき「市井」という言葉を出しましたが、これは決して平凡であるという意味ではなく、「寄り添うことのできる」という彼らの強みだと思っているのです。
それは歌もそうであって、彼らはまぁ「イケメンであること」が売りの1つだしオーディションの時点から壁ドンとかさせられてるのでwリア恋枠として見ている方ももちろんいると思うんですけど、本質はきっと、寄り添うことなんだと。
さっき挙げたのは福岡曲ばっかりでしたが、デビュー曲『Chase Your Dream』に始まり、穏やかに応援してくれる曲というのが多い。『フロンティア』のねぇ、冒頭の「そうさ その手上げ踊ろう 何も恐れることはないから」がさ…すごく軽やかで好きなんですよ…ほんと…。
馬越くんのソロにしても、五輪真弓さんの『心の友』カバーだし。もっと尖ったり恋愛ものとか歌う選択肢だってあるところをさ。
 
ちなみに、初稿の後でこれはさっき注で挙げたインドネシアの番組がきっかけだというところにようやく行き着きました。『心の友』はインドネシアで非常に愛される曲として育っているんだそうです。
番組では女性MCアマンダさんを伴って福岡をエスコートしてて、とにかく壁ドン推しだったりwメンバーがアマンダを巡ってお互いにいいとこ見せたりする要素もあるんですが、観光用オープントップバスとか能古島渡ってみたりとかの後最後に行くのが、市の防災センターなんですよ。火災地震津波等々を体験できるあれ。どんだけ、どんだけ市井に添い、かつ他国との間を結ぶのに防災技術の継承を持ち出すグループがいるかと。
まぁあれは一種のアトラクションとして機能している部分もあると思うけど(もちろんそれを通じて学ぶことは前提として)、それでもこの道行きを見たときに、私の中で一本ピンと張ったこのグループの「地縁」という一貫性が補強された気がしたのです。
 
かつ、彼らを見ることで元気になれる。
グループが集まってやってる最上のバラエティって、なんていうか「箸が転んだだけでおかしい」状態に陥ってる子たちが、いっそ涙出そうなくらい笑ってる、そういうのをこっちが見て巻き込まれて笑ってしまう、幸せを取り戻すみたいなところがあると思うんですよ。
そうして私が馬越くんを見ててあーーー好き!ってなるポイントっていくつかあるんですが、もうほんっとにこの人好きだな…ってなったのはいすー1グランプリの回です。自分がやったことが納得できない内容で終わったときの、地団駄を踏んで悔しがる馬越くんでした。
 
たかがいす−1、なんですよ。町おこしイベントとは言え、事務用のあのキャスター付きのいすで2時間周回レースをするっていうただそれだけの。たかが。
でも、エンタテインメントって、娯楽って、極端なことを言ったら全部「たかが」の世界なんです。
たかが音楽、たかが演劇、たかが漫画たかがアニメ、たかが、芸能。
 
でもその「たかが」のおかげで生きている、元気をもらえている人間がどれだけいるか。きっとこんなところまで読んでくださるような酔狂な人は実感したことがあるのではないでしょうか。10年ちょっと前、学校に行けなくなった私を夜中に笑わせて生かしてくれたのは『Gの嵐』当時の嵐でした。人のことでこんなに一喜一憂できるんだ、感情って動くんだ、と思ってしまったのは、5年前からの私の自担、真田佑馬でした。それから今は、10神ACTORのおかげで日々がかなり楽しい。
 
それはもしかしたら、私が馬越くんというセンターポジションの人を好きになったからかもしれないし、創始期やメンバーの加入卒業という戸惑いが落ち着ききって凪いだこの時期の上澄みを好きになったからかもしれません。でもまぁそんなことを考え始めるときっともう面倒です。それでも本当に楽しいから、新しくものを好きにならないでは結局いられないんです。
 
 

 

 
澤亮の卒業前、アルバムに入った岡くんのラップ曲『10神10色』の「何人だろうと10神ACTORって11人が10人に変わる直前にあってすごく優しい言葉だなぁと思っていて、この先このグループが卒業加入を繰り返して続いていくタイプの集団になるのか、それを選ばずに離れ離れになるのかは分からないし、私ごときが考えていることでもないんだけれども、ただ、ただ彼らと彼らを応援する人たちが楽しいといいなぁ、楽しいことがずっと続くといいなぁと思っています。
 
明日の熊本ワンマン、めっちゃ楽しむので新参者、よろしくお願いします!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
余談その他。
 
まぁ、端的に言うと、疲れてたし、悲しかったんです。
と言うとまるですっころんだのが本意でないみたいに見えてしまうのであまりよくないんですが、まぁ、土壌としてそういうタイミングがあったというのは事実なんでしょう。
大好きだったユニットが主幹番組終了とともに自然消滅して、というのはともかく(いや望んでないけど)、それがもう3年も前の話なのに自担が新たに所属したユニットがいつまでも好きになれなくて*21でも彼たちはどんどん新しい活躍の場に踏み込んでいって、それをきらきらきらきらした目で応援している人たちに対してなんで自分はこんなでしかいられないんだろうって悲しくなって(周囲の環境の話じゃなくて、自分の心根の話)、その一方で片割れの人は1年くらい行方が知れなくてかろうじてたまに上がる見学情報とか他の先輩の近況に現われることで生きてることを確認して、でも「やめてても見学には行けるよね」とか追い打ちかけられるし(それが事実にせよ)ほんとに本当に悲しくて恨みさえ募ってそれでまた自分がいやになって*22
まぁ、端的に言うと、疲れてたし、悲しかったんです。
 
あと、周りにもおんなじようにしんどいという気持ちを抱えてる友達がいるのも見てて悲しかった。もう一度言うけど「たかが娯楽」の問題なんだけど私たちにとってそれは大事な大事な宝物の話で、それがとりあげられたり壊れてしまったりするのは人のことでもしんどかった。
だから友達が新しい場所を見つけて楽しそうにしているのを見ると、私はすごくうれしいです。
 
 
まぁ10神ACTORを同じオタクテンションでそこのあなたが好きになってくれたらそれもうれしいですが、みんながどこかで、宝物を見つけられますように。
 
 
 
 
 

*1:他媒体でアイドルと表現されることはある。九州ウォーカーWEB版でのタグ、西日本新聞17年8月8日夕刊記事など。

*2:一応ツイログを遡ってみると、15年から微妙に気になっている素地はある。

*3:想定としてA.B.C-Z河合郁人とかジャニーズWESTの濱田崇裕とか

*4:A.B.C-Zの戸塚祥太。類語として「バンダナの人」

*5:関西ジャニーズJr.の略

*6:ジャニーズJr.ユニット、HiHiJETと東京B少年をまとめた呼び方

*7:澤亮については10神ACTORインドネシアの番組に出た際のプロフより。

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*8:1回シン・ゴジラ特集のユリイカで古田一紀くんが気になってその時点のインスタを追った前歴はある。 

青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2016年12月臨時増刊号 総特集Ω『シン・ゴジラ』とはなにか

*9:福岡大学は私立です

*10:NEWSの小山慶一郎は高1、Kis-My-Ft2の北山宏光は高2入所。対してそれぞれのシンメである加藤シゲアキは小6(小山入所時中1)、藤ヶ谷太輔は小5(北山入所時中3)で入

*11:ちなみにこの回で北田くんは80kgオーバーまで成長していることが判明

*12:制作側にとっても、番組のどの部分が反響が多いのかをはかりやすくしてるのかなぁとは思う

*13:

bookmared.hatenablog.com

*14:12年頃放送。Sexy Zoneの下3人や現在のPrince辺りがメイン

*15:実際日本一大きいたこ焼きをつくってコナモン協会会長さんから認定されたりしているので、既に大阪本土にケンカを売ってる感はある。

*16:コミックスバックナンバー | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

*17:記事の初稿を出した後にこれは順番が前後していたことに気付きました。ラジオよりフェスの方が先や。

*18:17.8.15放送『震電』に慎さん(海軍技術者)と坂田氏(陸軍パイロット)が参加。ここで初めて坂田氏の演技仕事を見て私はいよいよ沼にはまった感がある…あの人マジ演技うめぇ…。

*19:他にも、駄菓子20種類を使った料理で48時間生活!回でファンに試食してもらうに当たっていただいたお金を義援金に回したり、クワガタカブト100匹捕獲回では捕まえたものを地域の園児にプレゼントしに行くとか、バカ騒ぎやってるかと思うその裏で不意に地域に繋がる行動とるのずるいんですよ…!それがさ…本質っていうさ…

*20:と、この辺りをこの間考えていて、「むしろジャニーズは「日本に地縁を持つ」存在であることを念頭に置いているのでは…?」という仮説にも至りました。この間話題になった『少年たち』(幾度か再演が行なわれている舞台。刑務所に収容された少年たちの話であることを基本としつつ、ここ1,2年で反戦のメッセージ性が強まっている)が回る場所がかつて空襲があった場所、順番ではないかという考察や、3.11後に日本に来ることを決めたマリウスとか…。

*21:

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*22:

bookmared.hatenablog.com