一度や二度の悲しみじゃなくて

だいたい野澤と真田の話をしています

髪と銃

 

キクの体は硬かった。
高く跳ぶためにしつらえられてきたからだ。どうにもしようがない怒りを打ち付けてつくられてきた、その。
隣に寝転ぶと鍛えようのない髪すらちくちくと刺さって、熟れる前のいが栗みたい、と笑いながらずっと触っていたらへそを曲げられたことがあった。

 

あたしは自分の身を抱き込んで見下ろす。シャリ、と布が擦れる音がした。
あたしの体、湿り気を持った糸みたいな髪の束、沈んだベッド、そうしてガリバーさえもが生温い熱を蓄えていて、それ以外は雨の底みたいに冷えきったこの部屋の中で、キクだけが硬質で、冴えていて、鋭利な火を押し込めたような存在だった。
あたしの熱はキクに感化されて、でも頼りきらないであたしの温度を上げる。これが本来のあたしだって言うみたいに、穏やかに火照る身が気持ちよくて、キクの隣で笑みがこぼれた。
頭の重みで枕にもちくりと跡を残すのだ。懲りもせずにその髪に触るからキクはもうあたしを止めるのをあきらめたのはしばらくと前の話だ。
ただ、呟く。

「髪の長い奴と寝るのは初めてなのかもしれないな」
あたしは途端に沸騰したみたいに腹が立った。むかっとして引き抜いた枕を顔に叩き付けるとキクはそれを防いで怒ったように言いかえす。動きに合わせて舞ったあたしの髪に煙たい顔をする。(比喩とかじゃなくて、おそらくほんとうに鼻先を掠めたりしたのだ) 
「ハシだって、和代だって髪は短いんだ」
──そうして途端に冴えた。知ってる。知ってるわ。
ハシって。あの"弟"の名前だ。それから、そうね、それって
「──…あんたって、親のこと、和代って呼ぶのね」
「…そういえばそうだな?」
あたしが零して落とした言葉に、キク自身も今気付いたというような顔をした。


ねぇキク。
あたし最高にうれしいし、それから最高に虚しいのよ。
あんたがやけっぱちで誰も彼もと肌を求めるような人間じゃなかったからうれしいの。あたしに辿り着いて、あたしたちがパズルみたいにイビツで合うんだってことが最高に最高なの。
だけどそうよ。
あんた、お母さん以外の人をお母さんって呼べないのよ。

 


銃を手にしたキクを目の前にして、あたしはあんたのこと嫌いになりそうだった。
ねぇ、ねぇキク、銃なんて殺したって1人か2人じゃない。あんたとあたしはこの東京を沈めようとさえしてるのに、どうしてそんなもの使うの。どうしてそんな矛先の鋭利なものを、あんたは狙って、つがえて、そうして、
──…分かっているのだ。分かっていても認めたくないから追いやる。でも追いやっても追いやっても声は止みやしない。頭で鳴り響くからかき消すみたいに叫び声を上げた。
ダチュラを忘れたの!!!」


ねぇキク、銃はとっておきの相手を殺すためにあるのね。あんたを腹の中に詰めてた女を、あんたをコインロッカーに詰めた女を、憎くてたまらない大好きな、あんたのお母さんを。

 


あたしたちは漫然としたこの東京を白く塗りつぶす。だけど、あんたがそれを忘れてしまったっていうなら、あたしは銃であんたを殺してあげる。
あんたを殺すというのなら私は絶対に、銃を手にするだろう。

そうしてこの柔らかい肌で腹に抱えて抱きしめて、嗚咽を上げるのだ。


…だって、愛してるもの。

 

 

 

 

ーーーー

コインロッカー・ベイビーズ2018、開幕おめでとうございます。

酔ひたまま人々は恋の夢を見るのか?/劇メシ福岡・あさ恋まとめ


※※感想なので当たり前ですがネタバレを含みます※※

いやまぁ、ぼやぼやしてたらもう千秋楽も終わっちゃったのでネタバレ配慮いらないような気もしますが念のためね。互いに自衛をね。

というかネタバレをしない範囲となると「ちょっと待って馬越くんふくらはぎが存在しないな?(足が細いことに関して)」とか「えっ…一咲さんの足さ…つまようじ製とかなんじゃないかな…?(足が細いことに関して)」とかそういうしょうもない言説しかできなくなるので、ペロッと軽率にネタはバレます。いやお前のネタバレ感想はしょうもなくないのかと問われると…答えに詰まるんですけど…。そんなのでよければどうぞお付き合いください…m(_ _)m

 

ってなわけでまずはあらすじから。
ピボ振りは結構セリフも記録してるんですけど*1、さすがに1回だと全っ然無理だな…。あのときは物語の軸になる部分はほんとにきちっと残したくてメモとってたんですが(太字の部分)、さすがにあの明るいレストランでガリガリ本番中にもペンを走らせるとなると変人感がひどすぎるでしょ…。
しかしほんとにセリフ覚えてなくてポンコツすぎる。前後関係とか機微とかあやしいので、違ぇわ!ってところがあればご指摘ください…。

 


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 婚活イベント常連の理子(一咲)と、連れられてやってきた従姉の言栄(chelu)。2人は、理子の参加が50回を超えた特典により、プラチナシステムイベントに招かれたのだ。

210もの条件を挙げ「今度はアーティストとかと出会いたいな~!」と夢見る理子と、歴史オタクがにじみ出てしまい「タイプは斎藤一光源氏」と言ってはばからない言栄だが、責任者の御厨(横大路)は、実績に基づき理想の相手を紹介することができると、2人、そして新人コンシェルジュの朝倉(田中/篠原Wキャスト)に説明する。

 

しかし、早速現れたかと思った秋元(関岡)は予定外の来客であり、誤魔化した御厨により待ちぼうけ。遅れて本来の面子がやってくるも、言栄の相手となる柏木(岡)はともあれ(御厨とは催眠セミナーのワークショップでの面識もある)、理子の相手の源(馬越)はどう見ても挙動不審なアニオタであり御厨は動揺を隠せない。秋元・源を手配したスタッフに慌てて連絡をとるも捕まらず。かといって場をとりやめにすることもできず、半ばやけのような状態でイベントは始まってしまうのだった。

 

 

穏やかに話の弾む言栄・柏木とは対照的に、案の定、オタク趣味全開で女性経験もなさそうな源に辟易する理子。そのテーブルだけでなく、セッティングを迫る秋元や、一向に人の名前も覚えず読めない言動ばかりの朝倉へのフォローにも追われ、御厨は疲労困憊である。
そんな中、理子がとうとうこらえきれずに泣き出し席を立ってしまう。言栄が慰めるも、「ことちゃんはいいよ、柏木さんみたいな素敵な人が相手なんだから!」と余計に泣く始末。ところが、実は理子が挙げていたのはいずれも「170cm以上、80kg未満」「猫より犬派」など比較的緩いものや些末なものばかりであり、条件の指定が下手であったことが発覚するも、ようやく連絡のとれたスタッフによると源はそれら210ものハードルすべてをクリアした人物なのだという。「性格の良い人」、というものを含め。


一方の置いていかれた男性陣も2人で話を交わしていた。素の自分を好きになってくれたらいいけど、やっぱり女性とうまく話せない。そう落ち込む源に声をかける柏木だが、源の一挙一動を見るごとに心臓は跳ね、自分の中で雷のような音が響く気に駆られてしまう。柏木は気持ちを抑えて取り繕おうとするが、秋元の「インパクトが来たときに行くんだよ!」という言葉についに心を決める(ただし秋元は下痢の話をしている)。

 

 

理子の懇願によりペアを替えることになった面々。上機嫌の理子は、半ば上の空の柏木の様子にも気付かない。片や源は、オタクオーラがにじみ出す言栄とはしっかりと話すことができ安心していたが、自分のフルネームが「源光輝」であることに途端に興奮され困ってしまう。「光源氏と一字違いなんて!絶対に運命!!」盛り上がる言栄を押しとどめようとする源。いくら好きになってもらったって、そういった理由であれば困るのだ、言栄にはきちんと話さなくてはいけない、だって、だって僕は。それぞれの思いがある中でイベントは終盤、告白タイムに突入する。

 

告白希望に勢いよく挙手をする理子と言栄。しかし理子は「自分に嘘はつけない」と柏木に振られてしまう。そうして続けられる言栄の告白に対しても、源は口ごもる。
「──だってその人、源さんじゃないですもん」
突如、呑気な声が割り込んだ。朝倉だ。訳が分からず混乱する御厨や言栄たちをよそに、お互いが覚えていたことを喜び合う源と朝倉。
「僕と斎藤さん、対バンで会ったことあるんですよぉ」
「…MAN WITH A SESSIONのボーカル?!」
つまりはだ。源光輝は偽名、クマのかぶりもので有名なバンドとして有名な彼は、肩書にとらわれずに素の自分を見てほしいとの思いで参加していたのだ。

 

 

夢のようなアーティストとの出会いにころっと過熱する理子、一度は絶望するも源の本名が斎藤一だと知り再度運命論をかざす言栄、自分を解放し正直になろうとする柏木、それからそれから。


はてさて、みんなの恋の結末は。

 

****

 


なんか…まとめが光輝くん総モテエンドみたいになってしまった…。いや全然私の書き方が悪いだけで、光輝くんが中心とか誰が主役脇役というわけではなく、婚活参加者のみならずスタッフ側の御厨さんやさくらちゃん含めみんなが同等にわーーーっと活躍する感じがあって面白かったです。あっ私が見た回のさくらちゃんは男性キャストの篠原さんです。あと光輝くんの読み方はみつきくんです。

さて以下はだらだら覚え書き〜。

 

 

・最初に言うのもなんなんですが最初に書くことでこれきりにしますんですいません。

いやーーーもう平成もじきに終わろうかというこの2018年にもう○○女子とかやめない?!めんどくさくない?!そら実態として理系に進学する男女比率ってあるかもしれないけど○○女子ってカテゴライズして何すんの?!っていうかリケジョより歴女の話ですよ私のこの昂りはね?!!歴女呼びにしても、いやそら狭く深くあれその他のジャンル以外にも目を向けてたら一人者認定しませーんってわけじゃないけど写真も残ってるような実在の人物斉藤一と架空の人物である光源氏をタイプに並べて歴女ってくくるのはちょっと無理があると思うしタイトルだってあさきゆめみしって源氏物語の方に寄せてるわけで、でもまぁそういう文学とか語学に傾倒する女性を取り分けて言う言葉がたぶんないんだもんね、リケジョに対してどうしても歴女ってつけたかったんでしょうね!まぁ再演だというのでその辺り今あげつらってもあれかなとは思うけど…って初演2016年ーーー!そう前でもないーーーー!…そっか!!そっすか!!!あぁーめんどくせぇなダァーラッシャーーーーーー(ここでちゃぶ台を放り投げる)
などということは思うには思ったのですが、言い出しても仕方がないのでこれきりにします。まぁ確かに、1時間ほどというコンパクトな上演時間を考えるとさっとキャラクターを伝える手立てとしては必要かなとは。思うし。光輝くんのアニオタにしても。
その点役者の罪ではない。というのは重々押していきたい。

 


<10アク以外の方々>

・横大路さんは、初めに出てくるしさくらちゃんと一緒に舞台設定を伝えて掴みに行かないといけないからやっぱり大変だよねぇ。ちょっとだけ分かるんですけど、左右されすぎてもあれなんだけど観客のリアクションの有無ってものすごい演者の心に来るんですよね…。そこを押して初っぱな空間を作り上げる意気はさすが本業の方なんだな〜…と眺めていた。
御厨さんってイベント責任者ではあるんだけど、さくらちゃんとか(電話の向こうにしか出てこないけど)高木とかに振り回されて、ちゅっ…中間管理職の悲哀…!って感じでお芝居で見る分にはめっちゃ笑ってしまったww
あと東京公演だと秋元役だとのことなので、それも見てみたいなぁー。かき回す役得意そう。


・新人でめっちゃ怒られる朝井さくらちゃん、あれもうナースのお仕事。あ〜さ〜く〜ら〜💢ってやつ。途中真ん中の通路で御厨さんがフルネームで怒ったときにようやく気付いた。私もリアルタイムで見ていたわけではないのですが、そのネタが実感できるの横大路さんくらいなのでは…。

 

・今回さくらちゃんはWキャストで男女が違ったわけなんですが、田中さん(女性キャスト)の回だと光輝くんは普通にしゃべれるんだろうか。女性でも対バンの知り合いだから大丈夫なんだろうか。

 

・さくらちゃん、あのにこにこきゃっきゃしたかわいい顔のままでデスメタルとか歌ってほしい。


・まぁ実際ことちゃんが何のオタクであれ、オタクの雰囲気というかやりがちな動きとかしゃべりはまさにそのものでcheluさんすごかった…! 途中でどこかな、奥のテーブルの方だったので光輝くんとしゃべってるときだったと思うんだけど、上向いて腕が宙をかくところがあってあれすっごいオタクっぽかった…。目の前のことに対して自分の語彙力に限界を感じ、とりあえず高ぶった気持ちをどうにもできず体を動かしてしまうやつ…。
終演後着替えて素で出てこられたときはとてもおしゃれなお姉さんだったので余計に、役者さんすごいなぁとなったのでした。(いや世の中擬態がすごいうまいオタクもいるけど)(そして私の方がお姉さんですけど) あのねぇ、銀のめっちゃ大振りなピアスがめっっっっちゃかっこよかった!!! あと一咲さんとの福岡自撮り旅のオフショルめっっっちゃ好き。

 

・というかガールズキャラバンの動画拝見したんですけど、一咲さんのほうがよっぽど素はインドアなんですね。映画や小説、動画はともかくポケGOを家の中でやるとはいったい…。
終演後にお話させてもらって、キャラが違うから大変だったみたいに仰ってたんですが、動画を見てから振り返ると確かに…終始高い声とテンションを保っていたのですごかった…。ピボ振りのときにも役の脱ぎ着という話をブログでしてたんですが、本編中は全然理子の役を脱がない!!!みたいな感じだった。
そしてめっちゃ…めっちゃかわいかった…。ヒールを履くと男性陣とあまり変わらないくらいすらっとして身長も高いんですが、それで何かあるごとにびえびえ 。゚(⊃Д⊂。)゚。ことちゃああああんって泣くので庇護したい欲が過ぎた。ことちゃんと理子のスピンオフほしい。

 

いちばん好きなくだりは、理子の210この条件がなんじゃこりゃみたいなやつばっかりだったときの「へたくそなの?!!」って言うことちゃんです。

 

・私がオタクであることなどこんな長文を書き散らしていることからもしゃべるのが下手なことからも丸分かりでありそしてオタクの友達はオタクなのですが、ことちゃん、大学時代の友人にすごい似てた。あの頃私はまだ二次元寄りだったので、特撮とか音楽が好きだった彼女にいろいろ連れてってもらったなぁー。D-STAGEとか石田ショーキチさんのライブとか。北海道出身の子だったので、関東で北海道のオタクと九州のオタクがそろってレバンガの応援でバスケ見たりとかしていた…。

 

・ことちゃん、戦国BASARAを引き合いに出して真田幸村の話もしてたけど、光源氏(平安文学)、斎藤一(幕末)と来ていったいどこが専門というか推しなんだろう。幸村は推しではなさそうなのにある一定の知識はちゃんと披露できる、そこがザ☆オタク。
新選組の知識PEACE MAKERくらいしかないので斎藤一がどういう人か確実ではないんだけど、それでも光源氏とかぶることはそうないのでは。っていうか彼氏にしたいタイプに光源氏って幸せになる気あるか?ことちゃん正気か?みたいな気持ちで見ていた。あっ私のピスメ推しは辰兄です。

 

・最初「クマのかぶりもので〜♡」っていう理子のセリフを聞いて、えっ…客層に10アクのファンがいるからと言ってそんな身内ネタ出していいの…!?申し訳なくない…?!と思ってしまったのだが違った。ちゃんとマンウィズの伏線だった。ごめんなさい。(先日のワンマンで坂田氏と裕貴が着ぐるみで森のくまさんをやった)

 

・というか、(゜ω゜)…かぶりものバンドであれば光輝くん、斎藤一という本名だって別に世に出していないのでは…?偽名使わなくてもいいのでは…?とあらすじをまとめながら気付いた。

 

・あとさくらちゃんが名前を間違えまくるのもちゃんとオチに絡んでいて、はぁ〜世の中の作家さんは伏線を張るのがうまいなぁ〜さすがだなぁ〜とぼんやり口を開けていた。(プロに向かって何をお前は)

 

 


<10アクの人々の話>

・マークさんは合間合間に現れてお客さんとも絡んでは布石をつくっていかないといけないし大変だなぁ。根が優しい人が、本来の自分ではない雰囲気でああいう風にぐいぐいと相手に絡みに行くのをやりきるっていうのは、それこそ「人を楽しませたい」っていう優しさなんだろうなぁ〜と、いろいろ見る度に思う。
私劇中隣にマークさんが座るタイミングがあったんですけど、ほんとオタクが気持ち悪い薄ら笑いしかできなくてすみません…。
中盤、秋元(自身の下痢体質の苦しみについて話している)と柏木(自身の同性愛者疑念について話している)でアンジャッシュ状態のやりとりなのめっちゃウケた。
(´ゴДリ)家族にもオープンなのか?! (まДく`)隠してもしょうがないだろ?

 

・あと今回近くで見て不思議でかわいいなーってなったんですけど、10アクって馬越くん以外みんな面長なのに、マークさんの頭がまぁるくてかわいかったんですよね…。髪のセットか骨格とかの問題なのかなぁ。こういう身体的特徴はテレビで見るだけだと分からないので、現場、しかもこれだけ近い距離でっていうのはいろいろ発見があって楽しいです。

 

・ゆえに、馬越くんについてはふくらはぎの存在を疑問視するほどの足の細さを改めて体感したわけですがそれに加えて、そこから相対的になのかくるぶしの存在感がすごかった。白のハイソックスの下でものすごい主張があって、えっ…あそこ人面瘡とかないよね…?って世界で五本の指に入るくらい無駄な心配した。

 

・ドンキのオープニングイベントのときに「推しとこの距離で共にクラッカーを鳴らす人生は想像してなかったな…」って思ったんですけど、推しが他のお客さんからプレゼント受け取っておじぎしてる背面全身を足一歩の距離で見られるのも想像してなかったです。意味が分からない。

 

・その一方で上半身は非常に筋トレの成果が出てTシャツがぱっつぱつなので(腕がやばい)、えっ…このオタク絶対ただものじゃなくない…?やば…ってちょっと本気で引きかけた。

 

・あと黒髪岡くん、ほんとめっっっっちゃかっこよかった…っていうか初っぱな見えたのが横顔だったのもあると思うんだけど、ものすごい輪郭がシャープだった…私…私近年あんなに自分のあご認知したことないな…。ほんと今後も黒髪検討していただきたい。


・というか、「柏木」も源氏物語の登場人物にいるんですねwikiるまで全然記憶に引っかからなかった。(私も私で本当に文学部卒なのか)
なんか、光源氏の奥さん寝取ったはいいもののそれで光源氏に睨まれて気に病んで夭逝してしまうらしい。お前!寝取るくらいならそこがんばれよ!!!とかまぁ1000年代の男に言ってもしょうがないですね。
しかしあさ恋の柏木は「源とペアだった理子の気持ちを惹いてしまう」わけなので、ある意味なぞってあるような気がしないでもない。でも夭逝はやめよう?!ピボ振りだって突然の筋道キャプテン余命1ヶ月とかいう話放り込まれたのでそんなとこなぞったら、岡くんは二連続で早死にの役を引き当てることになってしまう…いや違うよキャプテンだって死んでないよ…!

 

・で、名前というと理系の湯川理子、文系の和泉言栄とキャラに宛て書いたようなものを用意されてるわけですが、そうなると柏木衆也さん、…完全にはじめから衆道を匂わされていたのでは…?!と途中柏木の設定に気付いたときに思った。くっそやられた。
まぁそれこそ1時間のコンパクトなお芝居の中では掘り下げて解決のしようもない話題で、世の中は軽率に泉さん案件*2を繰り出し過ぎでは?と思わないでもなかったのですが、いかんせんそれを岡くんがやるものだからすごい誠実に見えて仕方なかったんですよね…。

ピボ振りで初めてお芝居を見て、岡くんは生来の真面目さがあってあんまり散らかしまくる役は向かないのかもなぁ〜などと非常に勝手なことを考えていたのですが、この度あさ恋を見てなるほど、「であればよりその方向に持っていかせればすごく合うんだなぁ」と思ったのです。設定上30代だし。
あらすじには「どこか様子のおかしい」とは書かれているし、「誠実なキャラ」って役作りによっては同時に「裏がある」こと前提だったりうさんくさいことにもなると思うんですけど(まぁ催眠セミナー参加経験者は…実生活ではお近づきになりたくないなと思いますけど…)、岡くんがやることによって(というか我々(もしくは私)が見ている岡くんの姿があることで)、柏木が全編に渡って真摯な人物に見えたのでした。
あれは薄々自分の嗜好に気付きつついろんな機会でそれを否定しようとしてきたものが(催眠セミナーもその一つであって)、ここで光輝くんに会ってしまったがために…ということなのでしょうか。柏木さんスピンオフください。くださいったらください。

 

・ただなんていうかね、こういうことをわざわざ言い立てること自体とか解決、とかいう言葉自体がなんなんだっていうものであって。男女の別とか、「私利き足が右なんですよ〜♡」ぐらいどうでもいいものになんないかなって思ったりするんですけど、そうもいかないんでしょうね。

 

・でもとりあえず、柏木の設定に気付いたとき(勘が鈍いので、光輝くんの頼んだベリーベリーピンクフラッペだかなんだかのかわいい飲み物を一口もらってMAX挙動不審になったときにようやく気付いた)もし家でテレビで見てたんだったら「えぇぇぇぇぇーーーー!えっ…えぇぇぇぇぇぇぇーーー!!!」みたいにめっちゃ叫んでたと思うので、人の目がある場で良かった。人としての節度が保たれた。

 


・あとこれは伏線というかオタクが勝手に勘ぐってるだけのやつなんですが。まだ観劇していない人たちの間でも、インスタとかで見てクリィミーマミTシャツだ〜って話題に上がってて、馬越くんにTシャツ誰が選んだんですかって聞いたら演出家さんがって教えてくれたんですよ。
で、見に行った翌朝ぐらいにハッッッて気付いたんですけどね?!! そもそもクリィミーマミ自体が(小学生の森沢優が魔法の力で成長してアイドルになるものの)「アイドルとしての自分と素の自分との乖離に悩む」キャラクターなわけですよ、じゃあ実は衣装の時点で、光輝くんが「素を隠したアーティストとしての自分ではなく素の自分を出しても好きになってもらえたら」と思っているキャラクターであることが提示されていたのでは…?!!?!って…!!!!!
いや、あの、オタクは火のないところに煙を立てがちなので考え過ぎである可能性も否めないのですが、もしこれが公式の見解と合ってたら褒めてください。いや公式さんがここを見るとも思えないですが。一瞬踏み入れたとしても途中で引き返されてそう。

 


・なおかつマミって、優→幼馴染の男の子→マミって好意の矢印が向いてたことが優の悩みの種であったし、なんやかんや経て最終的には魔法の力を返したのち(もともと期間限定)ラストでは優が大きくなった後*3彼と結婚したことも描かれているそうで。「素顔を隠したアイドル」の中でも、婚活をテーマにした今作にはうってつけだったのかなー…など…いや分かんないけど…。

 

・となるとアラレちゃん帽とかなんだったんだ。単なるアニメ関連として分かりやすいアイコンなのか。っていうかマミとアラレなら髪はピンクじゃなくて紫ではないのか。単純に光輝くんがピンクが好きなのか。

席がお近くだった方が、光輝くんが理子へのプレゼント用に出したフィギュアはセーラームーンで、持っていた水筒がハグプリだと教えてくださったんですが光輝くんのジャンルはいったいなんなんだろう…。
無駄に、(゜ω゜)どうせそこだけ少年ジャンプでフィギュアが武内直子ならかぶりものは冨樫で揃えてほしかったぜ、などと考えたんだけど冨樫作品のかぶりものってなんだ…コエンマの帽子とかか…。*4

 

・あと高村光太郎…偉大なる詩人であり彫刻家であるというのに、著名な詩集が『道程』であるばっかりにそんな…エロマンガ島みたいな扱いを受け続け… みたいなやるせない気持ちに…(理子が (><)絶対あの人女性経験もないよ!的に嘆いた後に光輝くんが好きな本として『道程』を連呼する)。

 

覚え書きはまた思い出したら足します。

 

 

 

 

最後に概要を書くっていうのもおかしな話ですが、ひとまず総括として。

 

さてさて初めての劇メシでイルコルティーレに行ってきたのでした!
劇メシの案内はこちら→http://lavo3.com

劇メシというのはかいつまんで言えば、レストランでの演劇を見るイベントです。テーマパーク内でステージが常設されたようなところではなく、普段は普通のレストランとして営業されているお店で行なわれるため、観客がいるテーブルの隣席であったり通路であったりが利用されていて演者との距離が非常に近い。先述の通り私マークさんに隣に座られてしまった。ビビる。

 

整理券番号とテーブルをざっと見るに、キャパは60人弱といったところでしょうか(劇中で使用するテーブルは空けておくので、レストランとしてはもう少し入ると思う。いやでも長机はわりとつめつめだったので、それもまた普段の営業とは違うかもしれぬ…)。イルコルティーレは壁の一面が鏡張りだったので、窮屈な感じは全然なかったです。


ヨーロッパ企画*5も来ていた西鉄ホールが464、キャナル近くのぽんプラザホールが108、先日ガラパ*6の派生ユニット「こわせ貯金箱」公演があっていた唐人町の甘棠館劇場が84とのことなので(私はこの中だとぽんプラザしか入ったことないのですが)、それら会場と比べてもぐっとキャパが少なく、演者と観客の近さ、あるいはそれ以上に、偶然隣り合った観客同士がふとした瞬間に相好を崩しておしゃべりを交わすようになる雰囲気など、場の限られた一期一会感、一体感が大きい現場だったように思います。どっちかというとお客さん同士という後者の方が劇メシの効能かなぁ~とも思う。*7

 


唯一難点というか気になったのが音響。普通のレストランであるせいかもしれませんが、音響が役者さんの声の半分かそれ以下、ってぐらい小さかったんですね。御厨さんが催眠術みたいに踊る笑いどころも、雷の音で秋元の下痢事情と柏木のときめき事情がクロスするところも、せっかくの音響演出なのに巻き込みづらいな~と思ってしまいました。

あとはやっぱり、没入感みたいなのは薄い。舞台って一面が暗転して、あっちとこっちが分断されて、腹に響くような音に晒されてそうして圧倒的に、殴られるような力の強さであっちの物語を見せつけられるものというか、そういうものっていう感覚があって、なんというかそっちの方が巻き込まれ感は強いなぁというか。

 

ただ、ただこれは決してどちらが上だ下だと言いたいわけではなくて、たぶん目的が違うんですよね(もちろん延長線上にはあろうけど)。
あくまで劇メシは『劇メシ』というプロジェクト。パンフレットにも「【演劇】をもっと身近に」「演劇にあまり馴染みがない方にも」とあるように、間口を広げる場として設けられているんだろうなと感じました。いや私も担当や好きな子が出ているものぐらいしか行ってないんで、観劇ベテランとかじゃ全然ないし上目線みたいになってたら大変申し訳ないんですけど…。

そもそもが舞台ってハードルが高いんですよね。安くないお金出して、決められた時間に出かけて3時間ぐらい拘束されて、好みかどうか確証はなくて、見てる側もそれだけでめっちゃ体力使うし。

 


それでも、舞台は楽しい。

演劇は楽しいよ。入口においでよ。

エンターテインメント劇メシ、楽しかったです!またどうかご来福を~~~

 

 

 

*1:振り向いて私の『ピボットターン』--10神ACTOR第4回本公演『ピボットターンで振り向いて』を振り返って - 一度や二度の悲しみじゃなくて http://bookmared.hatenablog.com/entry/2018/01/30/075230

*2:ピボ振りで (馬∀越*」ボーイズラブ?!ボーイズラブ私大好き! という泉さんのセリフがあったために男性同士の恋愛を指す語として勝手に使っている

*3:ただし、容姿はマミとは違って、優がそのまま成長したようなものだとのこと

*4:セーラームーン武内直子氏とHUNTER×HUNTER幽々白書などの冨樫氏はご夫婦です

*5:10アク本公演『ピボットターンで振り向いて』の脚本を担当した石田剛太さん所属の劇団

*6:万能グローブ ガラパゴスダイナモス。去年の5月公演『星降る夜になったら』に馬越くんが出演しています。私は…ハマる前だけどね…!

*7:あと今泉公園前にある天狼院書店という、喫茶スペースも併設していろいろワークショップとかをやったりしている本屋さんでのお芝居を見たことがあるんですが、あれもキャパは30人ほどで規模は大きくはないんですが舞台スペースと客席は分けられていたので(http://tenro-in.com/fukuten/22611 わりとぎりぎりにいったら最前ドセンのソファで見ることになった覚え…)、劇メシはやはりちょっと特殊だな~という感じでした

ghoti

 

ちゃぷん、と沈みこんでしまえば微かに浮力を感じる。そこが狭い浴槽であってもどこか、頼りどころもなく漂っているように思えた。

 

 

目を開くのは怖いので薄く閉じたままでいる。変に屈折するのか光がちかちかと目蓋の裏で明滅した。こうしていると、催眠療法みたいだ、と思う。音も確かには聞こえずに浮ついたようで、それでも、御し得ない息の吸い吐きが次第に追い立てるように鼓動を急かす。輪郭のない安穏と遠くから鳴らし立てるぼやりとした切迫感とが、同時に膜の向こうにあるようだった。考えているような、考えていないようなあの感覚だ。賽銭箱の前に立ったときのような、墓参りでしゃがみこんだときのような、宛てどないあの。


俺は、こうやって、皮膚がどんどん滲むように変わっていっただろうか。自分で道を90度も曲がるように走っていれば打ち立てた分岐点はそこにあったと振り返ることもできるだろうが。じわりじわりと、浸るように、馴染むように俺が変わっていく。流されたままなんて自負のないことまでは言わないが、それでも、日々少しずつ、じわりと、じわりと何かが俺に滑り込む。滲み込んだものは不可逆で、境目がなくて、どこまでが確かに元の俺だったかなんてもう分からない。それを、怖い、と思えるほど子どもではなかったし、世のギフトだと思えるほど大人でもなかった。

 

ただ、ただ不思議なのだ。こうやって浴槽の中に居続けていると、体と頭が離れていくような気がする。周りの波が滲み込んで変わっていく自分と、それをどこかで他人のように眺めて、息を吸い吐きしている自分と。


帰れる? 帰れるだろうか? 自分の体に。いつか、乖離した自分は置き去りにして、変わりきった体ばかりが、どこか遠くで動いていって

 

 

「ばん!いつまで浸かっとうとかて!」

障壁のあった世界に、音が割り込んだ。びしゃん!という家主らしい躊躇のないそれと波と咳とが一気に押し寄せた。げほ、ごほと顔を真っ赤にして息を吸う俺に、ユエが途端に叱りを解く。

 

「おま、また潜っとったとね? お前が来るけんて貧乏暮らしが風呂溜めてやりようのに、出禁にするぞ。浴禁」

洗い場にしゃがみこみ、よく分からない言葉を勝手に作りながら年上の大将らしく諌める横で、俺は咳混じりに笑ってしまう。

 

「笑い事でもなかろうが?」
「いやー、帰ってきたなと思って。体が重ぉい、はは、ははは」
「そらいっぱい中身の詰まった頭で良かったね」

互いに軽口を流して、そうして立ち上がる。

 

「俺ねぇユエさん、俺魚にはなれんわ」
「四季入れば良かっちゃない」
「人間がいいー」

一気に重力のかかった世界で笑う。あっさりと視界がすっきりした気がして、からからと笑った。

 


たまの遊びはもうおしまい。
まぁこの世界で、空気背負って生きますかね。

 

 

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あさくるSEARCHER、ハッシュタグとはカバンの中身

・ツルッと出た文章でブログを書く練習

・(もう先週の話だけど)はてブロのお題が「カバンの中身」で他の人のこういうの見てるの好きだなーとなる

・我が推し箱・福岡のエンタテインメント集団10神ACTORの岡進太郎くんが会員限定動画で見せてくれた(ファンクラブ会員絶賛募集中!)(今なら3/31・4/1のワンマン直後生配信がアーカイブで見られます!!)(各日50分近く!!!)カバンの中身がめっちゃきれいで己を振り返り大ダメージを負ったのでちょうどカバンの中を整頓したタイミングだった

 

 

ということで今更ながらツルッと、カバンの中身を載せてみようと思います。

言及順が全く画像の位置関係に添っていないので、その辺りも雑さを察してください。

 


f:id:bookmared:20180430034533j:image

 

 

①ジェネラルパーパスケース

http://www.hightide-online.jp/fs/hightide/item-df085

なんか改めて見たらかっこいい名前ついてた。整頓の方法として、「まとめる」「立てる」を指針にして見つけたもの。マチがそんなに広くなくて、開けようとしたときに継ぎ目がビリっていかないかな?とちょっと心配していたのですが、財布等々入れても結構するっと出し入れが出来てかつ薄くてなかなか良いです。蓋は裏のポケットに入れ込んで常に開けた状態にしています。

ちなみにハイタイド本店、10アクの根城・FBS福岡放送から3分ぐらいのところにありますよ。近。


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②財布

http://www.agility-bag.com/smp/list.php?type=class&scat=137251

横の手帳と並べてまぁ分かると思うんですが、こういう赤が好きなんですよねぇ。あとファスナーがL字で開けやすいのと革の感じが気に入っています。通帳も入る中々のでかさ(実際はケースのビニールポケットに入れてますが)なので、別売のストラップを付けるとこれだけ肩に提げてちょっと出歩くとかもできる。普段あんまりやらないけど。

今札入れのいちばん上に、推し・馬越くんのワンマン限定ファンダカードを入れて会計時に眺めています。めっちゃ顔がかわいい。

 

 

③手帳

スマホに浸食された生活になってからというもの大きな紙面では注視力がもたないのでこのぐらいがちょうどよい。スケジュール用ではなく(続かないので…)現場とかブログネタ用です。

 
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これは1月の舞台『ピボットターンで振り向いて』のときのメモ。清書した感想記事は下にあるので気になったら読んでください。3万字くらいありますけど。

表紙がガツガツに堅くて気に入ってるんだけど、メーカー名がどこにもない。

 

 

④歯ブラシ

おんなじの持ってる人めっちゃ見ますよね例に漏れずコンビニで買いました。ケースの細い方のポケットにジャストフィットです。

 

 

⑤化粧ポーチ

https://www.concise.co.jp/fs/concise/gr156/bel0003

これも雑にいっしょくたに入れてるといつもポーチの中という狭小空間ですら探し物をしないといけないはめになるので、ちょっと前に導入。中からべろべろっと縦に差せるポケットが出てくるのでブツが一発で見つかる。良い。良いけどもうちょっとスリムにはしたい。

 

 

⑥バルタン星人のがまぐち

そう、パッと見分かりづらいですがバルタン星人です。ブースカのグッズを買ったときにおまけでもらったもの。ポーチがそこそこでかいので、それと別にちょろっと持ち出せるようにリップクリームとか、あとは最近買った髪用のパウダーを鏡と一緒に入れてます。

 

 

ブドウ糖

http://daimaruhonpo.shop-pro.jp/?pid=15462015&_ga=2.186331693.503909008.1525025161-551268371.1525025161

勉強中頭に栄養を送らねば…ととりあえず導入してみた一袋め。効果のほどは未だ測定中。普段はケースの中に手帳に重なる感じで入れています。

ブドウ糖配合!とかじゃなくてほんとに真っ白い100%ブドウ糖なので、食べてたら「ディストピアだな…」と弟にディスられた。日常的にカンパン食ってる奴に言われたくねぇわ。

 

 

⑧音楽プレーヤー

お下がりで手に入れたやふー。しかしバックスペースキーの呪いにかけられた手持ちのパソコン(バックスペースキーが効いた状態が続き、フォルダを開いても上のカテゴリに戻ってしまう)からでは救出作業が遅々として進まず、大して曲が入ってません。

バルタンとプレーヤーはカバン本体のポケットに入れてはいるんですが、あんまり小さくて心許ないのでパーツクラブで買った星パーツを付けてます。

 

 

⑨ノート類

http://www.kyokuto-note.co.jp/special/center/feature/

http://www.kokuyo-shop.jp/shop/ProductDetail.aspx?sku=4901480072135&CD=&WKCD=

それこそ整理する前はノートに歯ブラシが刺さったりノートがノートを食ったり大変な惨状だったので、ノートもひとまとめにしました。がわの赤いのは椿屋四重奏2010年BRIGHTEST DARKNESSのときのグッズを引っ張り出した。パンフが入ってたんだったな。

ノートは問題解く用と進捗管理用。解いたところで見返さず解き捨て、番号振ったり仕切りを引くのが面倒という理由でマークシートノートを使い塗りつぶしもせずひたすら正誤を書き付けるというよく分からん使い方をしています。ひとしきり解いたら間違い続ける問題をルーズリーフにまとめる作業にようやく取り掛かりはじめました。間に合うんかお前。

ルーズリーフも自分で線を引くのが面倒・方眼だと一面一律に線が引かれてしまうというので統計罫を探して買いました。大学生協とかならめっちゃあったのかもしれないけど、天神の主要な文具屋歩き回っても全然見つからなくて存在を疑っていたところ最終的に新天町で発見した。ありがとう新天町。

 

 

カバン本体に入れてるのは以上。問題集自体はA5で厚みがあるやつなので別にランチトートみたいなのに入れるようにして、だいぶ、というかめっちゃカバンの中がすっきりしました。着手決意させてくれて岡くんありがとう。馬越くんにも良い報告ができるように、試験がんばりたいと思います。こんなことやってる場合かな。

 

ACTORS, Fire, and Heroic Things――10神ACTORメンバーカラー不依拠論

 

福岡発10人組エンタテインメント集団である10神ACTORには「メンバーカラー」がない。
 
 
ワンマン前で声が高まったのもあるのだろうが、ここ1ヶ月程度の中であっても、メンバーカラーに言及するファンの姿(〜がないこと、知りたいと言うこと、なぜ決まっていないのかという疑問を抱くこと)を幾度となく見かけ、それに対し本人たちが直接に、自分たちはそれを特に定めないという旨を交わす機会を二度得ることとなった*1
伴ってということかあるいは他の何らかの意図か都合が先か、基本的に彼らの衣装はほぼ「揃い」である。私服かそれを模したような機会でもない限りおおよそそれは徹底されている。ちなみに言うと色など言う前に型違いのものもないと思うよ!!!あっひたむきチェイサーのスーツ。
 
 

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こういうのとか
 
 

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フィーリングを感じているのが私の推しです
 
 

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奥に燦然とかけられた白シャツ
 
 

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色が分けられたのは運動会かいす-1くらいなのでは…
ものすごい勢いで炭酸を飲んで「自主練かなんかしたんですか?」と言われたのが私の推しです
 
 

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これは揃いません 真ん中のバニーちゃんが私の推しです
 
 

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ひたむきチェイサー(notインテリヤクザ)
 
 

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○○○分の1
 
 

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お気付きでしょうが揃いのTシャツは軽率に作る
 

 

Kiss Me Fire(初回限定盤)(DVD付)

Kiss Me Fire(初回限定盤)(DVD付)

 

 

ちなみに去年結成された九州発のアイドル・九星隊にはメンバーカラーがあり、赤の山口くんが「隊長」である
 
 
基本的にメンバーカラーというものが人に対してセットで敷かれていた界隈から来た私にとってはそれが非常に新鮮であり*2、彼らの特異点であると思い、またそれが好きだと、今無性に思っているのだ
 
 
 
 
私がジャニーズ事務所で自担として掲げる真田佑馬は白(Mis Snow Man)→赤(noon boyz)→赤(Love-tune)と、所属ユニットにより色の変遷はあるもののおそらくは比較的自他共に色のイメージが一定しており、私の嗜好を振り返っても、「赤に紐付きがちな人物(あるいはキャラクター造型)」を好きになることはわりと典型的であった*3
そう、メンバーカラー、人と色が紐付くジャンルというのはおおよそ、「アイドル」あるいは「特撮」が挙げられるだろう。
まさにというところで二者を引き合いに書かれた記事、及び特撮について述べた記事があったので、以下肝要と思われる部分を適宜引用していく。
 
①戦隊モノ、アイドル…、グループにおける色と役割の関係 : NIKKEI STYLE (2011年) https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK3000U_Q1A131C1000000?channel=DF280120166614
②戦隊ものの色と役割 https://www.tokusatsu.jp/super/iro.html
 
 
初めに特撮である。『秘密戦隊ゴレンジャー』がその色分けの祖であると示すところは①も②も同じであり一般的にもその認識はあるのではないかと思うが、②でこのような記述がなされているのは面白い。 
当時のカラーテレビ普及率が九〇パーセントを超えていた事も背景として寄与しており、「賑やかな画面作りをしないと視聴者が離れてしまう」というテレビ番組制作者としての発想からきたものでした。 
もちろんそれまでにも色に対するイメージや人それぞれに似合う色などを考えることはあっただろう。①では「色の持つ一般的なイメージ」が表にまとめられており、「青:理性的」「黄:明朗快活」などの例が挙げられている。だが、制作上の意図から彩り豊かであることを前提とした上で、明確にそれを「個人と紐付ける」(それは結果として重層的に継承されていくこととなる)というのはある種発明であったのかもしれない*4。②では「人」というものを踏み込んで「役割」「機能」と表現しており、宛がわれた色に基づいて「その色が意味するキャラクターバリエーションを内包する」と述べている。
 
 
 
比してジャニーズについては①にて、色分けの別の理由が挙げられている。「目印」だ。
 
例えばジャニーズ所属のグループは、各メンバーのイメージカラーが存在する。厳密にいえばその多くは事務所がアナウンスしておらず、固定の公式カラーでなかったりするが、演出上身につけた色が、そのままファンの間で“公式化”しているケースが少なくない。*5
(中略)
ただしジャニーズにおける色分けは、スーパー戦隊モノとは目的がやや異なる。彼らの場合、厳密なキャラ分けというより、目印的な意味合いが強い。コンサート会場が巨大な彼らは、観客に見分けてもらう手段の1つとして衣装の色を活用しているのだ。
 
また女子ドルの例も出し、
 
例えば全国のショッピングモールなどで行なわれるイベントの際、一般のお客さんはメンバーの名前を当然知らない。誰かと歩いていて偶然ステージを見ても、「あの髪の長い子かわいいよね?」「え、どっち?」「じゃいいや」と、共通の話題として成立しにくい。しかし「あのピンク」と色で呼べれば、会話も弾むというわけだ。
 
と述べている。*6
 
 
 
 
翻って、10神ACTORならばどうなのか。
確かに、上記のような(生であれテレビであれ)"すれ違いざまの出会い"に面した「色の区別」の働きは有用であるとは私も思う。咄嗟のときにきっかけになりやすい。
一方で、至極単純な話、「10人分の色分け」というのは実際問題そこそこ大変ではないだろうか。特に、彼らもライブや劇中のショータイムのときにはペンライトを扱う。単に紙の上や衣装で色分けをするだけでなく、発光した色が見分けやすいことまでを考えて割り振るのは相当微妙だと思うのだ。
 

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FBSにてリニューアル前の冠『神伝説を残す男たち』時の番組ビジュアル。緑難しい。
 
九州を拠点に活動するイケメングループ・10神ACTOR。ワンマンライブの舞台裏とこれからの想いを語る!|ウォーカープラス
先日のワンマン冒頭衣装で初めてこんなに色分けされているのを見た(写真A(2枚目))。色難しいよ!!!!!
 
 
もしくは「目印」という言葉も厄介である。引用では会場の広さをもって目印が必要だと説かれているが、彼らの現場はそこまで視認性が低いとは言えないのが現状だ。無論ジャニーズに比べて、そしてあくまで現状の話だと断っておくが。
また先程ペンライトのことを持ち出したように、「目印」は演者を見つけるためのものだけではなくファンが発信するものも指す。要は、「誰々のファンがここに/これだけいます」ということの表明のために使われうるのだ。それがどう転ぶか、その別を彼らが見たいと望むかは、果たして分からない*7
 
 
無論色の別が悪い方へばかり向くものだと思ってはいない。 
2013/8/18
人というシニフィエに対してその場の、もっと言えばこの国中の全ての人が同じ「色」というシニフィアンを共有して、その色に人を思うことができる。すのーまん及びぬーんぼーいず、乃至みすすのーまんに固定化されたメンバーカラーがあるって、ものすごい幸せなことだよ。色の演出が見たいなぁ。
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メンバーカラーって幸せだなぁーっていう感想。単純にどこが誰か分かりやすいって話と、色と人っていう本来恣意的でしかない相対関係が、もはや刷り込まれた記号と意味の合わせのように離れないでいることの今更の感慨と、そのことによって、この5人で嵐なんだっていうのが共有される感じ。
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2014/3/13
Waiting for you」メンバーカラー演出がとても好きだった。メンバーカラーとは、今誰が歌っているかだとかいう目印の意味だけではなくて、単にあるだけの「色」と「人」という恣意的な関係のものが多くの人々の中に共通言語として確立されているのだという幸せを掲げていると思う。  
これは以前、嵐Popcornツアーでメンバーカラーが使われた「Waiting for you」という曲の演出に起因して呟いたものである。あるいは以前の記事でも引用したことのある言葉に 
日常の、単なる伝達の言葉を失ったとき、表現の言葉、詩が生まれ出てきます。そして言葉のほんとうの姿、そのほんとうの価値は、こちらにあるのです。なぜなら、言葉は、電話器にくっついている電話番号ではないからです。現実の世界をどう区切り、どのようにとらえるか、という人間の問いかけが、言葉の中にはふくまれているからです。 
というものがあるのだが*8、これに対し「(自分の意思で切り取ったり連ねたりしたものではないにせよ)ただの数字の羅列であっても、例えばそれが特別な人のものであればそれはもはや何かの意味を持ちうるのではないだろうか?」などと考えることもあるのだ。
 
ひらたく言えば、メンバーカラーはある人を想起させる一端になり、幸せな気持ちを、高鳴りを増幅するものにもなる。普段身の回りにありふれていると思った色が、ただ物にくっついている、以上のものにもなるということだ。
あるいは先程は含むような物言いをしたがなんだかんだ言ってもやはり単純に、暗闇がその人を思う光でいっぱいになる景色というのはすごく綺麗だと思う。
 
 
 
 
そこまでを踏まえた上で、私は、10神ACTORにはこのままメンバーカラーは存在しないままでいてくれていいと思っている。特撮由来の方面に戻ってしまうようだが結局は、やはり今安易に「色を分ける」というのは、そのメンバーをある一面で固定してしまうように思えるからだ。
②に、目を開くような記述がある。
 
『ゴレンジャー』以降レッドはチームの「リーダー」ですので、頼れる年長者として描かれることが多かったのですが、若さをテーマとした『超獣戦隊ライブマン』のころから、仲間と同じく悩みながら行動していく等身大の人物像へと描写が変化していきました。(中略)「レッド = リーダー」という固定観念を外した上でドラマの中心に据えることによって印象を強める手法がしばしば用いられるようになりました
 
 
ドラマの中心、という言葉がひどく腑に落ちた。1月の舞台本公演『ピボットターンで振り向いて』のラスト、主人公である修斗(坂田)が言う台詞がある。
 
 
これは俺の物語だと思っていたけど、本当はここにいる全員の物語だったんだ。だから、もう高望みはしません。あなたにただ愛をまっすぐ伝えたい。あなたが好きです。俺と、付き合ってください!
 
 
「俺、バスケがしたいです! あと、恋もしたいです!」という舞台のコピーを前提とし、好きな女の子*9の前ですごい技を決めて、自分の力でチームを勝利に導いて、そうしてかっこいい姿で告白する、という夢を描いていた修斗まさに試合に破れたあと、かっこ悪くてもそれでも彼女に思いを伝えたいと湧き出るこの言葉はどこかで、このグループに繋がっている。
もしも定型的に言われる"漫画のような"物語の中で自分がそこに立つ唯一の主人公であれば、まるでチートのように何もかもがうまくいくのだろう、でもそうじゃない。
右往左往も失敗もして、いろんな顔を見せて、登場人物それぞれの糸が引っ張り合い撚り合い繋がっている、それは全員の物語だ。
 
 
メンバー紹介曲として岡が『10神10色』に描いたラップ詞も象徴的だ。
 

 

自由に彩る 様々なColor 君が選ぶ 何色のHERO 

 

自由に彩る 十人十色 まだ道半ば この10人と居よう 
 
 
 
全員で、揃いで、十人とも色は自在のままで高望みしていこうぜ。
 
 
 
 
まぁ最新のペンラ24色だしね!!!

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おしまい。


 

*1:文字に残る媒体が少ないので記憶が曖昧なのだが、1つめは3/9か3/16のラジオ『10神ラ族』マークゲスト回、2つめはワンマン直後のFC限定生配信にてだったかと思う

*2:あるいは二次元であればまた色は、キャラデザの多大な要素である

*3:ちなみにシンメであった野澤祐樹は、Mis Snow Man時代は黒、noon boyz時代は青。重ねて言えば、割り振るなら金と銀という立ち並びだった

*4:例えば冠位十二階は個人というよりは立場を示すための色分けだろうし、赤が危険を示したり白が清潔さを示したりというのは感覚的に通じることだと思うので、それを超えて集団の中で色を割り振ったという話。発明、と言い切れるほどには先行研究にも学問にも明るくなく、はぁ?もっと前からこういう事例ありましたけど?など言われると分からないので、深く突っ込まずにいていただけると幸いである…

*5:思うにアナウンスというか名乗ることはない、という感じで、それこそ当たり前のように、自分に紐付くように身に纏っている、と言うのが正しいのかもしれない

*6:かわいいよねと思ったならもっと執拗に言及しろや!!!などと思ってしまったのがどうにもオタクなので、本当にもう、そうでない種の人間のための一措置なのかもしれない…

*7:ファンサをもらうための目印にする人もいるだろうし、あるいはファン対ファンに出てくることもあるかもしれない、こう、同担拒否が強い人が…威嚇に使うとか…目につけるための目印にする…とか…(動物か?) 

*8:安藤信広『漢詩入門 はじめのはじめ』1989年、東京美術

*9:私の推しがやりました

『ピボットターン』は振り向かない/それでもきっと、U R not aloneであると信じて

 

 

 

 

これは10神ACTOR本公演、『ピボットターンで振り向いて』千秋楽が終わり、物販のロビーへふらふらとした頭で出たときのツイートだ。
終演後のライブパートで、めんたい子やって*1、君と叶えたい夢があるからをやって、「俺がしっとりした曲で終わるわけないだろーーー!!」って坂田くんが叫んで最後にもう一回すいとうとやって*2、そのペンライトの海の中で、脳裏に痛切に明滅する思いがあったのだ。「このまま、ずっと停滞していたい」と。


それはそうなのだ。ハマってまだ1年にも満たないこの新規の時期というのは、新しく知ることばかりで、ハマったからにはちょうど上昇気流の中にいるようなタイミングなわけで、そんなの楽しいに決まっている。だから同時に不安なのだ。「いつか」、道を分かってしまうときは必ず来てしまうんだろうと。

 

私のオタク人生というものはおおよそ5年周期で場所を切り替えてきた。始まりはまぁ半年2クールのアニメをその後もひとりで5年こじらせていたのでまぁもう燃料がないよね…とはある意味自明で別の話にはなるのだが*3、年にシングルが6枚出されて月9にも頻繁に出るようになってもそのタイミングで離れてしまったり、今も好きなはずの自担は今日も大阪城ホールで公演を重ね来月にはユニット横アリ単独公演も控えているけれど、一向に直に見に行くメンタルにはなれていない。


今の現場は非常にメンバーとの距離が近く物販で直接話すこともできるという環境で未だに全然慣れていないのだけど、彼らはこの言葉を繰り返し言う。
「僕たち大きくなるので」、と。
舞台の上から、あるいは直に握手をして目を見られながら、あまりにも誠実に約束するように繰り返されて私は混乱してしまうのだ。


(´゚д゚`)?果たして私は彼らが大きくなることを望んでいるのか…?


ほんとにこんな顔で、1,2のポカン!とされたように「大きい」という言葉の定義が分からなくなったように空っぽの頭になってしまう。
だって私は、私が大好きだったはずの人たちと、彼らが一般的に「大きくなった」と言われるようなタイミングで道を絶ってしまってここにいるのだ。


よく言われる「存在が遠くなったから」というのは、半分違っていて半分当たっているのだと思う。私が好きになって以降のドームなり国立競技場なり新宿アルタなりクリエなりは、福岡に住む私にとっては往々にして遠い場所にあったのでそもそも近かったことがないし、入ったからと言ってその視界に入れたかというとおそらくそうではなく、そういった物理的に「遠くなった」という問題は端から起こっていない。私が道を分かってしまうに至ったのは、もう私などは省みられていないのだ、という絶望、私が望んでいたはずの未来とは逸れてしまったのだという自分勝手な絶望により生まれた精神的な距離による。勝手なフィルターで勝手に思い込んでいた「私の好きだった姿」とのズレに耐えられなくなるのだ。結局運営のやり方だったり環境や本人の変化によって「もうこのまま見ていても私が大事にしてもらえないから」と感じてしまうようになるんだと思う。こうしてオタクは擦り減っていく。

 

 

ただこれはあまりにも恨み節だということぐらいは分かっている(制御できていないこととは別として)。
ここで翻って冒頭に戻るのである。

 

もちろんできることならずっと彼らを追い続けたい。もちろんできる限りそのつもりだし彼らを信じているけれど、5年も6年も経って変わらずにいるというものもない。まして彼らは「変わっていこうと」しているのだ。彼らは何にも悪くなくても、私に弾性がないばかりにいつか受け止めきれずにバキリと折れてしまうかもしれない。最近の持論は「エンタテインメントで負った傷はエンタテインメントでしか補えない」なのだけれども、じゃあ5年後、彼らの問題以前に年齢を重ねた私の目の前に、もうそこに飛び石がなかったら? まだそのときも恨み節をぶちまけるだけの人間だったとしたら? ーーそう考えると背筋が凍る思いがして恐ろしくなったのだ。

要は、エンタテインメントに依存しすぎないように、私は私で自立せねばなぁというようなことをようやく言葉にして考えはじめたのでした。いやまぁ、オタクとしてこの人生生きてきてるので、オタ卒ができるとは思ってないんですけど。

 

 

停滞していたい、そう思ってももうあの『ピボットターン』の瞬間は戻ってこないし、振り向きもしない。
何より彼らが笑って、食いしばって全力で上を、前を向いて走っているのだ。

私はそんな彼らについて並走していくだけだ。

彼らのために、そうしていつかの自分のために。

ワンマンが埋まりますように!!!めっっっちゃ楽しくなりますように!!!私もできることがんばろ!!!

 

 

 

 


余談
今回のワンマンタイトルにもかかっていますが、『君と叶えたい夢があるから』絡みの彼らについて。

最初にフルで聞いたのはリリイベ直前のラジオだったんですが、初めはいまいちピンと来ないな、違和感があるな、というのが正直なところでした。

 

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夢を追う曲だけども「夢を掴む姿を見ていてほしい」「君が大好きだから」って言われてんっ?って思ったけどそらそうだ、まぁタイトルが『君と叶えたい夢があるから』だったわと思ったけど、いやたぶん、君=同志の話だと思ってて君=ファン(的なもの)だと思ってなかったから違和感があったのだな…

 

いや夢を追うのにこっちチラッチラッする必要はないので行ってくださいと思うもいざ真田がらぶとぅーんという形で行ってしまうとそれはそれでいつまでも怨霊みたいになってるのでそもそもファンというものに向いてないのかもしれない


同志ってまぁ平たく言うとメンバーのことですね。要はメンバー間の絆みたいなものだと思っていたせいで違和感があったと。
それがリリイベで、歌う姿に眼前で触れると、全く違った感情が沸いてきたのでした。

 

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さて『君と叶えたい夢があるから』の方ですが ラジオで聞いたときは「まだ始まったばかりの僕らの形ハッキリ見えてないけど」とか「まだしっかりと誇れるようなものこの手にはなくても」とかの辺りにいやいやいやそれ自分で言っちゃ、3、4年経って言ってちゃダメじゃない?などと思ってたんですけど

 

今日目の前で聞いて、10人で歌うのを見せられて、「あぁ、ちゃんと10人対ファンの曲になってるんだな」という得心がありました たぶんラジオで聞いたときはソロパートの多さもあって「1対1」の歌に聞こえてたから違和感があったんだろうなって

 

そう腑に落ちてから改めてさっきの歌詞だったり、2番の「夢ばかり追いかけてくことを他人がどう言っても」のところを聞いていくと、自然と、「あぁ、これはU R not aloneだったんだな」って

 

U R not aloneに「誰かに笑われた夢を今もココで見続けてます」ってあるじゃないですか これまで自分で書いてきた、ディスり芸ブログの最後にユーリ!!!のインタビューを添付したのは「野澤さんが辞めないでいることを誰も笑わないでいてくれることが力なんだ」ってこととか、

 

マリンレンジャーを、馬越くんが言うハリウッドスターっていう言葉を笑わないでいたいってこととか、そういうのが全部繋がって、本当にこの歌は上を向こう、向いていたいという決意の歌なんだ、そよぐ風のような優しげな曲だけどそれでも、未来に向かうための曲なんだって思ったらぶわぁってなって…

 

さっきの「まだしっかりと誇れるようなものこの手にはなくても」とかも、その、今や陳腐な表現だけど「俺の先に道はない、あるのはこれまで歩いてきた道だけだ」みたいなことなんだなって結局 そらそうだわ これまでやってきたことがいつか結実するようにまた、まだ歩いていくしかないってことで

 

そうしてU R~の歌詞見返すと「確かな答えは何処にもないから 探すんだ 恐れないでその足で迷っていい 何度も諦めるかって言えばいい 今までの超えた日々が僕らにはあるじゃないか」とかあるからさ…!やっぱり、あの、確かに言えるのは歩いてきた道だけってところに繋がってくるんですよ…!

 

 

U R not aloneというのはNEWSの去年のアルバム『NEVERLAND』に入っていた曲で、ファンタジー的コンセプトに沿っていた楽曲群の中少し異質な、思い切り「現実」に寄り添った楽曲です。見識の浅い人間がうかつなこと言えないので詳しいところは歌詞そのものやNEWS担さんのブログなど辿っていただければと思うんですが(NEWS担の文章力というか文章によって他オタクを撃とうとする部分わりともう随一だと思ってるところある…)、こういう気持ちを10神ACTORが歌ってくれるなら、今はどこまででもついていけそうな気がしている。

 

もしかしたら
「拝啓 あの日の私へ 今はココに立っています 私に笑われた夢を 今もココで見続けてます」
って、歌えるかもしれないね。
そうあれますように。
「少しずつ前へ not alone」
I believe in my way, my life」
を掲げて。

 

 

*1:『Petit Petit Lady 〜めんたい子、福きたる〜』 https://youtu.be/jA1_t9zaDuQ

*2:『君の笑顔にすいとうと!』 https://youtu.be/uoVKZGW2pm0

*3:01年テレ東系放送『スクライド』。まぁその後10周年のタイミングで総集編劇場版が出たりしてて今も大好きです。私の根底にはロストグラウンドの悪魔。

振り向いて私の『ピボットターン』--10神ACTOR第4回本公演『ピボットターンで振り向いて』を振り返って

私が10神ACTORにはまってから初めての本公演、『ピボットターンで振り向いて』が終わって早2週間ほどが経ちました。本当なら21日のアンケート*1締切までにブログをまとめてURLをアンケートに貼るという暴挙を働こうと思っていたのですがこのざまです。

( (*健∀登)URL教えて~という流れには…ならない…)

 

さて『ピボットターンで振り向いて』とはどんな舞台だったか、ということ、及びその場で感じた10神ACTORと私のことを語るには、ただのオタクの叫びだろうとただのオタクの論考もどきだろうと、何はなくとも土台となるあらすじの部分はきちんと固めておかないとならんと思いましたので、まずは以下にまとめました。あとその後にむやみやたらに長い感想というかメモ書きがあります。くそ長いぞ。

ファンの方があれこれ思い起こす手がかりになったり、まだ10神ACTORのこと(あまり)知りません、という方に興味を持ってもらえるきっかけとなったりなどすれば非常に、非常に幸いです!!!(まぁ台詞などはニュアンスなので不正確ですが、何か明らかな誤りがあれば、こっそり教えていただけるとこれまた幸い…)

 

ちなみにパンフ記載のあらすじはこちら。 

<Story>
喫茶店で働く女の子に一目惚れをした中学生の丹下修斗
彼女は高校生で、バスケ部のマネージャーだった。
彼女に会いたい! 彼女と話がしたい! 彼女が大好きだ!
彼女がいる高校のバスケ部に入って、かっこいいシュートを決めて、
彼女に自分の思いを伝えよう!と高校に入学したのだが……。
10神ACTORが、甘酸っぱくてほろ苦い青春時代の
あの頃を思い出しながらお届けする、青春恋愛スポ根コメディ!
「俺、バスケがしたいです!
あと、恋もしたいです!」

 

 

それでは。


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高校受験を見据えた12月。丹下修斗(坂田)は運命の出会いを果たした。

 

 

友人・佑久(山田)と共にやってきた未だ慣れない街中・天神の喫茶店。客の喧騒や注文システムにもおぼつかなさを見せる修斗の目の前に名も知らぬ女性(馬越)が現れた。店員である彼女はそんな修斗にもにこやかに華麗に笑いかける。途端に修斗の視線は彼女に釘付け、まるで大音量で音楽が流れ出し周りの見知らぬ客も一緒に踊り出したのではと思うほどの胸の高鳴りに襲われてしまう。
「あの子の笑顔に! あの子の笑顔に!! あの子の笑顔にすいとうと!!!」(『君の笑顔にすいとうと!』)
「もう1曲! もう1曲お願いします! 俺のハートはまだまだ、まだまだ燃えたりないんじゃぁぁぁ!!!」(『CHA!〜いいっちゃない?〜』)

 

興奮醒めやらぬ様子で出会いの瞬間を語って聞かせた修斗に、それは恋だ!と突きつける友人・歩(馬越/二役)。恋だと自覚すると尚のこと熱っぽい気持ちが冷めない修斗だが、彼女のことを調べてくれるよう頼んでいたはずの佑久が、放送部の皆口(松島)に依頼をしたと聞いてうろたえる。皆口は、リサーチが甘いことに加え、生徒の恋愛事情まで校内放送で流してしまう厄介な奴なのだ。そいつの耳に、修斗に気になる女性がいるなんていう情報が入ってしまったとしたら…。心配するも案の定、修斗が「天神のコーヒー娘に恋をした」ことが早速校内にばらされてしまう。放送に修斗が噛み付いていると、皆口本人が登場。噂のコーヒー娘の情報を仕入れてきたのだと言う。
「彼女は天神工業高校の1年生。バスケットボール部マネージャー、いつきさんです」
天神工業! 1つ年上!! バスケ部!!! マネージャー!!!! いつきさん!!!!!
皆口はとにかくうさんくさいが知る情報一つひとつが身悶えるほどに胸に刺さる。聞くところによると、バスケ部の歩は実際マネージャーと付き合っていると言うし(佑久がいる空手部のマネージャーはサッカー部と付き合っているらしいが知ったことではない)、もう選ぶ道は決まりだ。
「俺、天神工業に入る! そんで、バスケ部入って、いつきさんにスリーポイントシュートぶちこんだるんじゃーーー!!!」
元々天神高校に入れる学力はあるが関係ない。修斗は佑久と共に天神工業へ、歩はひとり天神高校へ進むことになる。

 


天神工業入学式当日。一緒に進学できたことを喜ぶ佑久と対照的に(ちなみに入学式では皆口も発見された)、修斗は混乱の一途だった。部活動紹介、バスケ部なし。周りの生徒は男だけ。思わず佑久に詰め寄ろうとした瞬間、号外!と叫ぶ皆口が走り込んでくる。対峙する修斗と皆口。自分を落ち着けようとひと呼吸置いてから出される言葉。
「ここで、訂正とお詫びです。昨年度お伝えした丹下くんの好きな女性についてですが、『天神工業のいつきさん』とお伝えしましたが、ーー正しくは、『天神高校の泉さん』でした。訂正してお詫び申し上げます。ヘイ!!!」
…今更正されようがお詫び申し上げられようがどうしろというのか?! 半狂乱のようにキレたところで皆口はまったくめげる様子も悪びれる様子もない。バスケ部はないし、男子校だし、×いつきさん○泉さんはいないし、佑久はその騒ぎの中現れた空手部主将・唐木田(中島)についていってしまうし、更に追い打ちのようにギターにサンプラーを埋め込む謎の軽音部・オト(MOTO)まで出てくる始末。修斗はヤケになったようにその場で軽音部への入部を決めてしまうのだった。

 

その頃天神高校バスケ部では、キャプテン・筋道(岡)をはじめ木沢(三岳)、満(北田)、ドナルド(マーク)が部活に勤しんでいた。筋トレを極めることが引いては能力の向上に繋がると信念を燃やす筋道、彼を信じる木沢、みんなで一緒に練習をして楽しくいられればいいと笑顔の満たちに、バスケ留学で来たにも関わらずずっとボールを扱わずに基礎体力づくりをすることが我慢できないドナルド。堪忍袋の緒が切れるかというタイミングで、入部希望の歩が現れる。自慢のがめ煮や自己紹介の曲も披露され、目を輝かせる歩。更には新曲ができたと言う筋道に盛り上がる面々の中、ドナルドはまだまだボールが使えないのではと不安を募らせている。


場所が変わって警固公園、お互いの部活初日の様子を話す修斗と佑久。修斗は埋め込んだサンプラーからアガる曲を流し一時は盛り上がってみせるがいかんせんヤケである。もうダーメ!何もかもダーメ!俺の高校生活ダーメ!!もう俺の人生ダーーーメ!!!と貝に閉じこもるばりにくさる修斗。歩も合流して慰めるが気持ちは収まらない。どうやら歩に確認すると、まだ会ったことはないとは言うものの、やはり天神高校バスケ部にはマネージャーの泉さんという人がいるらしかった。


「ーー諦めたら、そこで試合終了よぉ」
いったいこの先どうしたらいいというのか。嘆く修斗の前に、怪しげな男(石田)が現れる。姓は岩田屋名は西次郎、人呼んでフーテンの岩と名乗る男は修斗の事情を聞き、ないのなら自分でバスケ部をつくり、天神高校に練習試合を申し込めばいいと言ってのける。想像してみろ、激しい攻防、1点ビハインドの厳しい展開、お前は彼方からシュートを放つ、ネットが揺れる…!その瞬間ブザーが鳴る、そうしてお前は彼女に言ってやるんだ、I LOVE YOUってな。
そんなことできるか!と反発する修斗に尚も男は言い募る。
「やるんだよ!自分でそういう物語にするんだ」
物語。俺と、泉さんの。心が揺らぐ。

 

しかしそうして気持ちを巡らす修斗の前に、木沢と共に泉が現れる。先輩が女子と歩いているところになんて出くわしたらとんでもない、と察知した段階で歩は姿を隠したが、木沢が泉を名前で呼び、親しげにむっちゃん万十を食べる様子を目の当たりにしてショックを受ける修斗。そのタイミングで佑久が「女子の前でかっこつけだ」と木沢を挑発したため因縁をつけられそうになるパニックの最中、修斗は思わず「好きです!」と言葉を発してしまう。木沢に?!いや違うから、泉さんが好きで、むっちゃん万十も好きで、いやそうじゃなくて!!! 広がる混乱の中で、更に勢い、練習試合を申し込んでしまう修斗。意外にもあっさりと木沢が申し出を受け、試合は10日後に設けられることになった。戻ってきた歩にも自分たちは互いにライバルチームであると告げ、修斗はバスケ部発足に向けて奔走する。
「俺の恋の物語を、ハッピーエンドで終わらせてやる! 俺、バスケがしたいです! あと、恋もしたいです!」
(『Chase Your Dream』)

 

その後、天神高校では、筋道の余命疑惑、呪いのがめ煮騒動の最中、練習試合を申し込まれたことが伝えられ、天神工業では佑久、皆口、唐木田、オトが部員として集まる。
岩を顧問に迎え、謎のバスケ少年(武重)も混じりバスケルールラップ~ピボットターンで振り向いて~を胸に練習に励む天神工業、がめ煮騒動で身内に加わった演劇部の土方(大塚)、大野(森)とともに合宿を送る天神高校。互いにやりきったところでついに練習試合は始まるが、そこに泉の姿はないままだった。


前半、なんと天神工業がリードする展開となった。予てよりボールを使った練習を重ねてこなかった天神高校が、遅れをとっていたのだ。この三年間、筋トレと歌とがめ煮にばかり時間を費やしていたと嘆く木沢は、不注意により歩とぶつかってしまう。気を失い運ばれていく歩を前に奮起しようとする満、ドナルドに対し、諦めの気持ちを吐き出してしまう筋道、木沢。そこに高らかな声が響く。
「お兄ちゃん、諦めたらそこで試合終了よ!」
泉の姿がそこにあった。

 

泉は木沢の妹だったのだ。そのことに安堵する修斗を横目に、天神高校の彼らに、歌い上げる姿勢のそのマイクを持つ手をボールに変えればシュートフォームなのだ、今までやってきたことは何も無駄じゃない、と告げる泉。彼らは思い返す。合宿中、雪崩から逃げ、食料を探し、強くなるためにやってきたことすべてが、バスケの型につながっていたことを。後半の天神高校は強かった。歩がいなくなった分を埋めるようにコートを舞う彼ら。試合終了1分前、状況は1点差で天神高校のビハインド、そうしてボールを奪った天神高校を見つめる泉――、そう、それは何もかも、修斗が夢見た光景だった。


木沢がゴールを決め試合終了、歓喜に溢れる天神高校、――その横で修斗はボールを打ち鳴らす。その真剣な雰囲気に、辺りは静まり返る。弾むボールの音、まるでそこだけがライトアップされたかのような修斗ゴールポスト――。
懸命のシュートがネットを揺らした。

転がったボールはもうどうだっていい。

俺は、泉さんに向き合いたい。

 

「これは、俺の物語だと思っていたけど、本当は、ここにいる全員の物語だったんだ。だから、もう高望みはしません。あなたにただ愛をまっすぐ伝えたい。あなたが好きです。俺と、付き合ってください!」

 


答えは否だった。「私、軽音部に好きな人がいるの」振られても、男は黙って背中を見せて去るんだ、それが教えだ。だけど、それでも!

「俺ほんとは軽音部だし?!  ギリワンチャンあるぜーーー!!!」

 

「俺の告白は失敗した。けど、失敗したからといって諦めたりはしない。諦めたらそこで試合終了なんだ。ピボットターンで振り向いた先に泉さんはいなかったけど、泉さんは本当は軽音部だった。だから今度はバンドで勝負してやる!
つまり次回は、『君の笑顔はオーバードライブ、僕の気持ちはディストーション』!
今度こそ、俺の物語にしてやるぜ!!」
(ED『栄光の明日へ』)

 

--fin--

 


ED曲はもぉ〜〜〜ね!!!随所にバスケの振りが入っててかわいい。栄光の明日へ僕らは全力疾走。マジで尊いので早くシングルカットしてください…ピボ振りロスがひどい…。(※3/13ミニアルバム発売決まりましたよ!)

 

なんというか、心が沈んだり緊張することなく、あるいは思わず我にかえるような辻褄や論理のしんどさがなく見られた舞台というものが…久々だったなっていうのもありますけど…。4公演入ってメモに書き出すと「物語」っていうワードが一貫して根底にあり続けるんですけど、それが嫌味にならずさらっと流れに入ってるのもすごいなぁ〜…などと思っているところです。

 

で! ここからは細かい、非常に細かいオタクの観劇メモです。オタクは書いとかないとすぐ忘れるんで…そして自分が感じたものをすぐ披露したがる生き物である…思ったことは全部言いたい…。お付き合いくださる方は程々にどうぞ。やっと終わったーーー!!!

 

 


・そもそも前説。以前の舞台では日替わりだったと聞いたのですが、ピボ振りでは180s固定。基本の流れは変わらなかったけど、北田くんの電話の相手が宇宙人だったり岡くんだったり着信音ががめ煮だったり180sだったりハイブリットだったりで変えてきてかわいい。
( 松д島)いやかけ直す約束すな!(北д田 )そこ出番ないんで大丈夫です
( 松д島)っていうか誰からよ (北∀田*)岡くんからです♡仲いいんで♡
たぶん8分後は2人とも舞台に出てますね

 

・開演前はこれまでの曲が流れている。で開演直前から曲が変わるんですけどひと目見てからフォーリンラーブ!バリカタI LOVE YOU 硬派にI NEED YOU いっちょうながらに愛を貫け?ってバカ!!!なぜその曲を?!今すぐシングルカットして?!そこの物販で売らない?!!?!こっちも替え玉きかないたった一度の人生なんで生き急いでるんですが?!!?!よろしくお願いしますね?!!?!
※2/7にミニアルバム発売が発表されました


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ラジオでフルで流れたときに書き起こした。答え合わせ3/13まであと2週間くらいですね。どんだけブログ完成放置してたんだよ。

 

・初めの喫茶店シーン、修斗と佑久、泉さん以外はモブ客としての扱いのようなのですが。岡くんいつもその服着て。いつもの感じの服もかっこいいけどちょっとゆるっとしてひらっとして後ろの丈が長いその服めっちゃ似合うんですけども!!!スタイリストさん神様だしもし私服ならそれできらスタに来てほしい。もしステフォが出る世界でこれが入ってなかったら私は謀反を起こす。

 

ツイッターには流しましたけど、初めの流れから私は修斗は三年に上がるタイミングで糸島から越してきて、丹下・友尾で席が前後して仲良くなった説をつくりあげています。オタクは勝手にそういうのつくる。たぶん糸島がほんとに島だと思ってた佑久と一回ケンカする。

 

・初日、馬越くんas泉さんがスカートを翻して出てきたときの衝撃。いや配役は知ってましたけど。けどもね?! 初日と土曜昼は下手の席だったのですが、そこだと泉さんを見て固まってるときの、ものっすごい目を開いてる坂田氏が見られるのが良かったです。
土曜昼少し前の方の席に入った私 (゚д゚)これはまさか、もっと前に行ったら泉さんのスカートの中が見えてしまうのでは…?

 

・あとは楽日両部上手に入ってようやく、上手組の芝居の小ネタに気付く。そもそも下手から裕貴・マークさん・北田くん/佑久・修斗/モト・岡くん・慎さん・松島くんという座席で、モトと松島くんは各々一人客のていだったんだけども、途中騒がしさに辟易したモトが岡くんのコップに何か混入する(たぶん卓上の砂糖?)→でもなんともなさそうに飲んでる→おかしいな?とモトが自分で飲んでめっちゃむせる、みたいなことをしてました。そうなると完全フリーの松島くん、何をしてたかっていうと初めは何かポケット辞書ぐらいの本を読んでるんですけど(見える限りカバーは白)、泉さんが出てきた瞬間めっちゃスカート見てるんですよね…。あの長い足を懸命に曲げできるところまで顔をテーブルに伏し、そのできる限りの低さでもってめっちゃスカート見てるんですよ。こわい。自分でつけた演技なのかつけられたのか分かんないけど、スカートへの固執加減のつくりこみがヤバい。その姿勢でモトと目を合わせてるの気付いたときはほんとにヤバかったwww 元々初日にCHA!を見たときにいやあれ松島くん泉さんのスカートめくる動きでしょwww、ってなってたところがあったんですが、先述の通り下手席のときは坂田氏の演技に夢中だったんですよね。それが上手に入った途端飛び込んでくるあの固執。やべぇ。

 

・坂田氏はもちろん修斗としてすいとうととCHA!をやってるので、終始飛び回って跳ねて泉さんのまわりにいたのがすごいかわいかったです。(*坂ω田`)愛しとるばーい! で、だいたいみんな泉さんにめろめろなのに、佑久だけ泉さんと近くなるとうぇってしてて、よっぽど好みでないんだろうな君…。

 

・後半上手前方に入って距離は近くなるもCHA!間奏でめっちゃ踊る泉さんが死角になるという罠に気付いた私。ガッデム。

 

・というか楽で入った前方席、スピーカーのそばで音が体に響いて良かったです。4回、けっこう散り散りのところに入れたのでどこも面白かった。いやっていうか私の手持ち3公演だったんだけど、初日帰りの電車に乗り込む前には前楽分が増えてたんだよなおかしいな。


初回:最後列下手寄り通路席→やっぱり全体が見やすいっていうのと何せ首が痛くない。あと後ろに人がいないので喋り声が飛んでこないのは地味に良ポイントであると思う。初日にいきなり客席降り経験してビビったけどマークさんと裕貴にハイタッチしてもらったわーい。
土昼:後ろブロック下手寄り→ちょっと前に行った。スカートの中の可能性に気付く。ちなみにそのことを呟いたら、フォロワーさん2名から「バッチリですよ」とお返事をいただいた。
前楽:後ろブロック上手寄り→やっぱり景色が違うので発見がいっぱいある。まぁいちばん大きかったのは…スカート見てる松島くんでしたけど…。あと周りが盛り上がる人だとなんとなく客席ハイになった感じで頭がわーってなって楽しい。土昼の横がライトな方とその彼氏さんみたいな感じの方だったので、曲中ぽつん…と立ってる彼氏さんに「あの、ペンラ余ってるので貸しましょうか…?」って話しかけそうになった。さすがにしてない。
楽:前方ブロック上手寄り→ここまで来ると泉さんのリップもよく見える。何より音響が近いのは良い。ああいうスピーカーの前に立つと、音って振動なんだなっていうのがよく分かる。あとED、ほんとに下手袖で一緒に踊ってる石田さんが見えたwww楽しそうwww

 

・普段岡くんのダンスは好みからずれていて、これ以上こじらせないようにっていう神様の思し召しだなー…などと思っていたのですが、今回のCHA!がすごい好きだった…あのっ…!好きだったんですよ…! ラスト両端からCHA!のポーズをとっていくとこ、岡くんが真ん中だったので最後の方まで胸を開く振りをしていたのですが、それがものすごい好きで…。元々好みからのずれっていうのが、あまり肩や上半身がぶれないせいなんじゃないかと自分では仮分析をしてるんですが(パクチーMVサビのPARTY TONIGHTのところとか他と比較すると分かりやすいかなーと思う)(ダンスの好みは馬越くんほぼ一択です)、それがあの振りでは揺らいでたのかもしれない。あまりもう掘り下げないほうが身のためかもしれない。こじらせる。

 

・まさかの序盤の泉さんは歩くんによる再現設定。カツラかぶってるときよりも、修斗にビンタされてカツラとった後の「歩くんビジュ+泉さん制服」というのが見てはいけないもの感やばかった。しかし初日最後列から遠目に見たその姿の馬越くんがめっちゃモロちゃんでちょっと面白かったwww鼻の形による似ている度スケール、馬越くん-モロちゃん-真田-岸くんある。(右3人ジャニーズJr.)(スケール内順不同)
しかしひどいのは楽日の私のメモに「着替えゼロズレ」って書いてある。っていうか学ラン着込む前に詰め物とりたまえよ。なんで詰め物最後まで残したのよ。

 

・(*n馬∀越n)女装なんてわけないよ。どう?うまく再現できてた? パーン⊂坂д田 )そんなクソブスじゃねぇ!
修くん友達に女装までさせてひどいよ…! しかし稽古時は坂田氏が何度もビンタするの申し訳ないなと思ってたら「いいよ!何発でもしろよ!」みたいに言ってくれたっていう馬越くんめっちゃ馬越くん。死ぬこと以外、ビンタだってかすり傷…。

 

・(坂ω田*`)ぎゅーん!ぎゅーん!ぎゅるるるるーん!

 

・健登as佑久は、つべで志ノ塾の頃の演技を見るとそんなにうまくないのかなって思ってたんだけど*2、今回初めて生で見て、演技というか役の脱ぎ着がうまいんだなぁなどと思いました。まぁ佑久という愛嬌があって頭が弱くてでもいい子でちょっとどこかいってそうなキャラがもしかしたらほぼ本人だったという説は置いておくとしても、あれだけ日々小ネタが増えていく中で、あのクセのある佑久という役を一度も舞台の上で脱がなかった、という感覚があります。強いて言うなら、千秋楽、坂田氏が最後のシュートを決めて振られた後の、「修くんがんばったよぉ」を言うまでの間が長くて、ほんとに感極まっちゃったんじゃないかな、って思ったところくらいかなぁ。あらすじという書き方だと佑久の細々とした後ろの動きが伝わらないのが惜しい…。

 

・ところで公演前日の配役発表の段階で佑久の読みがな当てましたヤフゥー!!!たすく!友を助く!

 

・あと松島くんがやる皆口雄三って役どう考えても吹き出しはみ出すくらい喋るでしょって言ってたんですけどだいたい当たりだったと思いますね。

 

・校内放送で分かる「天神南ジュニアハイスクール」「泉さんに出会ったのは12月20日」 しかしこれだけ連呼して、うまいこと現実には福岡に「天神」を冠した学校ってないんですよね(博多はあるけど。というかだから作中に使ったんだろうけども)。実際の天神は商業施設ばっかりだからなぁ、現実でいうと警固中ぐらいの立地なんだろうか。全体的に警固赤坂桜坂ぐらいの話。天神高校の合宿は油山とかなのだろうか…牧歌的…*3

 

・情報源について「兄の友達の彼女をストーカーしている人とよくすれ違う人」ってメモに残ってるんだけど合ってるのかこれ。

 

・(松д島 )やめてなるものかぁぁぁ!!! マジ松島くん声でかい。というかキャパ500ほどとはいえ、曲中以外はみんなマイクなしで声が通ってたのでびっくりしました。特にまぁ分かってたけど松島くんと慎さん声でかい。
ただ、皆口・木沢はある程度声張ってもそれ自体がまぁそういうキャラだなってなりますけど、対して修斗って(もちろん大騒ぎしてるところもあるけど)主人公として「語る」特性を持つわけで、それでいながらそのトーンでも声が通る坂田氏がすごい良かった。
逆に馬越くんが意外と滑舌の甘い部分があって、特にバスケ技(技?)を言うところ(試合シーン中央でひとりずつ喋るところ。(馬д越;)修くんすごいバスケ上手い!の後)がいつもうまく聞き取れなくて、すごくもったいなかったなぁぁ。まぁめっちゃ動いてる場面っていうのは差し引かなきゃいけないし、そもそも私がバスケ分からないっていうのも大きいとは思うんですけど。いやほんとバスケの試合運びって別言語だと思ってるんで…。

 

・(´*馬∀越)俺マネージャーと付き合ってるもん (松д島 )なんと!誰ですか名前は!
データベースを考えるとマネージャーの氏名ぐらいは把握してそうなので、バスケ部マネは複数いるのかもしれない。年下と付き合ってる可能性もある。

 

・(´馬д越)きらいだよ!その、オープンなんとかってやつも!あと、毛量が多いのも!きらい!全部きらい!
どうにも髪が細くてかなしい私、常日頃松島くんよりむしろ坂田氏について「毛量あっていいな…」と思っている。クローズ前の断髪見て、えっ切ったのにまだある…みたいな…。しかし歩くんのこの毛嫌いよう(毛だけに)、こっちはこっちで年度初め真中・皆口で席が前後してたときに何かあったんじゃないかと思っている。っていうか劇中に真中っていう名字まっっっったく出てこなかったですね?!!?!真中って創作上総モテ主人公属性みたいなステータスだから(出典:いちご100%及びプリパラ)そこ大事にしてほしいよ…!

 

・楽日初めて上手に入った私 (゚д゚)えっ…歩くんにけちょんけちょんに言われた後の皆口さん延々と手帳を閉じ開きしながらなんか言ってる…えっ何あの両唇音、…っやっべぇぇぇあの人延々とオープンザジャーナリズムとクローズザジャーナリズム繰り返してやがる…!?!!えっこわっ!!!やば?!!!?!
いやー、前楽で気付いた瞬間の私面白かった。気付きという不可逆な体験プライスレス。マジで「何あの両唇音」って思った(プの音)。
全体的に、演出につけられたのか自分発信もあるのか分からないけれども、松島くんのメンタルが激強であることはマリンレンジャー初め随所で分かっていることなので、こういう脇で好き勝手できる役やるの見てるの面白いなぁーと思う。
ただこの人、絶対主人公属性も持ってるのがずるい。10アク内よりは、外部で主演の舞台を見てみたいかなぁ。外国の小説原作とかで。見てないんだけど、小瀧(ジャニーズWEST)がやった『MORSE』(映画題だと『ぼくのエリ 200歳の少女』)みたいな少年役がいいなぁ。

 

・ところで皆口氏のメガネチェーン誰発信ですか。えっ今グラスコードって言うんですかおしゃれですね。っていうか楽に気付いたのでもう確かめられなかったんですが、ボール扱うようになってからメガネがゴーグルっぽいのに変わってました?そんなことない?

 

・(´健д登)ノシ 俺空手部だけど、マネージャーサッカー部のやつと付き合ってるよ?歩くんそういうとこずるいよ歩くんのばかばかばかばか(ぼかすか)(ポカン!)
(*健∀登)あれ?何の話してたんだっけ (馬д越`)お前こえぇよ
いやー健登芸達者だったなぁー。きれーーーに吸着音(だと思う…)が響いて、巻き舌さえできない私はうらやむばかりである…。そして天神南中空手部とは果たして空手を行なっているのか。

 

・(´坂д田*)ネージャー?! 英語のアクセントで言ってたのがなんとなく好き。

 

・(*坂ω田)俺!天神工業入る! (馬∀越`)そっかぁ、じゃあ俺だけひとりかなぁ、俺、天神高校行くつもりだから
って残念そうに言うのに修斗佑久に軽く流される歩くんかわいそかわいい。

 

・Σ(´健∀登)えっ修くん天神高校に行くって (*坂Д田*)もう勉強やめて、やめてやめてやめて、やめまくって、
のところで佑久がめっちゃ肩組みにいって「やめて?!」って振り払われるのを2回くらい挟むんですけど、前楽の絡みが特にしつこくもはや倍ほどしておりw
(´坂Д田)なんなのもう!やめて?! (健∀登`)好きなんだよぉぉ
などと繰り出す始末である。ここにサカタケント推しの墓が建つのか…と思いながら眺めていた。だいたいどのネタも前楽がいちばんとっちらかってたww

 

・あらすじでは省きましたけど実際修斗さん「いつきさんの"いろんなところに"、スリーポイントシュートぶちこんだるんじゃー!!!」って言ってて、フォロワーさんがだいたい下ネタ判定してたのが面白かったです。

 

・マジだってSUMMER(インスト)に乗せてフリップ芸。
(´坂ω田*)彼女の名前は!いつきさん!イツキさん!Itsukiさん! アイラブ!いつきさん!彼女が通うのは!天!神!工!業!高校ーーー!Wow!!!バスケットボール部の!ネージャー!ダンクシュートとかー?!スリーポイントシュート決めて!告白!ゆくゆくは!結!婚!そうこうしているうちに!入学式当日!!!フォーーーーーー!!!
その間修斗が投げ捨てたフリップを一生懸命拾い集めていく佑久と、机といすを片付ける歩くん。総じてかわゆい。ほんとうに馬越くんはねじまきおもちゃのようだ…。

 

・ここで入学式の看板を出す武重くん。これ、冒頭の喫茶店シーンで長机と椅子を出し入れするのは裏方としての赤坂BOYでしたけど、ここに関しては工業の謎のバスケ少年が実は1話からコマにいましたよみたいな仕込まれ方でじわじわくる…www
ところで武重くんもちろん作中で三本木という名前はついていますが、いかんせん劇中で名乗らなかったのであらすじでは謎のバスケ少年とのみ書いてます。他の面子はだいたいキャラクター(本人なり作中なり)に合わせて名前つけてあるのかなぁなどと思うんですが、
「筋」道 徹 (ゴ∀リ)マッスルぅ!
「唐」木田「拳」  (裕д貴´)「空」手部で!押忍!
「原 満」 (*北∀田*)食いしん坊はキャラです♡
「木沢」竜二 (.三ω岳 ) (健д登 )かっこつけのキザやろうだー
赤坂の土方・大野・三本木ってどっから来たんだろ。あとはジャワカレーに敗北する。

 

・佑久は果たして人見知りなのか。

 

・(*健∀登)あっ皆口くんもいたよぉ~工業だったんだねぇぇ
皆口さんの頭悪そう感分かる(褒めてる)

 

・「ここで、訂正とお詫びです。昨年度お伝えした丹下くんの好きな女性についてですが、『天神工業のいつきさん』とお伝えしましたが、――正しくは、『天神高校の泉さん』でした。訂正してお詫び申し上げます。ヘイ!!!」
ここ4回見ても、細かい言い回しはたぶん違うにしてもとりあえず、「~が」が重なってたのだよなぁ(~についていつきさんとお伝えしましたが、ではなく)。そも発話はつっかえるもの淀むものと思っているので別に何ら不自然でないといえば不自然でないんだけど(それを演劇としてどの程度反映するかは脚本演出の趣向による。坂元裕二脚本なんかは、このつっかえ言い淀み繰り返しというか、会話の飛躍の取り込みが特徴的だと思う。*4 )、セリフの流れでんっ?ってなったのはここだけだったので、もし何か意図があるんだったら聞いてみたい。いやまぁ…考え過ぎの可能性が大ですけど…。

 

・(´坂д田)あぁぁあぁもういつきさんはいないし! (松∀島 )いや泉さんですって
(´坂д田)もういつきさんで染みついてんの! (松∀島 )いや泉さんですから。訂正してお詫びしてくださいほら、私お詫びしたじゃないですかねぇほら、さぁ!
松島くん楽しそうだなー土昼か前楽かで指パッチン入れてきた。違うことやろうと事前に決めてたかその場で興に乗ったアドリブなのかは分かんないけどちゃんと決めるからえらいなー。

 

・(´坂д田)とにかく泉さんはいないし! (松∀島 )まぁ男子校ですからね
(*健∀登)えぇ~修くん知らなかったの? (坂Д田`)知ってたの?!!?!
ここのやりとりめっちゃ好き…っていうか皆口のリサーチが甘いこととか佑久のおばか設定とか頭からたたみかけて入れ込んでおいて、からのこの流れきれいにできてたなぁ。冒頭にすいとうととかをねじ込まれた後のあくの強さだと悪目立ちしすぎることもないし、伏線を強調しすぎずかつ「えっ何それいつ言いました?」みたいな存在にもせずキャラの強さに隠してきた手法…。

(´健∀登)ごめん俺ばかだからぁ (坂Д田`)俺はもっとばかだよ!

 

・というかここで最初に皆口さんの方から、(松д島 )じゃあ自分でバスケ部をつくったらどうですか?って案が出てるんだよね確か…ここでいったん流した、っていうのが後の、岩さんからの提案に反発する=それだけ修斗にはありえない選択肢だった、その分反動のように前半後半でギャップが見える、というまでの効果はない感じだったなぁー、と思いつつ流す…。

 

・(*健∀登)えぇ~じゃあ修くん空手部に入ろうよう~ \そうだ!空手部に入れ!/
からの!唐木田先輩ご登場だよ!!!キュート!かわいい!!!養いたい!!!!!
オラオラオラオラァ!!!って入ってきても、佑久(細長い)・修斗(子ども体形)・皆口(細長い)に囲まれるとキュッとしててかわゆかったのである…。
(*健∀登)あっさっきの部活紹介の (裕д貴)そうだ!空手部主将・唐木田拳!押忍!
\(*健∀登)/俺空手部入るっす!押忍! (裕Д貴´)押忍は下だ!
 (*健∀登) 押忍!
/ |   |\    
同級生が先輩(小)・後輩(大)をやるという世界、とてもよい。

 

・(*裕д貴)っ■■ちょっとそこの、そこのメガネ、来るで押忍。ちょっ、来るで押忍。これつけるで押忍。(空手ミットをはめさせる先輩) (松∀島*)えぇぇいいんですかぁ?!こんな経験なかなかできないですよバフォォォォォ(すごい蹴り)
( 裕д貴)今のが当たっていたら…死んでたぞ (松д島`)えぇぇぇぇいや今の当たってましたよね?!バゴーンきましたよね?!!?!
なんだったんだろうここだけ出てきた謎の語尾キャラ

 

・(´裕д貴*)いいか?!男は強くならなければならない!女子を、大好きな人を守らなければならない!大山先生!空手部に新入生が3人も入ってくれますよおお!
空手ミットを抱き締めて「大好きな人を守らなければならない!」って恥じらう唐木田先輩めっっちゃ愛しかった。のちのち大山先生出てくるのかと思ったら出てこなかった。性別と年齢を教えてほしい。

 

・(*裕Д貴)よーし今日は俺のおごりだ!瓦割行くぞ! (坂д田`)いやいやいやいいっす
(*裕д貴)いい…瓦だよ…? (坂ω田`)いや、骨折りそうなんで、いや、
(*裕д貴)なんならブロックとかも…あるよ…? (坂ω田`)いやブロックとかもう、膝やりそうなんで、いや! (*健∀登`)せんぱ~い!自分がいるであります!
(´裕д貴*)新入生! \(健∀登*)/たすくです!わっす!
(´裕д貴)だから!押忍は下だ! \(健∀登*)/ん~~~…わっす!
か わ い い(死因)。

 

・(坂д田`)なんだよこの高校変なやつしかいねぇよぉぉぉ
それまで話していた3分の2が同中の同級生であった件。

 

・からのオト先輩登場。(*モ∀ト)軽音部に~入らナイカッ☆
「(ギターの弦と音)関係ないんだ?!」のアドリブ部分、最初は「弾いてなくても?!」って手離しパフォーマンスぐらいだったのが、日に日にギターのストラップ弾いてたり前髪弾いてたりからのダンスも激しくなってて盛り盛りでわろた。
(´坂д田)えっ今あの人Fu○kって言ったよ?!!?!
あと初日から何度か見てるとちょっとずつちょっとしたセリフが付け足されて落としどころや説明が分かりやすくなってる!あっここほしかったんだよね!ってなった部分がちょいちょいあったんですけど、ここもそのひとつだったなぁ。
(*モ∀ト)ぼくの名前はぁ、※☆&*#…ジャワカレィ!…ナガイネ♡
っていうその「ナガイネ♡」って一言があるだけできゅっと締まる感じがして良かったです。
逆に、(松д島`)急にタイ語で話されてもって制止するところのタイ語が、横を向いて喋るせいもあってかうまく聞こえないまま止められるような感じだったのがもったいなかったなぁ。勝手な意見だけど、急に外国語演出、どっちかっていうとマークさんがやった方が活きたのかもなぁという気はする…(でも後述)。

 

・ここで修斗が軽音部に入る!っていう流れも (坂д田`)もーいい!もーーーどーでもいい!っていうのが入ってヤケ感プラス(たぶん初日はなかったと思う…)。最後のギリワンチャンあるぜに繋がるように、ここで「ヤケで入っといてお前www」って軽音部印象付けるの大事だよねぇ。

 

・来たぜ天神高校のターンんんんんフゥーーーー!
特に強豪校といった設定はされてなかったとは思うんだけど、全体的に細身な工業に対して体格が仕上がってる面々が天神高校側に集められてるのすっっごい良い。そこにキュッとして細くってミニマムな歩くんが新入生として入ってくるの、新入生としての説得力が強い。そしてかわいい…めっちゃ…えっめっちゃかわいい…。歩くん全体的に服がオーバーサイズというか、練習着パーカーもユニフォームもインしないで丈を長く見せてるし、そこかしこでミニマム感を強調されていてとてもいい。えっ…めっちゃ…かわいいですね…(語彙力を失う)。

 

・筋トレ部分は古今東西を、キャプテン→木沢→満→ドナルドの順番で。\ちっすちっす/
1つめはだいたいドナルドがドボンする流れからの罰ゲーム腕立て、2つめは3つしか答えがないやつを (ゴдリ)木沢から って振ってキャプテンが自分でドボンする流れ。というわりに素なのか日替わり要素なのかで結構ランダムでドボンしてたなぁwww


初日:(忘れた…)/Perfumeのメンバー
(.三ω岳)のっち
(*北∀田)あ~ちゃん
( まдく)かしゆか
真剣な顔して男の子がPerfumeの名前言うのめっちゃよくない…?っていうか聞きながら (゚ω゚)えっ…慎さんがPerfumeより年下なのえっ…嘘でしょ…ってなってた。

 

土曜昼:国名/桃太郎の家来→マークさんがまさかの言えなくてドボン
前楽:干支→岡くんが初っ端でリズム間違えてドボン/亀田三兄弟の名前→マークさんがなんか謎の名前言ってドボン(カテコで大地くんに収拾なくいじられる)

 

楽:乗り物→(.三ω岳)一輪車 (*北∀田)二輪車 でアウト扱いでドボンwww/道端三姉妹の名前
いやそこは言えるんだ?!wwwっていう…ジェシカとアンジェリカとカレン…。あとあのねぇぇぇドボンしたら即罰ゲームで腕立て始めるんですけど、やっぱ北田くん肩周りにすごい厚みがあって、でも相対的にというわけでもなくやっぱ頭はちっちゃくて、ふぉぉぉ…ってなった覚えがありますね…。それから岡くんが腕立てしてるとき「えっ…めっちゃ背中きれいじゃない…?!」と思ったんですけど(※キャプテンは劇中試合以外は常に上半身脱いでます)、さすがに物販で直に伝えることはできませんでした。なんていうんですか、前面ってデコルテ(とこの場合も言うのか)から胸から腹から筋肉の区分け(区分け?)が多いけど、それに対して背中の面ってもっとシンプルというか、肩甲骨!!!っていうストレートさが…いいなぁってさ…思ったんですけど…鍛えてる人ってこういうの伝えても問題ないんですかね…節度のラインとは…。

・ドナルドがキャプテンに「今日のメニューってなんでしたっけ!」って詰め寄るところも、「"今やってる"スタビライゼーション」って一言足しが良かった。一応初めにもスタビライゼーション、とは言って古今東西始めてるんだけど、パッとまだ浸透してる言葉ではないのかな、など…。すぐにはピンと来なかったので、その一言があるだけでめっちゃ分かりやすかったなぁ。

 

・あと(`まДく)ボール!ボール使って練習しましょうよおおおっていうのを木沢に流されてバランスボール渡されてぶちぎれるところ!
私含めリピーターが多いっていうのは即ちある程度展開や演出に慣れてしまうっていう問題はあって、実際個人的な感覚としては土昼(通しで4公演め、私は2回目)がいちばん客席が慣れてしまってる感があったんだけど(例えば修斗のフリップ芸とか、古今東西も同じ人がドボンする流れではウケが薄かった印象。逆に楽は間を空けて来た人や最後だからと入れてきた人が多かったのか盛り上がりが復活してた感)、ここのドナルドぶちぎれのところは毎回もれなく客席が笑っててすごいなぁーってなった。
これがモトのところの先述からの続きなんですけど、例えばここでいきなりタガログ語まくしたてはじめる、っていうことなんかをしなくてもめっちゃ客席が沸いてたんですよ。毎回。なんなんだろうなぁ。それまでもドナルドは怒ってるしボールを投げる動きが変とかでもないのでそこの要因が条件化できない。できないんだけど確実だった。演劇演出に明るい方に解説してほしい…。

 

・(´まДく)(ボールが使えない不満いろいろ)満!さっきからうろちょろしてぇ、お前はどう思ってるんだよおお! (*北∀田)えぇー?あ、僕もそのひげ似合ってないなぁーって思ってました
2年生かわいい。

 

・その後 (*北∀田)正直、みんなで練習して、歌って、がめ煮が食べていられればそれでいいんだよね。そのためなら僕、ひげ生やしてもいいなぁーって、思いますよ のところ、最初は(.三ω岳`)満ちゃ~ん! だったのが後半は (.三ω岳`)満~! になってた。そこは満ちゃ~んの方が好き…。なんだろうなぁ、前後にもっと満って呼ぶ場面があってそこだけ満ちゃ~んだと木沢さんがうれしかった感出るけど、他に呼ぶ場面が少ないと常にちゃん付けしてるみたいな雰囲気になるからなのかなぁ。

 

がめ煮!マネージャーがつくってくれたがめ煮! (.三ω岳)泉がつくったのは特にうまいからなぁ
すごいどうでもいいけど、要は泉さん・満・ドナルドが2年生ズということになるので (*北∀田)いーずみんっ (馬∀越*ζみーつるんっ とか呼び合っててほしい。別に付き合ってない。いや…泉さんもよく分かんない子だからそれを許容している…。
(´まдく)えぇぇ…満ぅ、お前先輩の妹と付き合ってるのかよう、大丈夫なの? (北∀田)付き合ってないよ?付き合ってないとあだ名で呼んじゃダメなの? あっでもそのやりとりの中でマネージャーって呼んでたっけ…。

 

・新顔・歩くんからがめ煮を守る満くん。かわゆい。

 

・(*馬∀越)ここって、天神高校バスケ部、ですよね? (*まдく)ほらぁぁぁ入部希望ですよお! (.三ω岳)いいや違うな…こいつは穏やかそうな目をして、
あっセリフ忘れた。いやここですね…前楽で一生懸命メモしてたんですけど、途中で芯が切れてたんですよね…いや書いた割にページが白いなとは思ったんですけど…まぁとにかく歩くん散々な言われようだったんだけども木沢さん、その子たぶんあなたの妹さんとおんなじ顔してますよ。

 

・(*北∀田)そういうときはね、ちっすって、言うんだよ (馬д越*)はい、あっ、ちっす!
っていうやりとりでももう十分かわいいんだけど、ここから満さんがめっちゃ、めっちゃ歩くんの口にがめ煮を放り込む。いや、歩くんもお箸持たせてもらったやん?って思わず箸の存在意義を考える程使いどころがないままひたすらひな鳥のようにお口にがめ煮を放り込まれる。
途中からえっ…あれエアーじゃないな…?ほんとに食わされてるな…?とは気付いたんですけど(歌のターンになっても一生懸命咀嚼してるしガチで水も飲んでたので)、(設定上はここでは泉さん作だけど)後日あれは北田くんが裏で本当に作っていたとラジオでばらされて私はどうしたらよいというのか。とどめに九州ウォーカーのWEB記事の写真見ましたけどwwwめっっちゃみっちり作ってあるwwwもはや全員分のまかないレベルwwww
あのねぇ…ほんとバリはやッズ2人の体格差が好きなんですよ…かわいくて…えっかわいい…かわいい…もう放り込まれて咀嚼する様を延々GIFで流したいですね…。

 

・天神高校自己紹介曲だよ!!!これもアルバム入るのかなぁー(※入りませんでした)。っていうかマークさんリズム感めっちゃいい。知ってた。MOTO'sキッチンのときから知ってた。っていうかShow must go onって言ってた。ジャニオタはShow must go onには敏感だよ。

 

・Say 竜二!\竜二ー!/ ♪竜一じゃなくて竜二~(美声)
しかしこれ特にオチに絡んだりはしなかったので、勝手に木沢家のお父さんの名前が一男とかなんだという設定を考えている。(.三ω岳)りゅうじは2 (馬∀越ζいずみは3

 

・ギターのケース落ちてねぇかなーって警固公園をうろつく修斗くん(糸島出身説)は警固公園をなんだと思っているのか。

 

・(健∀登`)唐木田先輩さぁー、空手やめたいっぽいんだよねぇ お前が次の主将だ!とか言うし、くしゃみの後にちっちゃい声でやめたいって言うんだよねぇ はっくしゅん!やめたい
唐木田先輩の空手やめたい設定と貧乏設定を我々はどう処すればいいのか。いやほんとに、ほんとにこれは困っている。いやこう、空手一筋だったので団体競技に憧れていたとかその程度だったらいいんですけど、ちょっと、貧乏で給食費とったんじゃないか設定でささみときゅうりばっかり食べてきてはしまきもいかやきも食べたことなしに17年くらい生きてきた唐木田先輩がほんとに心配。養いたい。っていうか天神工業給食制なんすか。しかもささみきゅうりメインじゃ唐木田先輩結局ほぼほぼ給食食べられないのでは。もうそれこそ前楽で飛び出した岩さんとの親子設定を元にスピンオフとかやってもらわないと処理できない。石田さん責任とって。私お母さんになってもいいから(錯乱)。

 

サンプラー活動楽しそうだよ? というかここで修斗と佑久が踊るとこ、日に日に長くなっててわろた。

 

・(´坂д田)ケースの一つも落ちてないかなって探しに来たけどひとっつも落ちてねぇな!くそしょーもねー公園だな!あーもうダーメだこりゃ!あーーもうダーーーメ!何もかもダーーーメ!無理して元気な振りしてたけどもうダーーーメ!俺の高校生活ダーーーメ!!もう俺の人生がダーーーーメ!!!もう貝になりたい (健∀登`)ほたて?
ここのダーーーメ!のやりとりめっっちゃかわいかった…一緒にダーーーメの振りする佑久がめっちゃかわいい…あと最後修斗が「貝になりたい」って言ってフードかぶってベンチにごろんしちゃうんだけど、楽でほたて?って放り込んできたのめっちゃもう佑久の言葉選びだった。素で天才。
あとこの (´坂д田)無理して元気な振りしてたけど、も最初はなかった足し一言だと思うんだけど(軽音部に入るときの「もーーーどうでもいい!」と共に)、ここで佑久が (健∀登`)修くん無理してたの? って聞くのもいかにも佑久らしかった…聡いのかと見せかけて結局一周回っておバカちゃんなこの感じ…。

 

・(*馬∀越)修くん!佑久じゃん!久し振り!元気してた?! (´坂ω田)元気じゃない
(´馬∀越)えーーじゃあ修くんの好きなやつやってあげるよお
初日から2日空けて土曜来たら歩くんがサービス精神旺盛になっていた。馬越くんのでんでん太鼓をついに見たぞ!!! っていうかこれも日に日に修斗というかもはや坂田氏の要求が大きくなっていてwww、(´坂ω田)まだ元気出ない はともかく (´坂ω田)それじゃないとか (´坂ω田)違うのがいい とかひどいwww もはや楽とか3回ぐらいフラれて延々一発ギャグをやっていたのではないかwww 本当に馬越くんのギャグ好きなんだねぇ…。

 

・(坂д田`)パッと説明するからな。バスケ部なかった男子校だったいつきさんいなかったっつーかいつきさんじゃなくて泉さんだった (健д登*)パッと説明すんのうんまっ!
ここ正しい台詞が出てこなくてめっちゃ悔しいんですけど、さっきのダーーーメのところもそうだけど、台詞のテンポがめっちゃいいよね…。つっかえたり1こずれれば違和感になるところを着実にさらっと言っててすごい好き。

 

・(´坂д田)もう俺の高校生活は終わりだよ、俺は明日からタイ人の先輩と一緒に、AKAIやらKORGやらのサンプラーをひたすら埋め込んでいく生活を送るんだよおおお
既にサンプラーのメーカーに詳しい。

 

・岩さんの登場。「ここをどこだと思っちょると?」かな、ざっくり西っぽくはあるけどこの人は天神の出なのか…?などというのを台詞の端々に感じて今調べたらひとまず「〜ちょう」は山口~北九州~大分で使われるっぽかった。確かに、例えばご当地CM前編のマークさんが「似合っちょう」「似ちょう」って言ってるんだよねぇ。馬越くんからはパッと聞いた覚えがないんだけど。姓は岩田屋名は西次郎、人呼んでフーテンの岩さんが果たして本当に天神にゆかりがある人物なのか探るためにアマゾンに飛んだりはしないですけど唐木田先輩とのスピンオフのために素性を明らかにしてほしい(制作予定ありません)。

 

・(´坂д田)なっなんで事情知ってるんだよ! (石∀田 )お前の顔に書いてあるのさ、私は天神のコーヒー娘に恋をしました、…てな まぁ盗み聞きしてたんだけどな! (馬∀越`)だろうね!
( 石∀田)っここから見てた ソラリアのここ(最上階※17F)から見てた こうやって見てた(*n石ω田n)キュルンッ (坂д田`)見えるの?!そこから?! (馬∀越`)っていうかそっから飛び降りた?!
( 石∀田)想像してみろ、お前がシュート決めた後の彼女の顔を!きっとこんな顔して見てる(´*n石∀田n)キャアー
(石д田`)オヤジ狩りだぁーーー俺の!俺のエアマックス90が狩られちまう!俺の黄色いエアマックスが!(※草履)
石田さん楽しそう。いちばん順応して反応してたのは健登というか佑久というかって感じだったかなぁ。(健∀登*)エアマックスかっこいいよねぇぇ

 

・しかし馬越くんはひたすら歩くんと泉さんを行ったり来たりで大変である…。
\あれがマネージャーさんなのかなぁ/(袖から聞こえる明らかな録音音声)

 

・制服の木沢先輩はぁぁぁぁ。えっおみ足細くありません?!っていうか言っていい?木沢先輩の作画一貫して許斐剛。新テニスの王子様に出てきて「えっ高校生?!高校生にしても嘘だろ?!」みたいな読者の扱いを受ける。えっ絶対許斐作画と木沢先輩相性いいよ…描いてほしい…(無茶)。

 

・というか岩さんはなぜそんな下の世代に語り継がれているのか。伝説のバレー部は天神高校全体の語り草なのか。

 

・むっちゃん万十食べる泉さんめっっっかわじゃありません?!!?! で泉さん、冒頭白シャツ+エプロン、警固公園ブレザー、練習試合カーディガンなんですけど、たぶんあれブレザーはさすがにそのためだけに女子用(ボタンの向きが違うやつ)は用意されてなくて、歩くんのをそのまま使ってたっぽいんですよねぇ。それを隠すのもあってか常に、ずっと常にむっちゃん万十を両手で口元に持っている泉さんえっめっかわ…。っていうか今更だけどがめ煮がガチならむっちゃん万十もそらガチだな? 会場の最寄は呉服町の店舗みたいなので、毎回仕入れてたのかな…。
でさっきも「歩くんの服はオーバーサイズ」っていう話をしたんですけど、演出で新入生感を出すためにそういう風に衣装用意されてるのかなって気になって、警固公園のシーンで慎さんと比べようと思って見てたんですよね。そしたらどうもブレザーの丈自体は違うようには見えなくて、ただとりあえず一言「あれだ 萌え袖だ」ってメモに残ってました。なんなんだろうな…。

 

・(.三ω岳) 泉…お前、むっちゃん万十…好きか コクン((馬ω越*ζ

 

・(`健△登)っ(´坂ω田)\あーーー女子の前でかっこつけてるーーー!!!かっこつけだーーー!!!/(修斗に隠れながら)
佑久けっこう、彼氏はいるの?(皆口がいつきさん情報持ってきたとき)とかあれ絶対付き合ってるよー!(さっき木沢が泉って呼び捨てしたとき)とかマネージャーと付き合ってる歩に八つ当たりするところとか、意外に女子の話に敏感だよね…。からの

 

(ノ`健д登)ノ シャーーーー(威嚇)
ヽ(健Д登´ヽ)シャーーーー(あっちを向く)
ヽ(健Д登´ヽ)シャーーーー(地を這う)

 

佑久…どこに行くの佑久…。なんというか、そこはかとなく漂う…中島裕翔という概念…。
っていうか改めて中島裕翔(Hey!Say!JUMP)・中島裕貴(10神ACTOR)ってほんと字が近いな。まぁもう山田裕貴(D-BOYS)まで含めると何がなんだかですが。初めて10神絡みで書いたブログのタイトルが「天神の山田中島は山田の方がでかい」だったのはJUMPの山田中島(162と178とか)を前提にしたブツです。えっっていうか現JUMPって最年少学年が山田中島知念の93年組なんですけど、えっ…それこっちだと年長組の馬越くんじゃないですか…えっ…?平成3年(1991)から平成11年(1999)まで揃えている、俺たちが本当のHey!Say!JUMPだ…???

 

・(´坂Д田)好きです!えっ?!ええええ?!! (.三Д岳`)はああ?!!?!はっ?!えっ?!!?! (馬∀越**ζえっボーイズラブ?!ボーイズラブ?!私大好き!
これ修斗木沢がそれぞれ大声出してるその陰だからまだいいけどもやめなさいお兄さんでしょうがwww

 

・(´坂Д田)好きです!むっちゃん万十も好きです!あーーーいやそうじゃなくて! (馬∀越 ζ
あっどこだこの絡みの前ぐらいに泉さんが木沢先輩のむっちゃん万十渡されて2個持ちしてるのかわいかった。

 

・(.三ω岳 )っていうかお前1年だろ?敬語使えよ、…ここ…警固公園だからな… (馬∀越*`ζだーーーはーーーはーーーはーーー(だみ声) 修ううううくんやっぱやめようよめっちゃブスだよおおおおお?!修くんB専にも程があるよおおお(´健Д登)っ(坂∀田*)
結局これは修斗の好みがずれてるのか佑久目線だけずれてるのか分からんままなのである…泉さんとはあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか…。

 

・(´馬∀越)(戻ってきた)あーーー危なかった ところで遠くで隠れてたから聞こえなかったんだけど、何の話してたの?
馬越くんお疲れやで…あとここも一言足し! (`坂Д田)歩!お前は友達だがライバルだ!って言うと1対1で恋愛のライバルっぽく聞こえちゃうなぁーと思ったんだけど、途中から「ライバルチームだ!」に変わってて分かりやすくなってた。

 

・(`坂Д田)歩!お前は友達だがライバルチームだ!佑久! (健Д登´)合点!
えぇぇぇぇ(退場)(´馬Д越))))))⊂(健Д登⊂´)ドスコイドスコイドスコイドスコイ
三(´健∀登)修くうううん歩くんかわいそうじゃあああんんん
お前が場外押し出ししといて何を。というか歩くん、キャプテンからはタックルかけられるし佑久にはドスコイ押し出しされるし不遇。

 

・(`坂Д田*)俺の恋の物語を、ハッピーエンドで終わらせてやる! 俺、バスケがしたいです! あと、恋もしたいです!
ここでキャッチコピー持ってくるの熱いなぁぁぁぁ。というわけで『Chase Your Dream』に乗せて勧誘活動。ここ台詞ないんだけどめっちゃかわいいよね…インスタにも上がってたジャンプしてバンザイするやつとか…。あと修斗さんが学ランステージ上で脱いだらもうユニフォーム仕込まれてるんですけど、その脱いでいくのを佑久が ハッΣ⊂(健д登)⊃ダメ!見ちゃダメ!ダメ!って客席がガードされてわろた…。

 

・で Σ(松∀島 )って気付いた途端勝手にユニフォーム着て「皆口は仲間になりたそうな目でこちらを見ている!」的にうろちょろするのめっちゃ面白い。っていうかさぁサビの「進め 進め 足跡付けて」に合わせて唐木田先輩が出てくるのめっっっちゃかわいくない…?えっめっちゃかわいいよね…。(自己解決)

 

・あとここだったかな、修斗が初めにひとりでボール扱って踊る様が初日なぜか、ものすごいグっっときたんですよね…。
繰り返すけど私のダンスの好みって馬越くん一強状態で、それはわりと普段は坂田氏にも沸いているにも関わらずほとんど氏のダンスの様子って記憶にないぐらいには。それがこことあとEDはもう坂田氏ばっかりしか見られなくって、なんでかなって考えたときに、一説はまぁユニフォームで肩から腕辺りがあらわで、その少しむっくりとした体の厚みが自担(真田佑馬)を思い出させたこと、っていうのもあるんですけど(個人的にこれまでジャニーズで好きだった子はみんなわりとむっくりしてるので、並べたときに馬越くんだけちょっとタイプが違う感はあるのだった)、あとは何より「演技の乗ったダンス」っていうことが理由だったんだと思います。
震電で初めて坂田氏の演技を見て以来彼の演技には本当に魅せられていて、それが乗ったダンスを見られたことは何より貴重だった。はぁーーーー。はぁ…沼が深い…。

 

・(.三ω岳 )♪がめに~~~がめに~~~ (*北∀田*)がめにっがめにっがめにめにめにっがめにっがめにっがめにめにめにっがめにっ!がめにっ!がめにめにめにっめーにめにめにっ
めがゲシュタルト崩壊するわ。がめ煮大好き満くんの出番だよぉ。っていうか改めて天神高校側、馬越くんと旧ガメニ兄弟で固められてるけど、これ完全松島くんの加入拒否ってる感あるなwwwだってあの人ガメニブラザーズとか言ってたからな。スケスケの余韻残しすぎでしょうがよ…。
前楽かなぁ、\(*北∀田*)/がめにっ!おおめに!がめにっ!おおめに!とか別パターンも出してきてかわいかった。この後ソロパート5分もあるのに満ちゃん。

 

・いやっ、で、ここなんですよ。すっごいもったいないなと思ったの。岡くんの声がちっちゃい。いやもちろん演出つけられた上での振る舞いだし私が勝手にもったいながってるだけではあるんですけども。
ここで満くんの前フリが2回あった上でキャプテンが前にっていうのって、キャプテンの声は前フリより大きくないと成り立たないと思うんですよ。それがうまく機能してないから、木沢に「お前がはしゃいでどうするんだよ」って言われても、いやぁ…そんなにはしゃいじゃった感ないな…?っていう…岡くん地に足がついてる…。
声の大きさでうまく成り立ってたのは劇中だと警固公園修斗と木沢の告白パニックシーンで、あと神伝説でいうとスワンボートの回の (`ゴДリ)行けって! (`北Д田)おい!! (松Д島´)うるさいよ!!! っていうのも地味にすごくきれいな上乗せ芸ができてるんですよね…(意図的かどうかは置いといて)。うううんここどうなんだろう池浦さんのお考え聞きたい…。

 

・はしゃぎじゃないのよ金髪。キャプテン、プロテインの飲み過ぎで髪が前から後ろから抜けてくっていうし代わりに胸毛生えるし飲み方考えないとあと余命1ヶ月だけど摂取量制限すれば大丈夫だっつって流してたのに、楽ではもうプロテインとか関係なしに余命1ヶ月とか言い出したよキャプテン死なないでぇぇぇ そら木沢先輩も心配するよ…!誤診であるとのちのち公表してほしい…(;∀;)

 

・そうこうしてるうちにがめ煮騒動。えっその前にそのがめ煮歩くんと満くんで作ったってそこのところ詳しく。

 

・(.三д岳)歩、ボケには全部ツッコミで返ってくると思うなよ?○す場合もあるからな?
 (馬△越`)ほんとですって、手が離れないんですううう (ゴДリ`)?! これよく分かんないけどMAX4人のやつだ!
ここのがめ煮の順番もメモってたんですけど、4人枠からアウトした人しか書いてなかったので「ふうむ…ここでアウトしたということはつまりそれまでのターンでインしている必要があり…?」とか推論問題みたいになってしまって全然表が完成しなかった。本当に無駄メモ…。

 

・で、その後の合宿シーンでもそうだったんだけど、意外だったんだけど森くんよりりんたろくんのがうまいな?!っていう。うまいっていうか、台詞の読み方とかではなく勘がいいのかなっていうか…。自己紹介の動きで楽にCHA!を入れてくるのとか、蛇と格闘するところとか。応援合戦見てアクロの打点は小柄でも森くんの方が目を引くほど高くてさすがだなぁーって思ったんだけど、なんだろう。森くんの「演じてる感」が強かったのかな。まぁまだピボ振りしか見てないわけなので、今後いろいろ考える…。

 

・天神工業ーーーファイっ\オー/ファイっ\オー/岩さん、顧問ゲットだぜ!!! っていうか呪いのがめ煮~ルールラップ~合宿~謎のバスケ少年~とかその辺り入り乱れてるのにあらすじではがっつり詳細省いてるのでこっから長いぞ…。

 

・( 石∀田)天神高校のOBなんだ 伝説のバレー部でな…? っていうところ、最初の伝説ぶりは ( 石∀田)すごいときはな、ボウリングの球で打ってた それで13ピンぐらい倒してた (松д島`)それMAX10とかのやつですよね?! だったんだけど、楽日はジャンプ力の話になってて、前楽は ( 石∀田)天神でジャンプしたらな、大牟田で着地してた (裕д貴`)えっ?!西鉄電車やん!!!ww っていうwww あれ石田さんのアドリブだったんだろうか…思わず裕貴が素で返してたような感じだった…www ちなみに楽での着地点は小倉。

 

・(´石∀田)あのな?これはバレー部の俺が勝手に覚えただけだから。ほんとうまくないから。保険とかじゃなくてガチなやつだから。いじっちゃダメなやつだから。ってバスケルールラップを散々ためて焦らしてたくだりwww だだをこねる振りでかきまわす年長者と笑いながらなんとか誘導しようとする若者との戦いwwww
(´松∀島)いやめっちゃ保険かけるじゃないですか
(´裕∀貴)絶対いじんない、絶対いじんないって、絶ーっ対いじんないからwww
(´坂ω田)マイク持ってるってめっちゃやる気じゃん!あぁぁぁいやいやいやっ、やる気があるんだねっ♡
いちばん面白かったのは前楽で、上着すり抜けて下手袖まで脱走したのを裕貴がその上着頭からかぶせて捕獲したやつwwww容疑者かwwwww (石Д田`)いや…ほんとにオヤジ狩りじゃねーかよ…(疲労困憊)

 

・っていうかバスケルールラップアルバムに入らないのマジかよ。いやたぶん1曲目の岡くんのインストトラックがそうなんだろうけど、ラップ…入んないの…私歌詞メモってないよ…!(っていうかその他執拗にメモとってる方があれなのか…) とりあえず5っ秒ルールとか(「っ」大事)\wikipedia見なぁー/とかガタガタ言わずスシ食いねェとか断片的にしか覚えてないんだけど、公演重ねるにつれて\ピボットターンで振り向いて!ピボットターンで振り向いて!/が客席参加型になっていったの楽しかったなぁ。台詞ではないけど印象に残るやりかたでやり過ぎずタイトルが使われるの、すごい。楽しい。楽しいよううううう。
(坂д田`)練習しようようううう

 

・\一方 山ではーっ!/
なんだかんだ、あぁそっか、この人たちアクターなんだ…って痛切に思ったのは、この合宿の雪崩のシーンだったなぁ。雪崩から逃げろおおおってところでみんなあたふたわたわた逃げ惑う動きをして、群舞とまでは行かないけどまとまって向きを変えたり転がっていったり、っていうところが不自然じゃなくて。なんというか、それこそ演じてる感というか、「その動きをすること」に気をとられてしまって内実はどうか、なしくずしに見えてしまわないか、っていう場面ってあると思うんだけど、この雪崩のシーンはきちんと「雪崩のシーン」として成り立っていた。きちっとこれを見るに耐えうる(っていうと上からになっちゃうんだけど)ように仕上げてくるっていうのは、あぁ、彼らはアクターっていう職業なんだなっていう…。
まぁ「アクターというグループ名だからといって俳優業だけにとらわれるわけではない」っていうのは言ってたけれど、なんというか「内輪だけで終わらないこと」っていうのは大事だよなぁなどと思った次第。いやもう誰目線か分かんないけど…。

 

・ところで雪崩のシーンで真っ先に転がっていく歩くんの転がり方一等賞なんですけど。めっちゃかわいい…いやもはやかわいい連呼しすぎてて信憑性感じてもらえなさそうですけど、たぶんどこがいちばんかわいかったですか?って言われたらここを挙げると思う。めっちゃかわいい。転がる歩くんをスクリーンセーバーに設定して画面中延々と転がしておきたい。

 

・で、歩くん大野くん(りんたろくん)(\あいつの印象がほとんどなーい!/)の順でリタイアしていき、木沢さんがダメになりそうになったらキャプテンがドッキングさせてくれる。(`ゴдリ)お前は死なせんぞー!!! ってえっ何その3年生の絆。
で土方(森くん)も乗っかってさすがの岡くんまだ耐えてるんだけど、(´北∀田)ノシキャプテぇぇぇン僕ももうダメですううう っつって乗っかかるのほんとwww 馬越くんの新入生としての小ささのアイコンもあるけども、北田くんの「一見して明らかに体が大きい」っていうのもアイコンとしてものすごい有用だよね。それだけで何らかの意味が付けられる。

 

・で結局みんなうわぁーーーー(>_<)ってなってころころ転がっていったのちなんかものすごい漫画みたいに這い上がってくるwww 這い上がってきて (ゴдリ)危機的状況に晒されたことで、眠っていた本来の力があああ ってめっちゃ雪崩に逆らってくるwww
ここのスローっぽく走るシーンで (馬∀越)これが俺の、本当の力…! って興奮した歩くんが自分が振る両手交互に見つめながら走るのめっちゃ面白かったなぁwww
で、ドナルドだけ覚醒がうまくいかなくて置いていかれそうになったのをキャプテン以下数名で騎馬戦状態で乗せていって雪崩のターン了。

 

・工業のターンはみんな一生懸命練習してるんだけど(あと工業はボールを使ってる、天神は合宿中全くボールが出てこないっていうのはミソ)、なぜか岩さんの唐木田先輩への当たりが異常に強い。いや唐木田先輩だって結構動いてるよ?!いやいやいやいやなぜ?!って不条理を感じるほど強い。
( 石Д田)おい唐木田ーーーお前だけ動いてねぇんだよ足動かせよ唐木田ーーーーなまけてんじゃねぇぞおい唐木田ーーーー
とかだしあまつさえ
( 石Д田)おいユニフォームくせぇんだよ唐木田ーーー洗濯もできねぇんだろお前んち貧乏だからなぁーーーっていうか給食費盗んだのお前だろ唐木田ーーーー知ってんだぞ唐木田ーーーー
とかひどくない?!えっ何のいわれがっていうかそれ事実だったとしてここで触れ回るの理不尽じゃない?!っていうぐらいに強い。当たり具合ひどい。
で、工業のメンツがドリブルしてはけていくときに唐木田先輩だけストップかけて
( 石д田)もういい、お前は明日から来なくていい (裕Д貴`)俺!バスケがしたいんです!!!
(*石д田)その顔が見たかった、明日も来い!
とか
(*石д田)うちに来い、洗濯してやる!
とかのやりとりをしてたので、えっ好きな子をいたぶって遊ぶ趣味…?とか疑問符を浮かべながら見続けてたんですけど。それが前楽。
( 石д田)唐木田ぁ、なんで俺がお前にだけ当たりが強いか、理由が分かるか (裕д貴`)…分かりません
( 石Д田)お前はなぁ、俺の息子だ!!!
?!!?!?!!?!ですよ。何急にぶちこまれたんですかこれ。
いやまぁ、楽ではそのくだりなくなってたしわりと裕貴も素で驚いてたように見えたので石田さんの前楽ならではの遊びだったのかなぁとは思うんですが、…そのために毎公演このくだり積み上げてきたんですか…ちょっと待ってほんとに唐木田先輩と岩さんのスピンオフ作ってくれないとオタク暴れる…。

 

・っていうかこの (裕д貴`)…分かりません がすごい心細そうでたまらんかった。どっちかっていうと唐木田先輩としてより裕貴としてっていう感じだったけど、石田さんの日替わりネタというかアドリブというべきか、どこまでは事前に言った上でやってたんだろう…。

 

・あとそもそも警固公園のシーンで修斗に向かって (石∀田)俺の若い頃によく似てる、って言うくだりをこれは毎回やってたんですけど、まぁあれは顔の系統の違いから笑いに持ってってたネタなので、実子(仮)との関係とか深く考える必要はね。ないですね。

 

・そうこうやってる間に天神高校は川でサーモンを捕まえようとしていた。どこの山なんだよ。激流の中ゲットしたびっちびちのキングサーモンをひとりで確保するのは耐えきれないのでパスしまくる面々。 ( 北д田)いらないよっ!と即座にアタックで拒否する満ちゃんとか軽量化のためにむしむし食ってから次に回すキャプテンとか。あらぬ方向に飛んでいったためサーモンのターン了。

 

・流れとしては2回目の工業のターン(唐木田先輩が給食費の件で絡まれるやつ)を挟んでからまた天神高校の蜂の巣のターン。食料がほしい。ここでジャンプする歩くんもめっかわだった…。一人が取りすぎると取り分がなくなるからと一人ひとつ蜂の巣をゲットし蜂を追い出すためにばんばん地面に跳ねさせる。――のちのドリブルであった――
で、この裏でやってる森くんとりんたろくんの小芝居ね!www 制服の下に仕込んでたのか蛇取り出してうまいこと格闘してるんだけど、いやーあんまりしっかり見れてはなかったんだけど、ここのりんたろくんがうまかったなぁー。「がめ煮がこげついてる!」ってハケていって、蜂の巣のターン了。

 

・工業のターン、というか修斗のターンか。
(松д島`)丹下くんはひとりでもがんばってますねぇ
(´健д登)俺も、もう動けないけど応援したい…!
って、へばってる面々の中でひとりコートを動き回る修斗。ここのねぇ、舞台も中盤を超えて主演のプレッシャーがあってあと単純に体動かしまくって、っていう疲労がどうしたって滲んでしまうのがグッときた。いす-1とかもそうだけど、物理的な疲労を精神でなんとかねじ伏せようとするときの表情ってたまんないですよね…いやそんな状態を慢性的につくったりしたらいけないんだけど、ふっとした瞬間にそれを垣間見てしまうって結構、今アイドルであれ2.5次元であれエンタテインメント集団であれ、たまらない瞬間なんだろうなっていうか。今生きている少年、青年たちの確変の中に立ち会いつつあるんだっていう、三次元ジャンル特有のものだと思う。

 

・でここがこの間インスタにも上がってたダンスのところwww 下手オトと佑久、上手皆口と唐木田先輩で肩揺らしたりなんだりしてるところに現れる
>>突然の三本木<<
(松Д島)誰ええええええ?!!?! 誰やお前?!!!?! 声がでけぇwwwwそこ完全に皆口さんじゃなくて松島くんでしょwwwww
さすがお互いに経験者だけあってここの1on1はスピーディーだったなぁ。

っていうかここの松島くん(もはや皆口くんではない)の細長さゆえの奇っ怪な動き(褒めてる)とめっちゃくちゃキュートな振りの唐木田先輩に夢中で上手しか記憶にない。インスタの動画で初めて下手はどっちが腕を回してたか知った。申し訳ない。

 

・問題の時間がやってまいりました。原=サイコパス=満ちゃんのご登場です。
最初はえがめ煮の写真それインスタに上げるの〜?ID教えてよ〜くらいかわいい入りだったのに、(*北∀田)メルカリで売るんだよ いくらで売れると思う? と値段設定の話へ。


( 大∀地)300円! (北д田 )300円はないよね普通に考えてさっ!
(;大∀塚)500円っ (北д田 )500円とか安すぎるよね!
( 北∀田)キャプテンは?どう思います? (ゴдリ`)あっ捕まった…
(;ゴ∀リ)まず、1000円、と見せかけてぇ、2000円、でも安いじゃん、からの5000円、…の倍の1万円! (北∀田 )キャプテンきらい
( 北∀田)ドナルドぉ、俺ら友達だもんな、分かるよなっ 分かんなかったらぁ、フィリピンに送り返そうかなっ
(;まдく)ほら俺、フィリピンでの通貨しか、ペソしか分かんないから、満の思う、日本での値段教えて (北∀田 )そうだなぁ、8万ってところかな!
(;まдく)そう、それを、ペソに直したやつ! (北∀田*)正解! (ゴ∀リ;)ずるいぞそんなやり方あるか?!

( 北∀田)木沢さんと歩くんは? (.三ω岳;)おっ、俺は10万 (馬∀越;)ウンウンウンウン
(;ゴ∀リ)ずるくない?! (,三ω岳;)いや順番とか関係ねぇし最初っからそう思ってたし!

( 北∀田)っていうか、がめ煮のことちゃんと評価してなかった人、正直に手を挙げて ∩(大∀塚`) (ま∀く ) ∩(大∀地`)
( 北∀田)ドナルドも挙げよっか♡ (ま∀く`)なんで?!!?!
( 北∀田)オセロ的なやつだよ じゃあみんながどれだけがめ煮のこと理解してるか、クイズを出します 答えられなかったら、体重の軽い順に○していこっかな!

 >>突然のサイコパス<<

 

いやちょっと怖くって思わずやりとりをほぼ再現してしまった…。あとさすがに原文載せられないので○で伏せてますけど。また北田くんの声の調子で言うから更に怖いのやもしれぬ…。いやほら、二次元通ってるとそういう台詞のシチュエーションも往々にして通りますけど、この場合妙に生々しさがあるというか…。
このサイコパスな流れ、万が一闇水炊きに牛肉を入れるという所業のせいで見出されたんだとしたら、なんという副産物を生み出してしまったんだあの企画は…と遠い目になる。
ともあれここからがめ煮クイズ。( 北∀田)でーでんっ あっ間違えた がーめっ

 

・基本的な流れは、他の人が不正解で全滅したところに ( 北∀田)歩くん、歩くんはどう思う?歩くん答えて? Σ(馬∀越;)ピャッ と追いつめられて歩くんが絞り出したのが正解で解放されるという感じ。
土曜昼は忘れちゃったんだけど、
初日 (*北∀田)「が」っつり煮込む、「め」っちゃ煮込む、「に」は?
前楽 (*北∀田)がめ煮に入れてはいけないものは?
と来て
楽(*北∀田)がめ煮、とは
って哲学に突入してしまった

 

・(*北∀田)がめ煮に入れてはいけないものは?
(;まдく)バナナ (北∀田*)いいんじゃない?
(;大д地)赤まむし (北∀田*)全然いいよ♡
(;ゴдリ)憎しみ (北∀田*)入れていいんじゃないかな
(;大∀塚)幸せ! (北∀田*)幸せはもちろん入れるよ♡
(;馬∀越)おおおお母さん! (北∀田*)正解!!!
(゚ω゚)お父さんはいいのかな…としょうもないことを考えてしまった。

 

・ちなみに (馬∀越;)がっがめ煮とはっ!爆発だ!!!

 

・あっあとここも一言足し、値段設定のところで先に森くんに振ったあとにりんたろくんに振るんだけど、そのときに「"もう一人の"演劇部の君は」って入ってた。初日はたぶん抜けてて、2人とも演劇部じゃん?ってなったんだよなぁ。

 

唐木田先輩かわいいと心配五分五分のターン、練習終わったしなんか食べに行くかぁーっていう流れ。
(´*裕д貴)ずっと空手をやってきて周りはみんな倒すべき相手だったから、こんな感じで仲間と食べるってなかったんだよなぁぁ
(´*裕д貴)マック!こう、ハンバーグがバンズに挟まれたものがあるとかないとか!糖と脂質のかたまりじゃないか!だがそれがいい!I'm lovin' it…!マックにする!
(´*裕д貴)やわらかく炊いた!福岡のおうどん…!丸天!ごぼ天!それからねぎもぼんがぼんが入れてぇぇぇ…!おうどんにする!!
唐木田先輩のせいで「おうどん」としか呼べない体になってしまった。
あとはラーメンとかフードコートとかの話をして結果お祭りへ。
(´裕д貴)フードコー・ト!かフー・ドコートか、どこに点が入るんだ!点を入れないと、日本人には発音できないだろう?!

 

・というか「ぼんがぼんが」、文脈から「たくさん」ってことは分かるしネットで検索してもうまく引っかからないけど大牟田の方言なのかな…と思っていたら裕貴がツイッターで (裕д貴)大牟田では「ぎゃん」で、「ぼんがぼんが」は唐木田先輩の台詞だね って切り離して話していたのでいよいよ謎…。神伝説北九州ラーメン探し回で年長組にもうつってたみたいだけど、石田さんの地域の言葉なんだろうか…。

 

・(´裕д貴)はしまきって何? (坂ω田 )こう、お好み焼きをわりばしに巻いて差したみたいな…
(´裕д貴)やっ、ダメだろう!こう、棒を差すとか、下ネタはダメだろう!
唐木田先輩にかかれば焼き鳥もりんごあめもわたあめもイカ焼きも下ネタ判定。いやまぁ…イカ焼きくらいは認めてもいいですけど…。
唐木田先輩、さっきの憧れの食べ物♡もそうだけど、下ネタ関係も完全に耳年増というか触れたことがない分イメージがふくらみすぎてて、この子が悪い大人に騙されないかすごく心配。とりあえず差し当たって顧問の大山先生が悪い大人じゃないか心配。岩さんもちょっと心配だからな!!!
(´裕д貴)もうそもそもお祭り自体が下ネタじゃない?!

 

・やることはやった!後は寝るだけ!な工業と、試合に間に合わないぞ!下山だ!の天神が集合してついに練習試合。っていうところで現れる>>三本木<<
(*武∀重)ぜったーーーい、勝ってくれよなっ (坂ω田 )おまっ…そんな声だったんだな!
っていうか毎回「絶ぇーーーっ対」でも「ぜっっったい」でもなく武重くんの鋭い顔つきに反したゆるめの声で「ぜったーーーい」って不思議な伸ばされ方をされるのが気になって気になってしょうがなかった…大丈夫かな、三本木くん、天神工業の座敷わらしとかじゃないかな。行事のお手伝いや困った生徒のもとに現れる座敷わらし…。

 

・で、(´坂д田)えっちょっと待って泉さんがいないよう と言いながら試合スタート。初め10人が10人ともボール持ってるから「?!」ってなるんだけど、上手い具合に、それこそ演舞みたいな感じでそれぞれがボール使ってその場で動くのです。工業が下手、天神が上手で中央奥のゴールポストを軸に/ ̄\のように位置どってて、台詞を言うメンバーがセンターに出てくる感じ。でもその前にちゃんと、歩くん(最上手いちばん手前)の眼前に修斗がキュッって迫る場面が入れてあって熱かったなぁ。
(坂д田)こうして試合は始まった、泉さんはいないけど始まってしまった
( 馬д越`)修くんバスケすごいうまい!
唐木田先輩から佑久、オト先輩、皆口と工業側でどんどんボールが回っていく。
ここのオトが皆口にパス回すところ、何度聞いても「決めれ!」って言ってるのが非常にツボだった…すっかり九州の言葉に染められているオト先輩…(例えばスワンボート回ヒーローインタビューで椅子が落ちなかったときに馬越くんが (´馬д越)落ちれよ…なぁ…? って言ってる)。

 

・で、皆口のプレイング実況が挟まりハーフタイム。
(坂д田`)なんで俺たちがリードしてんだよおおおお 泉さんも見てくれてないし、これじゃ台無しだよおおお \\やばーーーーい!// (´ゴдリ)こんなにリードされるなんて、ドナルドの言う通りだ、俺たちはろくにボールを触ってこなかった、それが今仇になってるんだ…!
っていう両チームの嘆きを挟みつつ後半だ、というところで木沢が歩くんにぶつかってしまい歩くん気絶、演劇部によって運び出し。
ここから嘆く3年と奮起する2年とのセンチメンタル天神高校Dear Friendsに乗せて。工業が止めても岩さんが止めてもセンチメンタル。

 

・そして颯爽と現れる泉さん!!! (馬д越 ζ軽音部の練習で遅くなったわ (坂д田`)えぇぇぇ?!泉さん軽音部もやってるの?!へっ?!えっ?!
(馬д越*ζ歌い上げるポーズ、そう、そしてそのマイクを持つ手をボールに変えて!そうすればそれがシュートフォームになってるはずよ! などなど伝えている間修斗さんが (*坂д田`)えっ泉さんやっぱかわいい、泉さんすげぇ、えっめっちゃ好き ってうろうろして呟いてるのめっちゃかわいかった…すいとうとからのCHA!もそうだけど、修斗が泉さんの周りを飛び跳ねてるの延々見ていたい。

 

・で金のポンポン取り出して応援に入る泉さんと立ち上がる天神、巻き返される工業。最初に天神側がBGMに合わせて2年生が踊りつつ3年生が台詞、からの工業4人が「後半の天神高校は強かった」って声を揃える流れ。で、この間にちょっとずつそれぞれがボールを袖に手放していって、ラスト
(´坂д田)これこれこれこれ!俺がやりたかったやつやられてるよーーー!!!
って最後残った修斗のボールをセンターでドナルドが奪ってからのね!!!リアル試合への運びがね!!!


ある程度誰に回してどういう流れでっていうのは決まってると思うんだけど、もう背景の音がなくなりほんとにバッシュのキュッっていう音とそれぞれの声と息と、っていう様は本当に息を呑んでしまった…。
試合については木沢が、その後告白シーンは修斗が決めるっていうのはあったものの(木沢が外した場合のフォローは満)、私結果的に①両方外す、②修斗だけ決める、③木沢だけ決める、と来て楽で④両方決める、っていう全パターンを見てるみたいです。またこの、楽が。


前楽までのカテコで散々、まだ2人揃って決められてないね、と言われていた中で、舞台上での一発勝負ってほんとものすごい緊張だと思うんです。それで楽、まず木沢が決めたところでもう天神側が団子になって倒れ込んでガチで歓喜してて。それはもちろん良かったねぇぇってなるんですけど、その後の坂田氏as修斗の緊張感たるや。半端なかったろうなって。客席もシン…となって、一生懸命、呼吸が整うのを待って、みんな一生懸命見守って。からの決まった瞬間の沸きよう。

あれ一生、一生忘れないでいたい。

ああいう「瞬間」に立ち会うっていうことが、生きてる人を応援する醍醐味だと思う。


もうほんと泣くかと思ったし、わりと壇上でもみんな感極まってたというか。上でも書いたけど、そこから修斗が振られて背中向けてすり足でゆっくりはけていくときの佑久の「修くんがんばったよおおお」は、ほんと千秋楽だけ言うまでに間があったし、カテコでもそりゃ、そりゃ坂田氏泣くよね…ってこっちもまた泣けてきたし、馬越くんが「告白OKのパターンないんかなって思ったよ!」って言ってくれてたりとか、あぁ、芸能の業に巻き込まれているとはいえ一人の23歳の青年が、一生懸命背負ってがんばったことが報われて良かったねって。本当に感慨深かったです。

 

 


『ピボットターンで振り向いて』、10神ACTORを好きになってこのタイミングで見られて良かった。アクターとして一心に振る舞う彼らを見ることができて良かった。ワンマンも、楽しみましょうね。

 

 

 

 

*1:公演自体は1/10~14。紙ではなくGoogleフォームで回答します

*2:運営さんお願いしますから志ノ塾シリーズまとめてDVDにして下さい

*3:油山は10神メタルカレンダーで椅子取りゲーム及び搾乳を行なった牧場があるところです

*4: